銚子ヶ峰(ちょうしがみね)1810.4m
一ノ峰(いちのみね)1839m

おたけり坂を登り切ると、緩いのぼりになって、道の周りにはアカモ

ノ等の花が多く見られました。突然、先頭の人が「蛇だ」と叫びまし

た。良く見るとマムシが笹竹の茂みに消えて行きました。鶯の声が

遠くで近くで聴こえました。避難小屋で小休止して、神鳩の宮をお

参りしました。丸山から芦倉山をへて大日岳への分岐のようですが

積雪期しか登れないようです。U字溝の中を歩くような道の途中で

一人の登山者が下りて来ました

サンカヨウ

エンレイソウ

キヌガサソウ

タニウツギ

ニコウキスゲ

郡上市白鳥町石徹白

2011,6,29日           所要時間 9:25分

天候 晴れ              標高差 約896m

メンバー 3人

少し下った所で雪渓が道を遮っていました。迂回路ないか探しまし

たが、それらしい所がありません。靴で雪を削って足場を作り何と

か超えることが出来ました1700mの最鞍部から、1839mの急

登で、一ノ峰山頂でした。サラサドウダン、ドウダンツヅジの林でし

た別山の山頂は一瞬の雲間を撮ることが出来ました。素晴らしい

花の山で、撮るだけで 1時間くらい要したのではと思われる位で

す。素晴らしい山行を楽しみました。

銚子ヶ峰からは未踏の道です予想よりアップダウンが大きく、

最鞍部は1700mまで下っていました。色々の花が咲いてい

る素晴らしい道です。「つなぎぶしの桧」の道標が転がってい

ます、願教寺山方面への分岐のようですが、分岐のような所

は見当たりません。積雪期しか行く事は出来ないと思われま

す。左遠く下の方に、池と、人口物のような所に残雪が見られ

ました。

他に登山者が有りますかと聞くと「私一人です」と云っていまし

た。ナナカマドのトンネルを潜って急坂を登ると「母御石」に着

きました。上に登ると、遠く避難小屋が見られました。母御石

から、尾根道を登ると銚子ヶ峰山頂でした。三等三角点と方位

板が有りました。廻りにはコバイケソウが咲いていました。食事

中は蝉や鶯、カッコウまで歓迎してくれました。生憎の曇天で、

展望は良く有りませんが、丸山を中心に、毘沙門や、三角点名

の大峠が見られました。

大杉から尾根道に出るまでは、急峻なジグザグが続きます

が、尾根道に出ると良く整備された、落ち葉のジュウタンや

木の根道が続きます、「おたけり坂」の標柱があって、この

コース一番の急登です。息を切らして登ると、坂の途中に

「雨宿りの岩屋」が有りました大きい岩ですが雨宿りになる

とは思えません。

08年10月に銚子ヶ峰に登っています。花の時期をねらって

計画しました。白鳥から桧峠を越えて、中居神社前から石徹

白川を遡って林道を行くと、「白山・別山の山頂図」の案内板

の駐車場に着きます駐車場には先着の車が2台有りました。

登山口には、太陽電池による登山者のカウンターが動いてい

るようでした。石の420段の階段を登り切ると、国の特別天

然記念物の「いとしろの大杉」が凛とたっています廻りでは蝉

が鳴いていました。

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「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
 同院発行の数値地
図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50
mメッシュ(標高)を使用し
 たものである。(承認番号 平16総使、第525号」

地図はサムネルです詳しくはクリックして下さい。

ミヤマキンポウゲ

ドウダンツヅジ

ゴゼンタチバナ

笹の花

ムラサキヤシオ

エチゴキジムシロ

ササユリ

アカモノ

ギンリョウソウ

ユキザサ

サラサドウダン

ハクサンチドリ

コバイケソウ

イワカガミ

チゴユリ