天瀑山(てんばくざん)776.6m
点名岩村(いわむら)843.8m
広場の向こうは、恵南林道でした。凸凹の簡易舗装ではなく
一車線ではありますが、完全舗装の道が続いています。岩
村町と山岡町の境界標識を過ぎて、GPSで見ると岩村への
取り付きがあるはずです。前後して探すと、ピンクのテープの
所に薄い踏み跡の藪漕ぎの道が登っていました。急峻な藪
漕ぎは最初の一登りで、分かりやすい道が続いていて尾根
にでました薄い笹の藪を分けて、緩い登りからだんだん急峻
になって、登り切ると山頂でした。二等三角点「岩村」と赤や
ピンクのテープが山頂らしく、山名票も何も有りませんでした。
登りが少し緩くなった所の大きな岩の上に不動さまが祀って
あって、木立の中スポットライトを浴びたように陽があたって
いました。緩い右曲がりになって、分岐になりましたが先の小
高い所が山頂のようで、道は山頂を一周しているようでした。
分岐を右にとって少しでA角に登ると山頂でした。四等三角
点と、立派な石積みの台座の上に石の祠が、三つ有ってお
詣いりしました。
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
同院発行の数値地図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用し
たものである。(承認番号 平16総使、第525号」

地図はサムネイルです、詳しくはクリックして下さい。

恵那市岩村町天瀑山遊園地
2010,12,08日 所要時間 3時間
天候 晴れ 標高差 約265m
メンバー 2人
踏み跡はあるものの凄い藪漕ぎで林道に出ました。出た所は、
岩村町と山岡町の境界地点でした。朽ちた小屋の分岐から、
直進しても同じ所へ出て、その方が正解だったようです。登る
時 三十三観音のような仏像が多くあって、お詣いりしながら、
2時間かかった。道も帰りは1時間で下っていました。好転に
恵まれて素晴らしい山行でした。
点名は岩村ですが、これだけの山ですから、山名があるだろ
うと思われますが、地図やHPを見ても山名が有りません?
??。山頂の小さな陽だまりで、早めの昼食をとって、下りま
した。登る時尾根に出たところは、分岐になっていて、尾根道
を下りました。少し下ると、相当朽ちた小屋跡がありました。少
し下に林道が見えていて、右に曲がる道と、直線の尾根道の
分岐でした。尾根道へ少し行って見ると林道から離れて行く
ようでした。戻って右に曲がる道に行きました。
点名「岩村」へは、「恵南林道」への道標にそって行きました。
少し行くと、今日始めての展望地、樹間からの恵那山が見ら
れました。初冠雪なのか、白髪頭のように見られます。恵那
山は森なので、雪が降っても、御岳山のように真っ白には
見えません。大量に降らないと、白くはなりません。尾根道
を登り直角に左に曲がって大きく下って林道の終点のような
広場に出ました。樹間から笠置山が見えていました。少し角
度を変えると、御嶽山が見られました。
合流した所から、急峻な尾根道の直登になり、落葉で滑りや
すい所も有りました。大きな岩が見えてきて、「佐藤一斎の詩
碑」でした佐藤一斎は小泉元総理が米百表で取り上げた人
です。少し登ると、大きな岩が雨宿りできるくらいの屋根にな
っていて、中に仏像が祀ってあり、お詣いりしました。
赤ライン 登り 黄色ライイン 下り
子安観音様やお地蔵さまの何体かの仏像と、稲荷神社の間
に、「←天瀑山」「←佐藤一斉詩碑」の道標があって、長い石
段が続いてます。百段を超えていたと思います。登りきるとお
堂があって格子から中を見ると金ぴかの仏様があり、お詣い
りしました。少し離れた所に「不動明王奥の院」が修理中な
のかブルーシートの帽子を被っていました。深い谷には「不
動修行滝」が見られました。背中合わせの二つのお堂の間
に登山道は有りました。道は急斜面を細かいジグザグで登
っていました。尾根道になると分岐していて、どちらも同じとこ
ろへ行くようでした。帰りは別の道を通りました。














