駐車場の脇に石碑があって、「開漠の祖 宮川勝二郎翁」と

あって、明治44年頃、一般の人達が登れるように開いた人

です。はしご、階段、桟橋、吊り橋と難工事の連続だったと

思われます。入山料200円は、けして高くはないと思いまし

た。登山道で見かけた花々は、名前が分らないのが残念で

す山頂の湿原には水芭蕉の葉っぱや、コバイケイソウの葉

っぱも見られました。

田立天然公園は12年8月に登っていますが、違う友人のリク

エストで登ることにしました。中津川ICを下りて、国道19号線

落合から坂下を過ぎて道の駅賤母から木曽川の大橋を渡っ

て、Aカーブで県道6号線で、田立駅方面へ入りました。「田

立の滝」の案内に沿って遡ると、オートキャンプ場に出て少し

登ると、粒栗駐車場でした。登山口には入山協力金200のポ

ストが有り、入れて出発です。

田立の天然公園(ただちのてんねんこうえん)1550m

近くに祠があってお参りしました。不動岩だけに不動様を祀る

お堂かと思いましたが、神社の御札が有って、天照皇大神宮

のようです。お詣りして尾根道を行くと、林道に出ました。林道

には、「天然公園 3.2km 60分」があり、長い林道歩きの

始まりです。少し行くと、立派なトイレにびっくりしました。

南木曽町田立 粒栗駐車場

2014,07,16日          所要時間 7:00

天候 曇り               標高差 約692m

メンバー 2人

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「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
 同院発行の数値地
図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50
mメッシュ(標高)を使用し
 たものである。(承認番号 平16総使、第525号」

地図はサムネルです詳しくはクリックして下さい。

岐阜の山旅 美濃(下)には、中津川市川上の夕森公園から

ですが、十二兼から柿其渓谷からも登れるようです。今日は

田立の滝を見たくて、一般的なこのコースにしました。遅め

の昼食になりましたが、遠くで近くで鶯が鳴いていました。

木道から、大きく左に曲がって、山頂でした。山頂は三角点は

無く、「天然公園」の標識と「天然公園周辺案内図」が有りまし

た。展望台が有って方位板が有りますが、今日は展望は有り

ませんでした。残念!!

やっと、林道の終点でした。12時をまわっていましたが、ピッ

チを上げたので小休止。U字溝のような道に梯子を入れた緩

い登りを行くと、「避難小屋 →」があり、少し行くと山頂周遊

の木道に出ました。

林道は轍の間に草の生えた所もあります。少し行くと素掘り

のトンネルがあって、材木搬出の森林鉄道があったようです

少し行くと、簡易トイレと、プレハブの避難小屋があって、通

行止めですが、以前は滝からの合流点のようです。少し行く

と、ちぃいさな船にホースで水を出した水場がありましたが、

ホースから水は出ていませんでした。林道の分岐で支線に

入らないように「天然公園 →」の標識がありました。

新しく作りなおされた階段を登り切ると、不動岩山頂でした。

不動岩からは遠く伊勢湾まで見えるようですが、梅雨時の

曇天で、高峰山がみられ、笠置山、二ッ森山がかろうじて見

られました。

大きな岩に阻まれて蛇行する所の

不動滝も迫力があります。下流を

見ると天ヶ橋がみられました。不動

岩へ少し登って、鶴翼滝は吊り橋と

桟橋に囲まれていました。

田立の滝は、幾つかの滝の総称で、主漠の天河滝が見えて

来ました。説明書によると高さ40mで梅雨時で水量も多く垂

直の壁を落ちる滝は凄い迫力でした。木曽五木の止め山だ

ったこともあり、雨乞いの神事以外は入らなかったようです。

うるう滝から、螺旋滝は登山道から、谷へ下りて見られました。

戻って、霧ヶ滝を見て、桟橋や吊り橋や、九十九折の階段が

続きました。

登山道へ入ると「八ヶ瀬」の案内板があり、右側川の方へ入

ると落差のある渓流が続いていました。大きく蛇行した登山

道では、大きな蛙が逃げて行きました。蛇も見かけましたが

岩の間の穴へ逃げ込みました。大きな木が有って名前が付

けられています。「もみたらろう」「さわら大師」「ひのき一郎」

槇の木は「まきちゃん」でした。おおきな「獅子岩」の脇を通っ

て暫く蛇行の登山道を行くと、右手高い所に不動岩が見ら

れました。