不動岩展望台から少し行くと、林道でした。「天然公園 3.2

k 60分」の標識がありました。少し行くと素掘りトンネルが

あって、材木搬出の為の森林鉄道(林鉄)だったようで、この

トンネルにも軌道が通っていたようです。少し行くと避難小屋

があって、岩のテーブルと椅子の奥に、通行止めのトラロープ

があって、そうめん滝の通行止めと繋がっているようでした。

途中分岐がありましたが、「天然公園 →」で間違うことはあり

ません。

先着の車が3台と、ほとんど同時に着いた、夫婦の登山

者と、青いポストに入山料 一人200円を投入して出発

です。植林の森の中、大きな九十九折れの道で、高度

を稼ぎます。大きな木には「もみたろう」「さわら大師」や

「まきチャン」など、ユニークな名前に、木の開設が書い

てありました。「不動岩展望所」があって、谷向かいに岩

場が見えていました。急峻な道を大きく下って「螺旋滝」

があり、私達は帰りに寄りました。「霧ヶ滝」は、大岩壁

を踊るように落ち、飛沫は大乱舞しています。

田立の天然公園(ただちてんねんこうえん)1580m

木曽郡南木曽町田立

2012,08,29日          所要時間 7:20分

天候 曇り               標高差 約688m

メンバー 2人

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
 同院発行の数値地
図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50
mメッシュ(標高)を使用し
 たものである。(承認番号 平16総使、第525号」

地図はサムネルです詳しくはクリックして下さい

山頂の説明ボードには、1580mとありますが、GPSでは15

27mです。林道終点が1443mから、137mも登っていると

は考えられません。GPSの誤差を考えても、1520m位だと

思われます。三角点は無く正確な標高が分りません。帰りは

周遊道を回って帰りましたが、途中に中津川市川上の夕森

公園への分岐もありました。

林道終点の 1443m地点は残念ながら写真が有りませんが

ここから、U字溝の中を歩くような、緩いのぼりの登山道にな

って、避難小屋の所から木道になって、公園の周遊道は、新

しい木道でした。木道の先は、展望台があって、先行の夫婦

の登山者が、ビールと食事の最中でした。お邪魔して、遅い

昼食をとりました。御岳や木曽駒の展望台のようですが、残

念!!。

吊り橋まで戻って、「鶴翼滝」を見て、急峻な斜面に新旧の階

段を登って、不動岩展望台でした。展望台からは、8月7日に

登った恵那山は雲の中でした。4月25日に登った男埵山や

大きく広がった高峰山、笠置山、二つ森山など多くの山が同

定出来ました。

急斜面に造られた「チドリ橋」幾重にも重ねられた橋にはビッ

クリしました。花崗岩むき出しの「龍ヶ瀬」その向こうに、「そう

めん滝」があり、その先はトラロープで通行止めになっていま

した。

桟橋や、橋が多く掛けられています。この橋は古い橋のようで

一人づつ渡るように書いて有りました。中ほどで揺れて不安で

した。少し登ると「天河滝」です。田立の滝の主瀑で切り立った

花崗岩の天辺から崩れるように落ちる様は神聖視され、雨乞

いの神事以外は登らなかったようです。吊り橋の不動橋を渡っ

て、「不動滝」でした。

08年10月に挑戦しましたが、台風の影響で、登ることが出来

ませんでした。3年間通行止めで階段などの整備がされて、

11年に開通したようです。中央自動車道の中津川 ICを下り

て国道19号を走って、道の駅 賤母から木曽川に掛かる橋を

渡って、新号で左折して、戻るように行くと、辻々に「田立の滝」

の案内板で、蛇行した林道を行くと、キャンプの中を通り、橋を

渡り、右折して、谷沿いの林道を登りきると「木曽田立の滝」の

石碑の上の駐車場に着きました。

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