Linux tips

ここでは、僕が気づいた細かいことをまとめていこうと思っている。

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ハードウェアの自動認識をする。

ハードウェアを自動認識させるコマンドとして、 kudzuというものがRedHatには用意されている。何はともあれ まずは自動認識させてみましょう。

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メールを転送したいなおかつ転送元にも残しておきたい。

自分のメールを転送するときの設定は、.forwardファイルを ホームディレクトリにおいておき、そこに転送先アドレスを書いておけば良い。

moke@other.jp

しかし、このままでは、このアカウントに来るメールはすべてmoke@other.jpに 転送してしまう。転送元のアドレスにもメールが残したい場合がある。 この場合は、転送元のアドレスを書けばいいのだが、 そうしてしまうとメールが来たら、自分と転送先に転送して、その転送した メールが自分に届いたら、また転送してとループしてしまうのでそれを 回避するのが"\"である。これをつけておけばループしない。

moke@other.jp
\moke

としておけば、よいのである。

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KDEでGNOMEのパネルを使いたい。

KDEのディスクトップ環境でもGNOMEをインストールしていれば、 GNOMEのパネルを使うことが可能である。 パネルの設定はGNOMEのディスクトップ環境のときの 設定が有効なので、GNOMEから移行したときに便利である。 また、applet類もGNOMEにはたくさんあるのでよい。

使うのはすごく簡単。panelというコマンドでpanelを起動すればよい。

$ panel &
	

KDEを立ち下げる際に、セッションを保存するをクリックしておけば 次は勝手に立ち上がってくれる。

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httpdのログファイルにへんなログが残っている。

httpdのアクセスログファイルに以下のようなログが残っていることはないだろうか?

61.174.???.??? - - [14/Apr/2002:17:50:55 +0900] "GET /default.ida?NNNNNNNNNNNNNN
NNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNN
NNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNN
NNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNN%u9090%u6858%ucbd3%u7801%u9090
%u6858%ucbd3%u7801%u9090%u6858%ucbd3%u7801%u9090%u9090%u8190%u00c3%u0003%u8b00%u
531b%u53ff%u0078%u0000%u00=a  HTTP/1.0" 400 330 "-" "-"
210.83.???.??? - - [07/Apr/2002:15:44:59 +0900] "GET /_mem_bin/..%255c../..%255c../
..%255c../winnt/system32/cmd.exe?/c+dir HTTP/1.0" 404 327 "-" "-"
	

これは、CodeRedというワーム(あるいはその派生)が攻撃してきたログである。 しかし、狙いはマイクロソフトのIIS(Internet Infomation Server) なので、Appacheならば特に気にする必要はない。

IPアドレスも残っているので、教えてあげるという手もあるが、 余計なお世話という可能性があるので、気をつけましょう。

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Windows上のファイルにLinuxからアクセスする。

sambaを使うとLinux上のファイルをWindows上で 共有ができることは知っているとおもうが、 Windows上のファイルもLinuxから共有することができることは あまり知られていない。 smbmountというコマンドを使えば良い。

Windowsマシンの名前をtsubakuro、共有フォルダ名をcommon Windowsのユーザ名をohmoriとするときは下記のようにすればよい。

1. Windows上で共有ディレクトリをつくる。

2. Linux上にマウントポイント(/mnt/win)を作成する。

# mkdir /mnt/win
	

3. Linux上でWindows上の共有ファイルをマウントする。

# smbmount //tsubakuro/common /mnt/win username=ohmori
Unknown parameter encountered: "ssl CA certFile"
Ignoring unknown parameter "ssl CA certFile"
Password: 
	

4. windowsユーザのパスワードを入れればマウント完了である。

5. cd /mnt/winとしてうまくいくか調べる

6. dfでも確認できる。

# df /mnt/win
Filesystem           1k-blocks      Used Available Use% Mounted on
//tsubakuro/archive    7984640   4262144   3722496  54% /mnt/win
	

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グラフィカルログインとテキストログインを切替える。

linuxでグラフィカルログインとテキストログインを切替えるには、/etc/inittab を開いて

id:3:initdefault
	

という部分の数字を変更するとよい。
番号の意味は/etc/inittabに書いてあるように

# Default runlevel. The runlevels used by RHS are:
# 0 - halt (Do NOT set initdefault to this)
# 1 - Single user mode
# 2 - Multiuser, without NFS (The same as 3, if you do not have networking)
# 3 - Full multiuser mode
# 4 - unused
# 5 - X11
# 6 - reboot (Do NOT set initdefault to this)
	

6にすると、再起動を一生続けることになります。

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swapスペースを増やす

インストール後もswapスペースを増やすことができる。 ただし、i386のCPUではSWAPスペースは2GBまでしかとれません。 それ以上欲しいときは、2GBづつ分割しましょう。

○SWAPファイルをつくる

とりたいSWAPスペース分だけのファイルをつくります。 128MBの領域を/home/SWAPFILEに確保したい場合は以下のとおり。

# dd if=/dev/zero of=/home/SWAPFILE bs=1024 count=128K
読み込んだブロック数は 131072+0
書き込んだブロック数は 131072+0
	

○SWAPファイルをswapにする。

# mkswap /home/SWAPFILE
スワップ空間バージョン 1 を設定します、サイズ = 134213632 バイト
	

○SWAPを開始する

# swapon /home/SWAPFILE
	

○SWAPになっているか確認する

# swapon -s
Filename                        Type            Size    Used    Priority
/dev/hda5                       partition       1052216 0       -1
/home/SWAPFILE                  file            131064  0       -2
	

○立ち上げ時に自動でSWAPにする

/etc/fstabに下記のように登録しておけばよい。

/home/SWAPFILE swap swap defaults 0 0
	

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iptables で 外側のCVS serverにアクセスする。

iptables でCVS pserverを利用するには、 TCPの2401を通過させればいい。 具体的には以下のように実行すれば良い。

# iptables -A INPUT -i $EXTIF -p tcp --sport 2401 -m state \
  --state ESTABLISHED -j ACCEPT
# iptables -A OUTPUT -o $EXTIF -p tcp --dport 2401 -m state
  --state NEW,ESTABLISHED -j ACCEPT
	

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iptables で Real Playerのコンテンツを通過させる。

iptables でReal Playerのコンテンツを通過させるのは、 UDPの6970-7170を通過させればよい。具体的には 以下のように実行あるいは、firewallのスクリプトに追加すれば良い。
ここで外部とのInterfaceは$EXTIFとする。

# iptables -A INPUT -i $EXTIF -p udp --dport 6970:7170 -j ACCEPT
	

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Logファイルをローテーションする(logrotate)

LOGファイルは放っておくと莫大な量になってしまう。 それを防ぐ為にRedHat系ではlogrotateというツールが 用意されている。 logrotateは moke.1 > moke.2; moke > moke.1のようにrotateする。 全体的な設定をするのは、/etc/logrotate.confである。 さらに個別の設定するのは、/etc/logrotate.dにある。 下記にその一例を示す。

/var/log/messages {
    postrotate
	/bin/kill -HUP `cat /var/run/syslogd.pid 2> /dev/null` 2> /dev/null || true
    endscript
}
	

postrotate/endscriptの間に書かれているコマンドが実行された らlogをrotateする。下記に使える主なdirectiveを示す。directiveは、 個別の設定が優先され、なければ全体の設定が使われる。

compress
rotateしたファイルをgzipで圧縮する。
daily
日毎にrotateする。
weekly
週毎にrotateする。
monthly
月毎にrotateする。
errors address
エラーが起きた時のmail送信先を指定する。
extension ext
拡張子を指定する。
include file or directory
指定されたファイルまたは、ディレクトリにあるファイルを includeする。
mail address
rotateされた時にaddressにメールが出される。
missingok
log fileが存在しなくてもerrorメールを出さない。
nomissingok
log fileが存在しなくてもerrorメールを出さない。
ifempty
中身が空でもrotateする。
notifempty
中身が空ならrotateしない。
postrotate/endscript
postrotateendscriptの間にあるコマンドを実行し てからrotateする。
prerotate/endscript
postrotateendscriptの間にあるコマンドを実行す る前にrotateする。
rotate count
count回rotateしたらその後は消去する。
size size
sizeを越えたらrotateする。最後にMをつけるとmegabytesに なる。通常はkilobytes。

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コンソールのビープ音を消す。

bash でコンソールのビープ音を消すには、以下のように 実行すればよい。

$ echo -e "\33[10;50]\33[11;0000]"

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ximian GNOMEをインストールする。

現時点で一番新しい、GNOME 1.4が出ている。これをインストールする。

# lynx -source http://go-gnome.com/ | sh

これを実行するとinstallerをダウンロードしてインストールを開始する。

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Xで画面のキャプチャをしたい。

Xで画面をキャプチャするには、gimpを使えば良い。 RedHat 7.1にインストールしてあるgimpならば、 ファイル→取り込み→画面取り込み で取り込みができる。

これもgimpを使ってcaptureしたもので 別名保存でjpegに変換してある。

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Kenji Ohmori
Last modified: Tue May 31 02:00:21 JST 2005