湯舟沢山(ゆふねざわやま)1619.8m

南沢山(みなみさわやま)1564m

富士見台(ふじみだい)1739m

水平に近い登りで、抜かるんだ道に、鹿か?、猪か?の新し

い足跡が続いていました。熊ベルを付けていなければ、鹿に

会えたかも。登山道の分岐に「南沢高原頂上 標高 1564

m」があって山頂でした。「左 南木曽 右 清内路」の古い標

識が路端に転がっていました。

南沢山へは、紅葉の中を、急峻に下って、ちぃさなコブ

を超えると、背の低い唐松が多くなってきました。唐松

の紅葉はまだ早いようです。足元にはツルリンドウの

赤い実がありました。

名水所が鞍部だったのか、笹原の中の登山道が登っていま

した。尾根道に出て、アップダウンの蛇行した道を登り、緩い

登りになると湯舟沢山の山頂でした。振り向くと、恵那山が雄

大に見えていました。道の真ん中に二等三角点と「富士見台

3.1km 南沢山 1.0km」の新しい標識がありました。三角

点名は「横川山」ですが、ここの標識にも、横川山と書いてあ

りました。「岐阜の山旅100コース」では、湯舟沢山になって

いますので、「湯舟沢山」をとりました。

古い林道のような広い道を下ると、苔むした岩がゴロゴロした

中から水の音が聴こえてきました。下に谷があって、岩の間

から水が出ていました。「横川の名水」の標識が有りました。

出ている水量は多くは無いけれども、岩の中から聴こえる音

は大きいので、岩の中で、高い滝になっているのか?、穴の

中で共鳴しているのだろうか、不思議な名水です。

富士見台の山頂は、日本百名山が22座見られるそうですが

生憎の曇り空で、近くの恵那山も山頂部は雲の中で、7月に

登った前山が見えていました。

曇りの天気予報で、降らなければと、出かけました。中央道

中津川ICから、落合で、右折して、神坂峠へ、恵那山の登

山口の所で左折して、萬岳荘で、駐車しました。富士見台へ

の登り口に、写真の「古代東山道 神坂峠 0.5k 神坂神社

6k」があって、古代の人は1650mと高い峠を通ったのか、

北側の清内路峠 1200m その先の大平峠 1350mが有り

ます。考えながら登ると二つの「神坂小屋」が有って、ここが

古代の神坂峠だったのだろうか?。振り返ると萬岳荘の向

こうの雲に見え隠れする山で、1600mの高さを感じました。

中津川市神坂

2010.10.20日      所要時間 5:40分

天候 曇り           累積標高差 約+550m

メンバー 2人

清内路の方へ少し行って見ました。落葉松の林が続いていて

笹原の山は此処までなのかな。帰りは、来た道を帰りました。

1739mの富士見台まで登らなくてはなりません。萬岳荘の女

性の管理人さんに駐車のお礼云うと、「いい時に来ましたね。

今週一杯が紅葉のピークです」と云って見えました。曇天で展

望はよくないけれども、素晴らしい紅葉で満足でした。

1m位の笹原の中の登山道を下って、平坦な所へ来ると湿地

になっていて、池が幾つかありました。池塘では無いようです

が、薄いコーヒーのような水でした。少し下ると、写真の素晴

らしい紅葉が向かいの山に、広がっていました。少し下ると、

道は林道が有ったかと思う程の広い道になって、橋が壊れた

ような所が有りました。

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
 同院発行の数値地
図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50
mメッシュ(標高)を使用し
 たものである。(承認番号 平16総使、第525号」

地図はサムネルです詳しくはクリックして下さい。

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