画像検査処理

【概要】

bitmapもしくはjpeg、直接画像入力の640×480の画像を任意のしきい値で長さ、幅の画素数を確認する。

現在長さ、幅は縦320、横240の位置で黒っぽい側(しきい値数値が高いほう)で識別する。

また、画像はメディアンフィルタを通した画像でしきい値を超えた点が2点以上連続した場合に長さ、幅の計測を実施する。

【使用部品】

部品名

型式

メーカー

備考

画像入力インターフェイス

PCI−5520

インターフェイス

 

CCDカメラ

白黒640×480

 

秋月通称で購入

 

【画像検査処理プログラムの説明】

  受動デバイス(チップインダクタ、チップコンデンサ等)の外観検査を目的に、長さ、幅寸法、欠け、異物付着等を判定することを

ターゲットに作成しました。下記が実行プログラムです。画像入力ボードを通したデータのほかに、PC上のJPEGまたはビットマップの

画像データを使用して、長さ、幅のピクセル数が確認できます。

 

 【画像検査プログラムダウンロード方法】

下記の画像検査プログラムを”保存” し、解凍する。(画像入力ボードから機能は削除しています。)

→ 画像検査プログラム

 

【画像検査プログラム使用方法】

1).画像検査機.exeファイルを起動。

2).開きたい画像FILEが、JPEGかBITMAPかFILE形式のプルダウンMENUから選択する。(基本は640×320の画像)

3).MENUバーの”FILE”→”開く”で開きたい画像FILEを選択する。

4).画像が右画面に描画されたら、しきい値を0〜255まで入力する。

5).MENUバーの処置で”しきい値”を選択。

6).左画面にしきい値で黒白に分かれた画像が描画される。(輪郭が不鮮明やごま塩ノイズがある場合はメジアンフィルタを選択)

7).MENUバーの”処置”で”長さ測定”(上から240ピクセル部)または”幅測定”(左から320ピクセル部)にて黒点数をメッセージBOXでカウントを表示。

8).MENUバーの”処置”で”しきい値データ”を選択すると計測初期から100ケぐらいまでメッセージBOXで表示。