砂利捨て場から少し登ると、林道に出ました。「展望台↑」の看板

から、植林地帯の中へ入ると、直登の急登が、続いていました。

一度休憩を取って暫くで尾根道の鞍部に出ました。T 字路になっ

ていて、正面の樹間から、「乗鞍岳」が見えていました。右側のピ

ークへ登って見ましたが、樹間から「御岳山」が、見えていました。

戻って、尾根道を登ると、人の話し声が聴こえてきました。近づくと

林道に自動車が、有るではないか??。役場の関係者でした。山

頂や、帰り道の案内をして頂きました。

島脇谷山(しまわきだにやま)1324.9m

林道の終点には、作業小屋か(中は空っぽ)、小屋が有りその先

に、「展望台↑」の看板があり、迷うことなく登る事が出来ました。

御岳が見える里山さんが、登られた時には、まだ、無かったので

は、と思いました。

下呂市萩原町山之口

2008.11.5日          所要時間 5時間

天候 快晴             標高差 620m

メンバー 2人

「愛郷の道」の大きな石碑から、島脇谷山が見られました。

駐車地点の演習林事務所に着くと、管理人らしい、女性が出てき

て、登山届けを書くように云われました。素晴らしい展望と、素晴ら

しい紅葉を満喫してきたことを、話し、「みのかもから山登り」の名刺

を渡して、帰りました。

しばらく下ると大きな木の下に祠がありました。どんな神さまかよく

判りませんが、今日の無事の登山をお祈りしてきました。

近くに素晴らしいぶなの木がありました。単調な林道歩きも、素晴ら

しい紅葉で、目から、心まで洗われるようでした。蛇行した林道を下

って行くと、橋の真ん中に鎖のゲートがあり、錠が、かけてありました

展望台での、自動車は、ここの鍵で入ったのか?最後まで追い越

されることが無かったので、林道は周回出来るのだろうか?

枝がまがった、樺のきは、雪のせいなのか?。頂上はT字路に

なっていて、左方向(西側)へ下る道も有りましたが、役場の人

が、教えてくれた、「下りでは、分かりにくいかも」の道のようでし

た。直進の、林道歩きが長い、予定の道を行く事にしました。

始め緩い下りが、急峻な下りになり、縦間から冠雪の笠ヶ岳が

見られ、正面に舟山のアンテナが見られました。やがて、林道

に出て、少し行くと、舟山への登山道の分岐が、ありました。

林道を、暫く行くと、第一の分岐で、「天王さん→」の標識で右折

写真の祠が、あって、お参りして、行くと、鎖のゲートがありました

岐阜大学演習林で、入山を禁止します。看板がありました。

林道を下ると、位山峠への道に出ました。少し下ると数台の車が

駐車していて、東屋があり、小休止しました、「位山官道 匠の道」

の看板があり、位山峠への旧道でした。この中へ入った人達の車

のようで、「平日なのに、多くの人が来るものだな・・・」と思いました。

ここが、展望台でした。冠雪の御嶽山、乗鞍から穂高が見られ

ました。林道に出て、少し行って、頂上への登山道に入ると、

急峻な直登が続き、平坦になると、頂上でした。三等三角点と

古い三角点なのか?、が有りましたが、山名を示すものは何も

有りませんでした。雑木林で展望はなく、周りに古い大きな切り

株が、見られ、かっては,大森林があったのか。

途中、「→展望台」の看板から、第二の分岐で、左折して、谷に降

りて、T字路になっていて、左へ林道が続いていましたが、谷沿い

の、少し広い登山道を登りました。100mくらい進み、道が細くなっ

てきて、GPS を見ると、方角的には良さそうですが、地図とは、違う

ようでした。山を巻くように、左方向へ行くと林道に、出ました。

故郷、高山からの帰りに、何回か宮から刈安峠→位山峠を通り萩

原へ出て、帰ったことが何回かありました。船山は、頂上まで、車

で、入れて、何本かのアンテナに占領された魅力の無い山になっ

ていました。その南の山が島脇谷山で、いつか登りたいと思ってい

ました。「御岳が見える里山」さんの HPを参考にさせて頂いて、登

りました。国道41号の上呂で、橋を渡り、山之口のカジヤ谷に入り

旧道との合流点の橋の手前の 急峻な Aカーブを上がってゆくと、

演習林事務所の駐車場に、到着。学校の校舎のような、事務所に

は、人影がなく、無断駐車して、出発!!

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「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
 同院発行の数値地
図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50
mメッシュ(標高)を使用し
 たものである。(承認番号 平16総使、第525号」

急峻な直登が続いていました。勾配が緩くなると、道を見失うような

所もありました。ここから、ジグザク道になり、砂利捨て場に、出まし

た、この大量の土砂を、何処から運んできたのか。林道を作る時の

残土なのか、その向うの素晴らしい紅葉と対比して、自然破壊だな

ーと思いました。