


















白草山(しらくさやま)1641m
箱岩山(はこいわやま)1669.1m
右は植林地帯で、左側は潅木の尾根道を直登すると、鶯が
歓迎するように、さえずってくれました。山を巻くように、植林
地帯に入りしばらく行くと、「白草山 御 2.2K]の所に、4等
三角点があり、1345m地点と思われます。大きく左折して高
度を上げて行くと、やせたしょうじょう袴が濃いピンクの花が道
案内をするように咲いていました。尾根道に出ると、腰くらいの
笹原の中に樅ノ木か?の大木や、白樺のまばらな、高山地帯
に来ました。鶯がさえずっていました。
下呂市御厩野・乗政
2007.05.23日 所要時間 5時間
天候 快晴 標高差 約680m
メンバー 3人
荒れた、だらだらとした、林道を下ると、ゲートが見えてきて、
乗政からの登山口でした。「熊に出会わなくて良かった」
この山は、御厩野⇒乗政の方が正解だったな、と思いまし
た。素晴らしい天候に恵まれて、御嶽を間じかに、拝むこと
が出来て最高の山行でした。
湿原の分岐から少し下ると、三岩の案内板があり、頭上に、
積木を積んだような、岩が見られました。空には、自衛隊の
ジェット機か、飛行雲が光っていました。道は、支尾根を、よ
く踏まれた急峻な道で、御厩野からの方が、始めの1/4程が
急なだけで、登り易いのではないかと思われました。先ほど
の大学生が追い越して行きました。高森からの大きな谷に
出会い、一服して、ミネラルウオーターを補給して、谷沿いを
黒谷林道の終点ででした。
1m位の笹原の中、樅ノ木の大木と、高山を演出する大きな
枯れ木の点在する道を、御嶽を正面に進み、やがて右折し
て、樹林帯に入り、急登で、箱岩の頂上でした。三等三角点
があり、「白草山」が見られ、白草で見られなかった「萩原の御
前山」が、うしろに見られ、白草ではあまりの展望で築かなか
った、「湯ヶ峰」や一度は登りたい「八尾山」が招いていました。
頂上からは360°の展望で、「乗鞍岳」、「笠ヶ岳」から
「黒部五郎岳」の北アルプス、白山連邦等、記述しかけ
たら切がないです。西側の「拝殿山」の向こうに、一度は
登りたい「小秀山」、乙女渓谷からの「兜岩」、その向こう
に、「前山」の連山が連なっていました。大学生か、お兄
ちゃんが息を弾ませて登って来て、大きなお握りを頬張
っていました。昼食ご下山開始。「箱岩」の分岐の小さな
湿地に水芭蕉が5〜6株咲いていました。
暫く登ると、鞍掛峠からの、丁字路でした。簡易トイレとプレ
ハブの山小屋があり、あまり綺麗とは云えないけれども、突
然の大雪や、夕立には良い非難小屋になるのかな?。
周りには、しょうじょう袴が咲いていて、鶯が「ケキョケキョ」
とさえずっていました。小さな急登を登ると広大な笹原の向
こうに、「御嶽山」が現れました。ここまでの疲れが吹っ飛び
ました。頂上には先着の5人の女性パーティと、若夫婦か?
のカップルがいました。
大岩を迂回して、しばらく登ると、「水 ↑ 100m」があり、し
ばらく行くと水音が聞こえてきました。3人ともお茶等用意して
いて、通過!!。
道は、さほど急峻でもなく、高度を稼ぐ程度で、御厩野の街
か?、ビニールハウスの街が見える尾根に、でました。しばら
く、やや平坦な道を行くと、時折平坦な所もあり、順調に行く
と、突然、大きな岩が行く手を遮っていました。写真の岩は全
体の1/3位しか写っていません。
05年5月に「寺田小屋山」の帰りに登山口を下見して、なか
なか機会が無く、(岐阜の山旅100コース)に乗っていないこ
ともあり、やっと登ることになりました。白川口から、加子母へ
長い間工事中の東白川村神土の橋も完成して、前線開通で
した。舞台峠の頂上を右折して、すぐ、左折で林道が、乗政
からの林道と合流して、黒谷林道入口へ、ここに1台駐車して
御厩野からの分岐まで戻り、鞍掛峠への途中に、「白草山 御
厩野側登山口 3.1K 約3時間」があり、
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
同院発行の数値地図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用し
たものである。(承認番号 平16総使、第525号」
狭いスペースに駐車して、出発。大きなジグザグ道で、植林
地の中踏み跡のしっかりした、急峻な道がつ続きました。尾
根道に 出ると、「白草山 御 2.7K」の道標の近くに、新し
い三角点があり、1160m地点と思われます。
