鶴形山(つるがたやま)360m
湯の洞山(ゆのほらやま)500m
母野洞(はんのぼら)613.7m

今年4月に、母野洞から、鶴形山を、目指しましたが、湯の洞山
から、立花へ、出てしまいました。久しぶりの、フルメンバー3人
で、リベンジです。片知へ走り、金門橋の所の、大野さんの工場
の事務所の前の駐車場を、母野洞へ登るので、駐車をお願いす
ると、快く許して下さいました。有り難う御座いました。長瀬の交叉
点を、左折して、立花のトンネルから、須原神社へ、写真は、帰り
に撮ったものですが、須原神社からの、鶴形山です。

母野洞
少し戻って、支尾根にそって、道なき道を下ると、岩場に、出て
薄い踏み跡の、急斜面を、行くと、本来の登山道に出ました。
急斜面を、ジグザグに下り、谷に出ると、巡視路の、74 と 75
の分岐で、上流に行く道は、野田洞と母野の、峠へ続いているよ
うでした。少し下ると、小滝が、見えてきました。
「鳥獣保護区 岐阜県」のホウロウの赤い看板があり、ここが、
母野洞からの合流点でした。母野洞への道を確認して、湯の
洞山へ、向いましたが、不明朗で急峻な尾根道で、尾根を巻
く道に入り、GPSで見ると、方向としては、間違っていない。
「春にこんな道、通ったかな?」しばらく行くと、支尾根の、上が
山の頂上のように、見られ、直登すると、湯の洞山の頂上でし
た。東側は、冠雪の乗鞍から、穂高まで、御岳、木曽駒連山、
恵那山、から、美濃市の古城山、松鞍山が、見られました。
200°の展望で、山座同定を楽しんで、食事としました。
美濃市須原・片知
2008.12.3日 所要時間 6時間15分
天候 晴天 累積標高約 +880m
-830m
メンバー 3人
山頂は、山等三角点が、ポツンとあり、松ノ木に、誰かが、勝手に
つけた、「母野洞山頂」札があり、測量ようの、上空からの、反射板
のような物が立っていました。小休止して、湯の洞山の分岐から、
No74 鉄塔に下りました。写真は、74 鉄塔から、73 鉄塔と母野
洞山頂です。鉄塔から、少し下ると、植林地の中、倒木が多く、道
が不明朗となり、二人を残して少し下って見ましたが、水の無い滝
の上部に出て、下れそうでは有りませんでした。
新しい、落ち葉のジュウタンの道を、倒木を、潜ったり、跨いだり
乗り越えて、鉄塔巡視路の、「馬瀬二北岐阜線」、No74、73で
母野洞方面のNo73へ、尾根道のアップダウンと急峻な登りで、
No73鉄塔に、着きました。春にはここで道を間違えて、苦労しま
したが、なぜ間違えたかも分かりません。急峻な岩場を登り少し行
くと、「鳥獣保護区 岐阜県」の看板があり、春にはここへ下りて来
ました。山を巻くように少し登ると、細い木にマジックで、「母野洞
この上↗」と書いてあり、登ると、山頂でした。
不動さんが、祀ってある、大きな岩屋に、出ました。岩屋の前で、
Aカーブで、桧を3本並べた橋を渡り、道は、岩屋の上に続いてい
ました。「展望 →80米」の高札があり、その上の高見も展望が有り
そうなので、行ってみると、展望は今一ですが木陰から、長良川の
赤い橋や立花の方面が見られました。周りの石垣等から、須原神
社の、奥宮だったのか?。
更に下ると、滑滝が見えてきました。滝は細い水が、岩に沿って流
れていました。植林地帯の中、雑木や倒木に阻まれて、よく見るこ
とは、出来ませんが、高さも20mくらいあり、見ごたえのある、滝で
した。登山道の、所どころに、穴が掘って有りました、猪が、掘った
とは、考えられず、人工的なものです。穴は直径、深さも50c位で
上を見ると、じねんじょの釣るの、枯れたのが見られ、自然薯を掘
った穴でした。埋め戻すのが、マナーだと思いますが?
美濃西国三十三観音霊場の鹿苑寺の山号の盧山(ろ山)258m
への、縦走路が、有るようですが、尾根道は南の方へ、続いてい
るようでした。帰りは、急峻な下りで、ロープ場を、下り、春に間違
えて、入った立花への、分岐を、左にとって、山頂で、一歩間違え
たら、とんでもない所に出てしまうことを実感しました。少し下ると、
確認しておいた、鶴形山への分岐で、何処から出てきたか分から
ないくらいの、藪の中の薄い踏み跡でした。尾根を巻くように、下る
と、野田洞から、母野への397mの峠に出て、母野洞への登りです
山頂は、三角点も無く、雑木林の中で、展望も有りません。布きれ
に、「鶴形山 約360m 060903」書いてあり、山頂と、確認しまし
た。尾根道を少し行くと「10号」鉄塔があり、春に目標物にした鉄塔
です。尾根道を蛇行しながら、下ってゆきました。GPSの標高で、
300mまで、下りました。新しい、落ち葉の、ジュウタンの尾根道を、
ゆるいアップダウンを繰り返し行くと、山を巻くように、左側に曲がると
石垣は、猪から、田畑を守る、猪垣のようでした。川岸まで、続いて
いました。川岸を下り、鉄塔巡視路の為の鉄の橋を渡ると、駐車地
点でした。フォークリフトの人にお礼を云って、須原へ回り、帰りまし
た。歴史、展望、三角点、滝、冒険、紅葉、色々あって、楽しい山行
でした。
鶴形山
やがて、展望台に着きました。眼下に、長良川や、須原橋の向う
に、小学校?が、見られました。展望台から、登山道は細く、薄く
なって来ました。右方向へ山を巻くような道と、直登の分岐で、白
いテープに誘われるように、急峻な直登を上りました。道は無くなり
藪を分けて、山頂に、出ました。「鶴形山か?」GPSで見ると、トン
ネルの真上の支尾根のようでした。標高も305mでした。支尾根を
行くと二つのピークの鞍部に出たようで、右側のピークが鶴形山の
山頂でした。
奥宮が、あったようですが、この一体は、神社の屋根を葺く、
桧皮葺を採取する為の山だったようです。長良川鉄道の、踏み
切りの無い所を横切って。同行のK氏は、元、越美南線の機関車
の機関士で、懐かしがっていました。階段を登り、中電の用水の
橋を渡って、登山開始です。急峻な岩山で、GPSも、衛星を捉
え切れないのか、軌跡も、切れ切れでした。ジグザグで蛇行した
道を少し行くと、「忠魂碑」の脇を通り、


しばらく下ると、渓谷の、崖っぷちに出ました。上水道の取り入れ
口なのか、太いパイプに、ステンレスの網を付けて、谷に沈めて
ありました。深い、細い谷は、曲がりくねっていて、先が読めず、
とても下りれそうな所では有りません。少し戻ると、道は、シダの
藪の中に埋っていました。少し下って、登りとなり、支尾根を巻い
て、ジグザクを下ると、1m位の石垣にぶつかりました。地図の破
線とは、別の道でした。















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「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
同院発行の数値地図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用し
たものである。(承認番号 平16総使、第525号」
湯の洞山

赤線 登り 緑線 縦走路 黄線 下り