燭光能 氷見市圓照寺
◆氷見圓照寺燭光能◆

平成15年5月24日、富山県氷見市中央町の毫光山圓照寺で蓮如上人五百回御遠忌法要記念の燭光能「羽衣」(シテ藪俊彦)が行われました。

蝋燭に灯がともされた本堂で、初夜勤行の後、東本願寺大谷暢顕門主と妙子夫人、信明院殿連枝、そして大勢の参拝者が見守る中、天女の舞が奉納され、開け放たれた本堂は、五月の穏やかな夕闇の中、蝋燭の炎がかもし出す仏縁の有難い空気で満たされました。

下の写真は、圓照寺が所有する氷見市指定文化財(彫刻)木造阿弥陀如来立像(平成八年二月一日指定)の案内板と総欅造りの本堂内部。


木造阿弥陀如来立像 本堂
照明が落とされ、蝋燭に灯がともり、参道もライトアップされ・・・
富山湾に面した潮の香りただよう海岸通りから、200m程入った所にある圓照寺本堂で 奉納された能「羽衣」。蝋燭の灯りは月世界をも思わせて・・・
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