ソボ洞(そぼぼら)739.2m
コカシ洞(こかしぼら)745m

暫く林道を進むと、三叉路があって、中電の標識が 136号鉄

塔は左方向でした。GPSで見も下る道の方が正解のようです

が、登り口が見当たりません。標識まで戻ってよく見ると、急

傾斜の所に足跡が下っていました。枝や木の根につかまって

登ると、左山の巻き道から、緩い登りの尾根道になって、急峻

になって行きました。南側からの尾根と合流して、少し登ると1

36号鉄塔でした。鉄塔の奥に三角点と、山名プレートがあっ

て、ソボ洞山頂でした。山頂からは、能郷白山を中心に、西側

は、伊吹から、西台山や雷倉や、苦労して登った、舟伏、左門、

高賀山塊が見られました。

138号鉄塔で単独の登山者の別れて、大きく下りました。鞍

部には、林道があって、GPSを見ると 605mで130m位下

っていました。すぐ上に 137号鉄塔があって、林道はその上

に続いていました。林道に出ると浅い雪道で、先ほどの登山

者の足跡と、鹿の足跡が続いていました。

国道418号線で、関市〜山県市を根尾方面へ、走って、ヘア

ピンカーブを曲がって、尾並坂峠に付きました。頂上の手前5

0mくらいの左側に駐車して、良く見ると中電の鉄塔巡視路の

「奥美濃岐北線NO33 中部電力」黄色い標識があって、ここ

から入りました。急傾斜に右山の細い巻き道が続いていまし

た。やがて植林の中の緩い登りになって、何本か字を書いた

木が有りました「こゝは 上ミ 野槌方面です」が、地図で見ても、

野槌と云う地名は有りませんでした。尾根道になって、写真の

木にビニールテープを巻いたのがあって、歩き始めた所から

鹿の足跡が続いていて、樹皮の食害除けのようでした。

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山県市葛原尾並坂峠

2010、12,19日         所要時間 4:40分

天候 晴れ             標高差 約420m

メンバー 2人

恵那山までみられるはずですが、雲で、見られませんでした

振り返ると、138号鉄塔の傍らにコカシ洞が見られました。ソ

ボ洞の山名が気になりました。谷や洞の源頭の山にその名

前に山を、付けた山名をよく見ますが、地図を見てもそのよう

な洞が有りません。峠に戻って、峠の弘法堂で登山の無事

をいのって帰りました。

139号鉄塔を過ぎると、雪がまばらにあて、鹿の糞より小さい

粒状の糞が固まっていて、兎の糞のようでした。高度を上げる

にしたがって雪が多くなってきて、山頂らしくなって、反対側か

ら若い男性の登山者が来て、殆ど同時に山頂に付きました。

写真を撮ったり山談義のあと、好展望の138号鉄塔へ下って、

山座同定を楽しみました。山と山の間に白い所が見られて、

白山かと思いましたが、帰ってからカシミールで見ると、蝿帽

子当たりの福井県境の山のようでした。白山は船伏せの奥で

見られませんでした。高賀山の奥に御岳が見られ、南側には

ソボ洞 が見られました。

植林地と雑木林の間の緩い登りの蛇行した尾根道を行く

と、鉄塔が見えてきました。33号鉄塔です。周りの木の

葉がすっかり落ちて、登山道が落葉のジュウタンで広い

尾根道に大きな穴が有りました。猪の罠の穴だろうか?。

鹿の足跡が続いているけれども、猪もいるのだろうか?。

東側に開けた所に出て、麓の方に電線が複雑に絡んで

いるのが見られました。少し進むと大きな鉄塔があって、

標識から 三岐幹線 139号鉄塔んのようです。

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
 同院発行の数値地
図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50
mメッシュ(標高)を使用し
 たものである。(承認番号 平16総使、第525号」

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