東海北陸自動車道の白鳥 ICから、桧峠を超えて、白山中居神社
より、石徹白川を遡って、6k 程で、白山登山口駐車場に到着。ト
イレ等完備された。広い駐車場で、東屋では多くの杖が、準備して
有りました。登山道は、急峻な石の階段が続いていました。駐車場
まで、自転車できた、地元の人は、軽々と登って行きました。

銚子ヶ峰(ちょうしがみね)1810.4m
登山道は、U 字溝のような道や平坦な湿原のような道を通り、歩き
にくい、凸凹した緩い登りを行くと、「神鳩社跡」の避難小屋に着き
ました。(水場あり)と書いてありますが、60m位谷へ下りた所に有
るようでした。丸山→芦倉山→天狗山→大日ヶ岳に続く、分岐点
のようでした。小屋の向うに、頂上「実は前衛峰」が見られました。
コンクリートで出来た、小さな祠で、登山の無事を祈って、凸凹の
緩い登りで大きく左に曲がって、ナナカマドの紅葉の中を行くと、
今にも落ちて来るような、大きな岩が見えて来ました。「母御石」で
した。
大杉から、急峻な斜面に小さいジグザグの登山道が続き、登り
が、緩くなると、「白山登山口より 1km」の杭があり、頂上直下
の 5kっまで、 1キロごとに、有りました。高度を稼ぐに従って
紅葉が、目だって来ました。「おたけり坂」の杭があり、この山一
番の急坂が始まりました。「おたけり」の意味が良く分かりません。
途中、「雨やどりの岩や」がありましたが、とても雨宿りが出来るよ
うな。岩では有りませんでした。坂の上で、GPSを見ると。一気に
120m上がっていました。

郡上市白鳥町石徹白
2008.10.15日 所要時間 5時間30分
天候 晴れ 標高差 850m
メンバー 2人
三ノ峰から、別山に続く、第一の小ピークは、岩場で、食後に
荷物を置いて行って見ました。「雲石ももすり岩」の杭が有りま
した。別山谷方面の素晴らしい紅葉が、広がっていました。
帰り道、頂上直下で、20人のツアー登山者とであいました。年
配の、男女の登山者の多くは、両手に杖を突いていました。
母御石から、急登を登ると、避難小屋からの偽尾根に出で、
笹原の向うに、「銚子ヶ峰」の頂上が見られました。頂上直下
に、登山口より 5k の杭があり、方位板と、三等三角点のある
山頂に、到着しました。北アルプスや、御嶽、恵那山は見るこ
とは、出来ませんでしたが、 360度、素晴らしい、展望が広が
っていました、三ノ峰の向うに、別山。丸山、芦倉山の向うに
大日ヶ岳。野伏ヶ岳から、願教寺山に続く山々が見られました
桧峠を下り、阿弥陀ヶ滝の反対側に、「村間ヶ池 入口」の石碑
があり、棚田の中を行くと、車4〜5台の駐車場があり、遊歩道が
桧の植林の森に続いていました。500mくらいで、森が開けてき
て、池がありました。「八大竜王」が祀ってあり、遊歩道で一周しま
したが、流れ込む川も無く、流れ出る川も無い、年中水位が変わ
らない、伝説のある、神秘的な池でした。小さな峠を越えて高鷲
側の小洞に出ると、東海北陸道を行き交う車が、見られ、その向
うに、鷲ヶ岳、白尾の分水嶺の連山が見られました。
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
同院発行の数値地図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用し
たものである。(承認番号 平16総使、第525号」
緑の笹原の中にナナカマドや燃えるような、ドウダンつつじの
紅葉が、見られ、その向うに、石徹白のスキー場や、街、ビニ
ールハウスが白く輝いているのが見られました。以前、毘沙門
岳に登った、帰りに、白山長瀧神社の博物館に寄って、泰澄
大師が、この道を通って白山を開山して、日本全国で一番多
い白山神社の元になった、多くの修験道の僧が行き交った山
頂に、立てた事に感動しました。













石の階段を登り切ると、「いとしろ大杉」でした。樹齢約1800年は
卑弥呼以前の時代で、奈良時代の修験道の僧「泰澄」さんが、白
山開山にここを通ったとしたら、この大杉は、300年位立っていた
のかな?。幹周り13m、樹高25mは、枝の間に紅葉の木が寄生
していて、杉の栄養分で、育っているように見られました。樹木医
に診てもらえないか?。それにしても、感動の杉の大木でした。





