山名票には「美濃桧山山頂 613.2M」と書いてあって、この

山の名前を知ることが出来ました。三角点から戻って少し行く

と、写真の三角点に来ました。字は読み辛いですが、多度頂

は右下のように見られます。少し下ると、GPSの予定線と大き

離れて行きます、藪を分けて登ると、登山道に出ました。鉄塔

No30に来たようです。GPSの予定線とは離れていましたが、

方向は間違いではなく、そのまま進むことにしました。「多度山

ハイキングコース案内図」の三叉路に来て、多度山上公園内


入ったようです。

急峻な斜面にジグザグの階段を登ると、「覚海上人」の石碑の

広場で、御岳山独特の石碑が林立していました。修験行者の

頃のものか、合目石が続いていました。三合目を越えた所に、

大きな展望台がありました。あいにくの曇天で遠望は有りませ

んが、眼下を揖斐川が流れていました。五合目を過ぎた所か

ら砕石場を見られました。巨大なアリジゴクのように見られまし

た。鉄パイプの境界柵が続いていました。ジグザグが境界柵に

近づくと、岩を転がす音と、ブルドーザーが、悲鳴のように聞こ

えてきました。

五合目からは、急傾斜地に階段の連続になりました。周りの

植林の間伐材の有効利用のようでした。鹿よけなのか網を

はった中に梅の木と、植林の間の道を下って、愛宕神社の

登山口に着きました。

石津御岳(いしづおんたけ)629.4m
多度山(たどやま)403.3m

舗装の林道に出ました。何の道しるべも無く、鉄塔33号への

巡視路への標識が見られ、巡視路へ行きました。No33から

も続いていて、アンテナ塔の幾つか立つ山上公園の一角に

出ました。山上には、二等三角点(柚井村)があって周りに、

養老断層、相場振り、宝暦治水等の説明板がありました。お

地蔵さんは、明治の廃仏希釈の時、近くの石像を集めたのだ

ろうか???

名神の大垣ICから、国道258号を走って、桑名市多度町柚

井まで走り、多度大社の大きな鳥居を見て右折して多度大

社に着きました。神社右手の林道を登ると、愛宕神社の駐

車場。もう一台の車で海津市南濃町太田へバックして、石

津郵便局近くの点滅信号を左折して、細い道を登ると写真

の、「左御嶽道」の道標があり、左手に大きな駐車場に駐車

みかん畑の中を少し登ると御嶽神社の鳥居と、「いしづ里山

公園案内図」があって、階段が続いていました。

海津市南濃町太田・桑名市多度町柚井

2012,02,15日           所要時間 5:40分

天候 曇り                標高差 約556m

メンバー 3人

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「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
 同院発行の数値地
図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50
mメッシュ(標高)を使用し
 たものである。(承認番号 平16総使、第525号」

赤ライン 登り  黄ライン 下り ・西が上

地図はサムネルです詳しくはクリックして下さい。

「多度ハイキングコース案内図」を見て、健脚コースを下ろう

と写真の標識の所に来ました。GPSの予定線と違うのでよ

く探すと青い字の「健脚コース →」の標識で、公園を横切っ

て、ブランコの所にも同じ標識があって、道は小高い所のア

ンテナ塔へ続いていました。アンテナ塔の裏側で最初の入り

口と続いているようでした。尾根道の下りで、途中、愛宕神

社と少し下って、五合目でした。

大きな東屋があって、展望台になっていました。眼下に木曽

三川が流れていました。

心地よい尾根道を行くと、鉄塔巡視路の標識の所に「相場振

り跡」があって、山上公園に行って分ったのですが、明治の

始め頃、米の相場を名古屋や桑名へ、大きな旗を振って知ら

せる中継点だった所でした。少し行くと新しい林道を横断して

行くとちぃさなお地蔵さんが、新しい袈裟を掛けておられまし

た。お参りして行くと、道が離れて行くようです。新しい林道迄

戻り下りました。林道は抜かるんでいて、靴に泥がくっ付いて

足が重い重い!!

籠所まで戻って、三叉路を多度方面へ、辿りました。尾根道を

行き下りになると遠くにアンテナ塔が見えて来ました。道はア

ンテナ方面へ続いているようです。日陰に雪が残っています

が、先人の足跡にまじって、鹿のあしあともあって、周りの桧

の幼木には、網で囲いがしてありました。近くに三角点(多度)

があるはずですが、案内標識が有りません。GPSで見ると近

くです。藪を分けて入って行くと、有りました。

七合目からは、支尾根を登る尾根道になって九合目に

は、「大開山覺明霊神御神像」があって、積まれた自然

石の山が、「崩れないものだな」と思いました。少し登る

と、四等三角点(杉尾平)が有りました。三角点の向こう

に、神社の籠所(行者の宿泊所)が見られ、多度山へは

ここを右折するようでした。少し登って鳥居の奥に御岳

神社があって、お詣りして、裏側の広場で昼食にしまし

た。