白木峰(しらきみね)1596m

21世紀の森からは、大きく蛇行した道で高度を稼いて行きました

残雪の残る向かいの山(金剛堂山)もだんだん高くなって行きま

す。トイレのある駐車場は満車で、少し離れた所に駐車しました。

直登の登山道も有りますが、同行の女性の足の状態から、林道

を歩きました。所々コンクリート舗装された道であとは地道です。

カーブの日陰には硬い雪渓が、残っていました。日当たりの良い

所には、ニリンソウが咲いていました。少し登ると、駐車地点から

の登山道が、登ってきていました。

小白木方面へ、少し行って、祠の所まで行きました。小白木の向

こうに、金剛堂山と奥に薄らと白山の陰が見られましたが、写真で

は判別出来ません。頂上へ戻って、木道で、前白木から、少し下

って浮島の池塘へ行きました。道中には三段のダムのような池塘

、小さな楕円形の池塘の土手には、薄い茶色の蛇が体を温めてい

るのか人が近づいても動きません。木道の終点の浮島の池塘は、

低い蛙の鳴き声が聴こえていました。周りにはワタスゲが咲いてい

ました。

富山市八尾町杉平 21世紀の森

2010.6.10日          所要時間 3:50分

天候 晴れ             標高差 275m

メンバー  4人

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登り 赤ライン  下り 黄色ライン

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
 同院発行の数値地
図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50
mメッシュ(標高)を使用し
 たものである。(承認番号 平16総使、第525号」

地図はサムネルです詳しくはクリックして下さい。

山荘からの登山道は、緩いのぼりで、イワカガミ、ショウジョウバカ

マ、等が多く咲いていました、例年なら、ニコウキスゲが咲いてい

るようですが、今日は葉っぱを見るだけでした。コバイケソウの葉

っぱも多くあって、夏に来たら素晴らしい花が見られる事だろうと

思いました。足元から長い黒い蛇が逃げて行きました。頂上が近

くなって、雪渓の向こうに池塘が見られて、木道の上を歩くように

なりました。少し小高い所が頂上でした。山頂は、ナナカマド等の

低木で囲まれていて、360°展望は素晴らしいけれども生憎の天

候で、金剛堂山など近くの山と、万波方面の林道が見られるくらい

でした。

私達は、林道を歩きましたが、写真の登山道が登っていました。

残雪の金剛堂山を見ながら登ると、奥に薄らと、白山が見られるよ

うになって来ました。日陰のカーブに、道いっぱいに雪渓があって

雪の上を10mくらい歩きました。「↑白木山荘」の標識の杭があっ

て、ここから登山道にはいりました。すぐ先に山荘がありました。

「ふるさとの山 飛騨百山」で、富山県境の山、金剛堂山などねらっ

ていましたが、今回、高山の友人と白木峰に行って来ました。高山

から古川へ、360号線で猪谷から笹津〜八尾へ、R472号線を走

っていると工事中で迂回路、細い蛇行した道を暫く走って、471号

線にでました。谷沿いの道を暫く走ると、白木峰の分岐で、21世紀

の森に着きました。高山から、2時間、かかっていました。角川から

来た方が早いようですが、乗用車では無理とのことです。