

高天良山を東側の尾根へ下って鞍部へ来ると、「600M 三
角点、神社跡 400M」の標識があって、50m位下に林道
が有りました。神社跡へ行きました。急峻な登りを登り切ると
神社跡でした。周りの雰囲気が変わってしまっていました。
近くまで林道が来ていて、間伐されていて明るくなっていまし
た。高天良山の説明板と、「お宮は明治の終わり頃、白川町
久田島に移されました。お宮様まで 約3000M」の案内が
ありました。
東側へ続いている尾根は、踏み跡もしっかりしていますが、野
多押峠への尾根のようです。御領局三角点もあって、明治時
代、宮内庁御領局が管理していた名残りのようです。火打ち
峠より1:40分でした。
分岐が有って、どちらにもテープの印があり、踏み跡の濃い
左側へ進みましたが、GPSで見ると右が正解で、修正しまし
た。緩い登りを暫く登ると、急峻な登りが待っていました。登
り切って緩い登りを行くと、右側に林道が登って来ていまし
た。林道を見て、最後の急登でした。直登でキツイ登りでした
が、登り切ると山頂でした。山頂には、二等三角点(高天良
山)が有り南側が少し開けていて、大山白山が見えているよ
うでした。
高天良山(たかでらやま)908.0m
少し下ると、鹿避けの網に囲われた、広大な皆伐の跡が広
がっていました。神社跡の近くまで林道が見られました。少
し下ると尾根を大きく切り開いた、土場のような広場があっ
て、峠の向かいの山が見えるようでした。林道が大きく右カ
ーブした所に梯子が有りました。四等三角点(登尾)587.5m
峰への登りのようです。
急斜面を登り尾根道に出て少し行くと、作業小屋が有りまし
た。尾根道は、ふかふかの落ち葉の絨毯で蛇行して登って
いました。境界杭が続いていて、赤やピンクのリボンが続い
ていて、枝が伸びてきて歩きにくい所も有りますが、安心し
て登ることが出来ました。下の写真は、06年の写真です。
右の写真は、今回のですが、幼木の成長がよく分ります。
下呂市金山町福来 火打峠
2014,07,02日 所要時間 4:10分
天候 曇り 標高差 約370m
メンバー 3人
高天良山は、06年3月に単独で登っていますが今回は何時
もの3人で登りました。国道41号のトンネルを潜り下原小学
校の裏を通り、大きく左に曲がって、橋を渡り中津原で左折し
福来から、蛇行した登りを6k程で、火打ち峠に着きました。前
回は、尾根道を下りましたが、今回は、尾根道を登ることにし
ました。峠を越えた右側に薄い踏み跡がありました。


「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
同院発行の数値地図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用し
たものである。(承認番号 平16総使、第525号」
登り 赤ライン 下り 黄ライン
地図はサムネルです詳しくはクリックして下さい。
長い長い林道歩きを、やっと帰って来ました。06年に登った
時と大きく変わっていて、驚いたり、ガッカリしました。駐車地
点へ戻り、次の三棟山の登山口の中津原へ急ぎました。

ここで昼食を取って、鞍部まで下り、林道に出ました。大きな、
2個岩が登山口の目印でした。林道は幾つか分岐していて林
道を登って来ると、分らなくなるだろうと思いました。600m位
下って、以前の林道終点のようです。「三角点、神社跡 登口」
が有りました。
















