三国山(さんごくさん)1610.9m
白草山(しらくさやま)1641m
白草への道は、踏み跡のしっかりした良く整備された道でし
た。少し登ると、苦労して登った、三国山と鞍掛林道の蛇行
が見られました。尾根まで登ると、緩いアップダウンで、1時
間ほどで、白草山の分岐で、プレハブの避難小屋を過ぎる
と、少し急峻な登りになって、白草山々頂でした。三角点は
有りませんが、御料林だったころの「御料局三角点」があり
ました。立派な山名標は、下呂町のころに造られたのか、
下呂市に変えてありました。
山頂からは360°の展望が有りますが、南から西に掛けて
は雲っていて、北側の箱岩山、御岳山は長い裾野を広げて
いました先ほど登った三国山の上に小秀山が、双眼鏡で見
ると避難小屋が確認できました。連山の、兜岩、前山、一ノ
谷の頭が雄大に見られました。





この鞍掛峠は以前、三浦ダムで鯉釣りをする人と車で登った
ことがあります。少し登るとお地蔵さんがあって、無事の登山
をお祈りしました。深い谷の舗装された林道は、谷の音と時々
鶯の声と蝉の鳴き声が聴こえました。橋を渡ってカーブの所に
コアジサイが咲いていました。その先にゲートがありました。
三国山だけ往復するのならここまで車で入れるようです。
下呂市御厩野 鞍掛林道
2011,07,06日 所要時間 7:10分
天候 晴れ 標高差 約590m
メンバー 3人
07年5月に白草、箱岩へ、御厩野から登り、乗政へ縦走しま
した。今回は、三国山をターゲットに、加子母から下呂市への
舞台峠を右折して、白草公園線へ入り、二車線の林道を4.
5k程走ってAカーブを戻るように登ると、荒れた舗装の一車
線の道になって、幾つかのカーブで写真の、白草山登山口に
着きます。駐車して出発です。鞍掛林道を登りました。
笹原の中の不明瞭な道を蛇行しながら進むと、三等三角点
の山頂でした。狭い山頂で、三角点を囲んで食事にしました
が、飛騨美濃、信濃にいるようでした。美濃の国は幾つかの
三国山、岳が有りますが、夜叉ヶ池、上矢作、上石津、大
日ヶ岳(越後、飛騨、美濃)で、今回の御厩野で5ヶ所になり
ました。笹の藪漕ぎも下りは苦労も半分になりました。峠まで
下って、東屋で休みました。鉄骨の小屋は床板だけで何も有
りません。能舞台のような小屋でした。
笹の藪漕ぎは、ロクロ天井、六郎洞、夜叉ヶ池の近くの三国
山と幾つか登っていますが、笹の中に倒木が隠れていて、跨
いだり、乗り越えて進みました。開けた所に出て、小休止して
振り返ると、白草山、箱岩山が見られました。
地道に変わっていますが、急傾斜のカーブの所は、コンクリ
ートの舗装がまだ新しく、大きく蛇行しながら、高度をかせい
ていました。峠に着くと蛇行した林道の向うに御厩野の街が
ちぃさくみられました。峠の広場の向うに「白草山登山口」の
標識の所に盛り土があって、ここに登ると御岳山が見られま
した。
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
同院発行の数値地図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用し
たものである。(承認番号 平16総使、第525号」
赤ライン 登り 黄ライン 下り
地図はサムネルです詳しくはクリックして下さい。








三国山への登山口が有りません。笹の中に赤いテープを見つ
け笹をかき分けて、登ると、背丈ほどの笹の中に踏み跡らしい
ものが続いています。昨年、登った人の話では、「三角点の調
査で笹が刈られていて簡単に登れる」と聞いていました。笹は
一年でこんなに伸びるのかな?。振り返ると峠の森の中に東
屋が見られました。






