展望台で出会った、名古屋からの夫婦の登山者が、行基寺

の分岐でまた会いました。「←水晶の湯 No40 鉄塔」の標

識が有りますが、この標識にしたがって行くと、行基寺へ行

ってしまいます。夫婦の登山者は以前、ここで間違ったよう

です。近くの三等三角点(羽沢)へ寄りました。「△345.8m

羽沢(点名) イセ愛山会」の標識がありました。

少し進むと右手に水面が見えてきて、田代ヶ池がここまで続

いているようで、雪解け水でも、規模の大きさにびっくりしまし

た。道は大きく右に曲がって、急峻な山に突き当たります、左

に行くはっきりした踏み跡の巻き道と分岐していました。急峻

な道を直登しました。頂上近く三角点の見える所に、「伊勢国

美濃国」の国境の石です。四等三角点(鎌知土)がありました

「△639.9m 田代越」の山名票がありました。

林道を少しで、鳥居の奥に祠のあるT字路になり、脇の説明

板によると、桑名藩の頃に美濃からの入林者を取り締まる

為の八つの番所の一つだったようで、桜番所と呼ばれてい

たようです。途中、鉄柵のゲートの脇を通って、桜番所から

700mくらいで、三叉路に出て、右折して峠を越えると、「鼓

?多度山上公園 石津御岳」の道標があり、鎖だけのゲー

トの分岐からの合流点でした。ちぃいさな峠を越えて、「田

代ヶ池神社」の標柱の鳥居があって、歩道へ入りました。

Uターンするように200m足らず登り返すと、飯盛山々頂でし

た。鳥居には「勇守山 白竜大神」と書いて有り、祠が二つあ

りました。「勇守山御神名碑」があって八體の黒、白、金など

の竜神の名前が並んでいました。「△525m 飯盛山 イセ愛

山会」の山名票が木の枝に付けられていました。分岐まで戻

って、盛り土のような尾根道を行くと、右山の巻き道になって

林道にでました。伍入谷林道のようです。

飯盛山(いいもりやま)582.8m
田代越(たしろごえ)639.5m

尾根近くになると、古くから多くの人が通ったのか、U字溝の

中を歩くような急峻な道がつづきました。左山の巻き道にな

って暫くで、鳥居が有って「黒竜大神」でした、お参りして、少

し登って尾根に出ると、飯盛山頂の分岐でした。

海津市南濃町 さぼう遊学館

2012,03,21日           所要時間 6時間

天候 晴れ               標高差 約554m

メンバー 3人 

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
 同院発行の数値地
図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50
mメッシュ(標高)を使用し
 たものである。(承認番号 平16総使、第525号」

赤ライン 登り  黄ライン 下り ・西が上です

地図はサムネルです詳しくはクリックして下さい。

長い階段を下って、駐車地点へ到着しました。岐阜の山旅の

本にも「うまく道をみつけられれば直接 さぼう遊学館 下ること

もできます」とあって、うまく下ることが出来ました。

三角てんから尾根道に出て、下ると東屋の展望台に出まし

た。先ほどの夫婦の登山者も望遠鏡を楽しんでいました。

「羽根谷だんだん公園スタンプラリー」のコースなのか、階段

が多くなりました。ポイントの案内板が多くありました。林道

へ出ました。林道を歩く予定でしたが、横切って、スタンプラ

リーのコースを下ることにしました。

分岐まで戻って巻道を行きました。石津御岳との分岐で、月

見の森方面へ下りました。右山の巻き道で大きく下っていま

した。支尾根にでて、少し登り、大きく下って、鉄塔を潜って、

展望台に出ました。木曽三川や名古屋の街など、濃尾平野

が広がっていました。遠く雲のように御岳山も見られました。

昼食地点まで戻って、林道を行くと、右上に旧道が有り雪山

が頭を出していました。帰ってから、カシミールで見ると伊吹

山でした。蕎麦麦山、五蛇池山の奥福井県境に続く山と、

能郷白山が見えているようでした。

池を右に見て、ちぃいさな峠を越えると別の新しい林道に出ま

した。日当たり良い、風の無い斜面で、遅い昼食にしました。

池に戻り少し行くと、物置のような拝殿の奥に祠がありました

が、堤防も無い自然の池で、池その物がご神体だろうと思わ

れました。神秘的な澄んだ水の池でした。

林道を少し行くと大きく右カーブした所で登山道が近道をして

いて、すぐに林道に出ました。少し登ると林道の鎖一本のゲ

ートがあり支柱が倒れていてゲートの役を成していません。

何も案内は有りませんが、GPSによると右の山に三角点が

有るはずです。登って平坦な尾根道の先に四等三角点(飯

森)が有りました。桧の幹には「△583.9 桜番所」の赤い

山名票がありました。林道ゲートまで戻って、「←田代池・石

津・駒野」の道標は、林道を左にはずれて登山道が続いて

います。「勇守山
?田代神社」の林道を進みました。

先月15日に養老山脈の石津御岳へ行きましたが、今回は、

北側の田代越に行って来ました。大垣のICを下りて、国道2

58号線で、桑名方面へ走り、南濃町の羽根谷の交差点を右

折して、道路の最奥の第2駐車場に着きました。大きな水が

出たら、車が水没しそうな、河川敷の駐車場でした。写真の

林道を100m位で右折すると、鳥居があって、「白龍大神」の

石柱があり、登山口でした。角石に落ち葉の混じる道はジグ

ザグになると急峻になって、高度を上げて行きます。

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