夕森山(ゆうもりやま)1596.9m
御岳山は、山頂部は雲の中でした。雲が取れるのを期待し
て早めの昼食を取りました。二つ森、笠置山、手掛岩山、高
時、唐塩、小秀、等々、以前登った山が目の前に広がって
いました。後ろには尾根続きの、井出ノ小路から遠くに奥三
界が雲に出たり入ったりしています。気がつくと、1:10山頂
にいました。御岳山を見ることは出来ませんでした。帰りは
尾根道を下ろうかと、考えましたが、藪漕ぎと、単調な長い
林道歩きが予想されるので、来た道を帰りました。
最後の水場からは、右山の巻き道が登っていました。大きな
古株の所から、急峻な支尾根のジグザグ道になって高度を
稼いていました。途中には多くの古株があって、これらの大
木が立っていた頃は、壮大な森だったのだろうと想像させら
れます。左山の巻き道に変って少し登ると、大きな古株の所
で尾根道と合流していました。尾根道は緩いアップダウンで
すが、帰るとき、大きな黒い蛇に驚かされました。マムシでは
ないようでした。急峻な尾根にジグザグ道が続き、急峻な直
登を登りきると山頂でした。
緩い急峻を繰り返し、左山の歩き易い整備された登山道を行
くと写真の「夕森山至」と、「至下山道」が有って下の方に登
山道が、続いていて、不動滝からの合流点のようです。瀬音
が大きくなってきて、苔むした石畳の路に変りました。先を行く
友人が変な物を発見しました。何かの実を半分に割って中の
物を食べたのか?、相当大量に落ちています。なにか動物に
違いない、猿なのだろうか?。鼠?、鹿?、猪?、まさか熊で
は?。


中津川市付知町付知峡
2010,09,17日 所要時間 5時間
天候 晴れ 標高差 843m
メンバー 2人
帰りは不動滝へよりました。先日来の雨で水量が多く迫力あ
る滝を見ることが出来ました。奥の仙樽滝は見ごたえのある
素晴らしい滝でした。
山頂には、御嶽大権現が祀ってあるのか祠と三角点と高い
赤錆の鉄塔がありました。アンテナでもなさそうで、物見櫓
のようですが、「危険 上るな」と書いて有りました。壊れた
小屋の赤いトタンが無残な姿でした。赤い実を付けたナナカ
マドが山頂の周りにあって、紅葉の頃は素晴らしいだろうと
思いました。
幾つもの滝を重ねたような谷沿いの道を蛇行しながら登って
行くと石垣の上部が、大きな穴になっている、炭焼き跡が有
りました。国有林の植林地帯で、炭焼きは無いと思っていまし
た。少し登ったところが「水 終」の標識があって最後の水場
でした。先日来の雨で、水量が多いようです、それでも澄ん
だ水は冷たく、帰りには、飲んだり、顔を洗ったりしました。
暫く行くと、新しい橋がありました。以前からあった橋を今年
新しく架け替えられたようです。
中津川市付知町の付知峡の不動滝を目指して走って、夕森
山登山道の看板に誘われて、舗装の林道へ入りました。蛇
行した林道を登り、直線になった所で、鹿が逃げて行きまし
た。すぐAカーブになっていて、写真の夕森山登山口でした。
「熊注意!」の看板、さらに、「マムシ・ハチ注意」と注意書き
があって緊張しました。熊ベルと笛を用意して出発しました。
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
同院発行の数値地図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用し
たものである。(承認番号 平16総使、第525号」
地図はサムネルです詳しくはクリックして下さい。



















