林道を下るとお寺が有りました。「閑窓寺」浄土真宗のお寺さ

んで、弘法大師の様な銅像が有りますが、「見真大師 親鸞

上人」だろうと思いました。お参りしましたが、留守なのか、犬

だけが吠えていました。境内からは国見岳や鑓ヶ先方面の

山の紅葉が見られました。

急峻な岩場が有りました。岩角や立木にすがって登りました。

岩場を登り切ると植林のなか急登が続いています。右から昇

って来ている大尾根に出て、緩い登りの尾根道を行くと、山頂

でした。六社神社から2時間でした。山頂には三等三角点(鑓

ヶ先)があり、山名票は無く立木にマジックで「鑓ヶ先 九六五

・六m」が有りました。立木で展望は無く、南側が少し開けてい

て、小島山から、大野町方面が見られるようです。山頂から少

し下ると正面に伊吹山が見られました。

鑓ヶ先山(やりがさきやま)965.6m

揖斐川町春日 美束

2013,11,27日          所要時間 4:20分

天候 晴れ後曇り          標高差 約603m

メンバー 3人

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
 同院発行の数値地
図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50
mメッシュ(標高)を使用し
 たものである。(承認番号 平16総使、第525号」

登り 赤ライン  下り 黄ライン   

地図はサムネルです詳しくはクリックして下さい。

左山の巻き道から、尾根道になって、本格的な登山道のよう

です。足元に銀杏の種が一塊になって、何か所かありました。

近くに銀杏らしい木が有りません。里で銀杏の実を食べた猪

が山にきて、糞をして、銀杏の種が残ったようです。紅葉の

中に白い葉っぱの木が有りました。黄色い葉っぱは、シロモ

ジのようです。段々高くなってきて、足元の落ち葉が多くなっ

てきました。

閑窓寺から舗装道路を15分位歩いて六社神社に着きました。

小さな谷の向かいに神社があって、「岐阜県天然記念物 

熊野神社のアラカシ」の記念杭があり、大きな木があります

が、中は空洞で、痛々しい感じでした。素晴らしい紅葉から、

山頂の雪景色、と猪の山を楽しみました。

暫く下ると大きな堰堤があって、その先に石碑の様な岩の所

に祭りの跡のような所が・・・。緩い下りになって、植林の先が

明るくなって来て、右奥に猪の罠があり、この山の猪の多さが

解ります。植林地帯から出ると舗装された林道に出ました。

蛇行した尾根道を下っていると正面に素晴らしい黄葉が広がっ

ていました。道がU字溝のようになっています。伐採した木を流

した跡だろうか?。尾根から谷に下り小さな堰堤を渡りました。

登りに気付かなかった寺本への分岐に来ました。寺本への下

りにも、赤いテープが続いていました。急峻な下りが少し緩くな

った所で大きな岩が有りました。「おばれ岩」のような感じでし

た。尾根が大きく右に曲がって、少し下ると猪の罠なのか、大

きく掘られた穴が有りました。

登る時見落としましたが、帰りに予定の、寺本バス停からの

合流点です。大きなブナの所で小休止。な・なんと熊の爪痕

のようです。少し登ると雪が見られ、尾根の西側は雪が多い

ようでした。

反対がわから、自動車道が上がって来ていて、道なりに進む

と、GPSの予定線を離れて行きます。近くにいた人は右に行く

よう教えてくれました。少し行くと、又、猪除けゲートです。コン

クリート舗装の直登の道が山に伸びていて、正面に猪除けゲ

ートです。「開けたら閉める 猪垣き」と書いて有りました。細い

杉の植林のなか、緩い登りの踏み跡を登りました。

13’11,6日に鍋倉山へ登って、鑓ヶ先山の登山口の下見

をして、帰りました。国道303号線揖斐川町から国道417号

線で揖斐川の橋を渡り、県道32号線で春日 美束の六社神

社に着きました。道路の膨らみに駐車して出発です。神社か

ら20m位で写真の歩道を登りました。猪除けゲートを通りま

した。

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