点名萱原(かやはら)628.5m

無名峰

無名峰  敗退  633m

完全な敗退です。残念!!。帰りは、何回か間違えてとんでもな

い支尾根に入り、その度にGPSと、地図と磁石を頼りに下りました

巡視路に素直にしたがって、地図の黄ラインを下ると、昔の川並

小学校の所が箱庭のように見られました。





菅原V

七宗町細尾谷

2008.2.29日         所要時間 7時間

天候 晴れ            累積標高+805m
                         −324m
メンバー 単独

尾根道を下り、15号鉄塔の手前で、Vターンして、薄い巡視

路を下ると、登る時に間違えた、三叉路や、支尾根からのT

字路をへて植林の中、急峻な斜面を、斜めに進み、所どころ

崩壊していました。下りきって谷を渡ると、登る時の道に出ま

した。結果論としては、ここで谷を渡れば良かったのです。

よく見ると杉の木の枝に、青いテープが有りました。2008年

最初の山は、敗退とはいえ、展望も楽しめたし、冒険も出来

たし楽しい山行でした。

昼食ご、少し行くと、最終目標のピークとの分岐に来ました。

少し行くと、最終ピークとの鞍部が見えているのに、道が無く

なってしまいました。七宗の街の方から見ると、完全な岩山な

のに、こちらからは、植林の山のようでした。長い藪漕ぎと、先

ほどの岩山のような、展望が得られるのか?。2ヶ月半ぶりの

山行で、足もあやしくなってきて、この山のピークを登って帰

ることにしました。この山のピークは広い山頂で、青いテープが

有りました。

しばらく行くとピークの岩場から、「麻生高屋」の大きな岩場が

見られました。「岩場は50m位あろうかと思える断崖で」と書い

ていますが、もっと大きいかも?、私が見たかったのはこれな

のです。

尾根道を行くと、13号と14号鉄塔の分岐の標識が有り、13

号方面は薄い道が下っていました。

最初は舗装された、林道も地道となり、右側の木陰にはダム

の湖面が見えていました。1.5K位(20分)程で、中電の鉄塔

巡視路の15号鉄塔の、標識があり、巡視路の入口でした。

七宗町には七つの山の総称で七宗山があり600〜700を超え

る数々の頂があり、「麻生高屋」「笹ヶタワ」「釜ヶ岳」を登って来

ました。「雲より高く」さんのHPに触発されて、「菅原V」の奥の

無名峰で、石の博物館から見ると、正面の岩山(約633m)に

登りたくなり、出かけました。「雲より高く」さんのHPを参考にさ

せて頂ました。41号の上麻生1号トンネルの手前で、橋を渡

り、踏切を渡り、右折して高山線の踏み切りを2回渡ると、写真

の細尾林道の入口に着き。ここに駐車して、出発!!

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痩せ尾根のアップ、ダウンを繰り返し、倒木を、跨いだり、迂回し

て、岩場の向こうに、独立の大きな岩が見えてきました。右からも

左からも取り付く所が無く、細い松の木を頼りに、かたい岩角に手

を掛けて、なんとか登る事が出来ました。360°素晴らしい展望を

全部見ることが出来ました。大岩を落ちるように下りて、先に進む

には、岩場を迂回しなければなりません。幸い青いテープが点々

と有り、岩と岩の間、岩と木の間をすり抜けて、鞍部に出て、次の

ピークを目指しましたが、藪漕ぎ状態の急登が続き、ちぃさな岩場

で昼食としました。

さらに右方向に、「恵那山」、「笠置山」、「二ツ森山」が三段に見ら

れる素晴らしい展望でした。南アルプスも見られ「悪沢」あたりかな

?。南に目を転ずると「殿上」の向うに、久田見の1等三角点の、

「砥山」の鉄塔が、その山つずきに「大船権現山」が見られました。

604m峰と思われる大きな山を越えて、尾根道の急登を登り切

ると、三等三角点がポツンとある、「菅原V」の山頂でした。廻り

は、槙の木や、石楠花、椿が印象的でした、細尾林道の入口

から、2時間かかっていました。今日は最終目的地は、細尾谷

の、最奥の無名の山です。ここまでは、展望が得られないと、考

えたからです。青いテープと、白いテープがタマタマ有り、この

コースを登山する人は、私だけではないようです。

しばらく進むと、石垣を積んだ、炭焼きの跡と思われる所に出て

「麻生高屋」や「釜ヶ岳」でも見られた物でした。しばらく進むと、

道が無くなってしまいました。右前方の木々の間から、青い空が

見えて、尾根が近いと思われました。藪漕ぎで尾根に出て、

支尾根の登山道をしばらく行くと、巡視路の標識が有りました。

巡視路を行くと、三叉路に出ました、15号鉄塔は後ろの方に

に見られ、枯れ沢に沿った道を進みました。

林道から谷へ下り、丸木橋を渡り谷を左に見ながら、急峻な道

を、行くと突然道が無くなりました。右側の支尾根の岩場を登っ

て見ましたが、凄い藪漕ぎが予想されて、断念。戻り、枯れ沢を

歩き、再度支尾根に取り付き登山道のような道に出ました。





「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
 同院発行の数値地
図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50
mメッシュ(標高)を使用し
 たものである。(承認番号 平16総使、第525号」

少し目を右に転じると、「御岳山」さらに、「中央アルプス」連山が

広がっていました。以前登った、「木曽駒」や「奥三界岳」が見ら

れました。

赤ライン 登り  黄ライン 下り