白尾山(しらおさん)1612.5m

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郡上市白鳥町六の里(しらおスキー場)

2007.09.05日      所要時間 6時間40分

天候 晴れ後曇り      累積標高 +1040

メンバー 3人

きつかったー」随分遅れて到着です。空は曇天で、心地よい

風が吹いていました。どっかり座りこんで、しばらく動くことが出来

ませんでした。頂上は、「白尾山頂」の方位版がでんと構えてい

て、正面に「鷲ヶ岳」、開発中の林道やいっぷく平らのお堂が見

られました。左に眼をやると、「三方崩れ岳」「奥三方岳」が見られ

「この山でこの程度ではとても登れないな」でも登りたいな。白山

は雲の中で、「大日岳」がダイナランド等のスキー場を従えていま

した。先週、登山計画を断念した「毘沙門岳」が大きく見られまし

た。百名山の「荒島岳」は雲の中でした。

少し登って、枯れ沢を登るか、リフトそいに進むか、の分岐で

3人ともガックリ来て大休止。この先のルートの作戦です。

薄を掻き分けて、直進ルートです。リフトの、最後のピアのジ

グザグで、登山口の頂上に到着。1時間以上のロスでした。

頂上は、平坦な広場になっていて、「白尾山(1612)」の標識が

あり、「ほっと」するところですが、ロスタイムを取り戻すべく、休憩

もそこそこに出発。

白鳥ICを出て、北陸自動車道の高い高架下を通り、牛道川を

遡り8kくらいで左にAカーブの、急坂を登ると、スノーパークの

駐車場に到着、10年位前に、融雪マットのセールスに、一度だ

け来たことが有ります。当時の事を思い出しました。身支度をし

て、舗装道路を50mくらいで、鉄のアングルの階段を登ると、写

真の「白尾山 ここは標高746」の標識が薄の草原に埋もれて

いました。広い道のような、ゲレンデを、パルプのチップを敷い

た所を行くと、右手の高台にスキーのリフトが見られました。

方位版によると、鷲ヶ岳に続く峯は、分水嶺の「奥白尾岳」そ

の向こうに、北アルプスが見えるはず。が雲の中、御嶽山も

裾野がぼんやり、近くに「母袋烏帽子」が見えていましたが、

帰ってから、探すけれども、一枚も撮っていませんでした。

帰り際、三角点は?、方位版の隣、草の中に埋もれるように

頭を出していました。帰りは来た道を下り、リフトの終点で、雷

と同時に、パラパラと大粒の雨があり、ビニールのカッパを着

て、休息もそこそこに、地図の黄色のルートを下りました。

暫く緩い下りがつずき、大きなアップ、小さなアップの尾根道

を行くと「ここは カワズ洞国有林」の標識で、さすが国有林、

素晴らしいブナや、岳樺の林の中を登りました。昼食を、頂上

で、と話していましたが、急登の手前の木陰で、ついにダウン

右手に「母袋烏帽子」を、眺めながら、お握りをほうばり、荷物

が軽くなった分、お腹が重くなるからと、長めの休憩を取って

登ると、これまでと違い急登の連続となり、第一ロープ場、第二

ロープ場は、別ルートで「く」の字に登り、長ーい、第3のロープ

場を登ると、先行のK氏が、「頂上だ!!」と叫びました。

今度の登山のきっかけになった同行のY氏提供の、6月26日

の中日新聞の記事からも、リフトの右側が登山道で、分岐のA

角に右へ、ジグザグ林道?を、ネットで保護されたリフトの下を

通り、やがて、林道を離れて、ゲレンデの薄の中を、高度を稼い

て行きました。木陰が無く、天々干の中、多くの水分を消費しな

がら、リフトの最高部に到着、いよいよ登山道!!

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
 同院発行の数値地
図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50
mメッシュ(標高)を使用し
 たものである。(承認番号 平16総使、第525号」

「な、な、なんと」、左側の尾根に、もう一つの、リフトの終点と

その上に白尾の山頂があざ笑うようにそびえていました。登山

口に行くには、地道の林道を、しばらく下らなければ成りませ

ん。「もったいない、もったいない」と云いながらリフトに出会い

再び登り。3人ともがっくり。