Windowsファイル共有(samba)

sambaは、Windowsのファイルサーバ(printerサーバ)として動かす為の ソフトウェアである。 日本には、 日本Sambaユーザ会 というものがあり、sambaの日本語化対応などをしてくれている。

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ダウンロードとインストール

日本語版をインストールしたい場合は、上記のサイトから ソースなどをとってきてインストールする。

と表示されればインストールされている。最新版は2.0.10であるから、 最新版を持ってきた方がよい。

sambaの設定(swat)

sambaの設定は/etc/samba/smb.confで行なう。 この設定の書き換えをwebブラウザを通して行なえる swatというものがある。 今回はこのswatを使って設定を行なう。

○ swatを使えるようにする。

swatを使えるようにするには、xinetdでswatを使えるように許可するにし なければならない。まずは、/etc/xinetd.d/swatをいかのように書き換え る。

# default: off
# description: SWAT is the Samba Web Admin Tool. Use swat \
#	       to configure your Samba server. To use SWAT, \
#	       connect to port 901 with your favorite web browser.
service swat
{
	port		= 901
	socket_type	= stream
	wait 		= no
	only_from 	= 127.0.0.1 192.168.1.0
	user		= root
	server		= /usr/sbin/swat
	log_on_failure	+= USERID
	disable 	= no
}
	

上記のように書き換えればlocalhost(127.0.0.1)とlocal network(192.168.1.0)から使えるようにな る。ただし、swatはsecurity上あまり好ましくないらしいので、 運用は十分きをつける。あとは、書きのようにxinetdを立ち上げ直す。

# /etc/rc.d/init.d/xinetd restart
Stopping xinetd: [  OK  ]
Starting xinetd: [  OK  ]
	

swatにアクセスするには好きなブラウザで http://192.168.1.1:901/ にアクセスすれば良い。 アクセスすると下記のように立ち上がる。

○ 全体設定をする。

GLOBALSのアイコンをクリックすると全体設定ができる。 僕が設定を変更したりしたところは以下のとおり。 後はデフォルトのままでもOK。

workgroup

適当にworkgroupの名前をつける。 僕はALPSとつけました。

server string

「Samba %v Server %h」とするとversionとhost nameがつきます。

security

encrypt passswords

Windows 98などのように暗号化されたパスワード使うクライアントの 場合は「yes」を指定する。

○ ユーザを追加する。

PASSWORDのアイコンをクリックするとユーザの追加と パスワードの変更ができる。
User Name,New Password , Re-type New Passwordを指定して Add New Userをクリックすればよい。

クライアントの確認

クライアントでアクセスできるかどうかを確認する。 Windows側のネットワークコンピュータを開くと

というふうになっている。 Samba 2.0.10 Server yariというコメントが samba serverである。このコンピュータにアクセスすると 自分の名前のディレクトリがある。 それが共有ディレクトリである。

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Kenji Ohmori
Last modified: Tue May 31 01:59:58 JST 2005