エディター(xemacs)

多くの人に愛用されているUNIX上のエディタであるemacs(xemacs)について 説明する。僕は、普段はこのエディタを使っていて、 ときどきviを使って編集することもある。 現在、xemacsを使っているのでそれを中心に説明していく。 多分、emacsとあまり変わらないと思います。 xemacs のサイトは ここ にある。 はっきりいってかくことがおお過ぎるので、思いついたことから 少しづづ書いていきます。

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ダウンロードとインストール

例によってまずは、ダウンロードとインストールを行なう。 ほとんどのディストリビューションには、xemacsは含まれているので ダウンロードの必要はないかも知れません。

http://www.xemacs.org/Download/index.html このあたりから、ダウンロードサイトを探して、 2002.2.4現在の最新版である21.1.14のtar.gzをダウンロードしてくる。

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KEYTABLE

僕が良く使う代表的なKEYTABLEを紹介する。

"C-?"がコントロールを押しながら?を押す
"M-?"がAltキーを押しながら、あるいは、ESCキーを押した後 ?を押す

ファイル操作
○ ファイルを開く(C-x C-f)


上記のようにサブウインドウにパスが聞かれるので 開くファイルを指定する。

○ 保存する(C-x C-s)
○ 別名で保存するa(C-x C-w)

ファイルを開くと同じようにサブウインドウで保存するファイル名を 指定する。

○ ディレクトリリストを開く(C-x d)


といった感じでディレクトリモードで開かれる。
カーソルを合わせてリターンキーまたは、 "f"でファイルを開くことができる。
消したいファイルは、"d"で選択でき、 "x"で実行される。
ファイルを開くでディレクトリを選択するとディレクトリモードで 開くことができる。

○ キャンセル(C-g)


Quitと出て、いろいろキャンセルできる。

カーソル操作
○ 1文字進む(C-f)
○ 1文字戻る(C-b)
○ 1行進む(C-n)
○ 1行戻る(C-p)
○ 1ページ進む(C-v)
○ 1ページ戻る(M-v)
○ 行の先頭にいく(C-a)
○ 行の最後にいく(C-e)
○ ファイルの先頭にいく(M-<)
○ ファイルの最後にいく(M->)
編集
○ マークをつける(C-space)


マークをつけてカーソル動かすと選択ができる。

○ 選択した箇所を切りとる(C-w)
○ 選択した箇所をコピーする(M-w)
○ 1行切りとる(C-k)
○ コピー、切りとったものを張り付ける(C-y)
○ アンドゥ(C-/)
探索・置換
○ 文字列を探す(前方検索)(C-s)
○ 文字列を探す(後方検索)(C-r)
○ 一括置換(M-x replace-string)
○ Query replace(M-%)
window buffer操作
○ Windowを2分割(C-x 2)
○ Windowを縦に2分割(C-x 3)

2分割して、上側を縦に2分割したもの

○ Windowを一つにする(C-x 1)
○ 今いるWindowを消す(C-x 0)
○ 違うwindowに移動(C-x o)
○ 今いるbufferを削除(C-x k)
○ bufferを切替える(C-x b)
○ bufferリストを出す(C-x C-b)
.emacsによる設定

lispで書かれた.emacsファイルにより、xemacsをカスタマイズできる。 あまり、設定をしなくても勝手にいろいろなところのlispを見に行ってくれて、 いろいろできるようになっている。あとは、自分好みに変える部分だけ .emacsに書くと良い。 ひとまずは、私が使っている.emacsの紹介。

私が使っている.emacsはいろいろなところから参照して、 書いていますので、再配布などはしないでください。 参考にさせていただいたページは、


Kenji Ohmori
Last modified: Tue May 31 02:00:41 JST 2005