小物について

 

1. アラスカピック

 フィンガーピックなのですが、写真のように爪と指の肉の間に入れて使います。

日本では別のタイプのものを見かけましたが、1個600円だったか800円という

ベラボーな値段がついていました。このアラスカピックは$1.45なので非常に

リーズナブルです。プラスチック製のものとブラスのものがあるのですが、私は

ブラスを購入してみました。

ブラスは簡単に変形させることができて、指にフィットします。通常のフィンガーピックは

現に当たる位置が指弾きのときと大きく異なるので、慣れるのに時間がかかります

が、このピックは爪で弾く状態に良く似ているのですぐに慣れてしまいます。

音は爪で弾くよりもまろやかになり、さらに指でのダウンストロークもできます。

大きさはMを購入したのですが、人指指には小さすぎたのでいずれLサイズのもの

を買う予定です。エルダリーで購入しました。

 

 

指につけたところ

 

 

2. ブリッジピン

  このブリッジピンを交換すると安全に音を買えることが出来て安心して試すことができます。

 私は現在、1,2弦はブラス、2,3弦はエボニー、5、6弦はプラスチックというセッティングになって

います。音がどう違うか? 確かに少し変わったのですが、元の音は直ぐに忘れてしまったので

なんとも言い様がありません。

 

ブリッジ部分(000-28)

 

3. 弦

  弦については一言ある人が多数だとは思いますが、ここでは私の使用した感想を書いて

  参考にしていただくという目的にします。

 −Elderly のコーティングされた弦

   ゴアテックスで巻き弦がコーティングされていて、3ヶ月以上新品のままの音がする(ちょっと

違っているかも知れませんが、私の記憶ではこうでした)というものです。プレーン弦はどうなるの

かという疑問はありましたが、2千円近くもしましたが、購入して使ってみました。巻き弦のすべり

は良くなりましたが、音色は好みによるところでしょう。私は嫌いではありませんでしたが。

 

  高いけど3ヶ月もつならと価格も3分の1の値段で考え新品の音色が続くのなら、安くつくの

ではないかと考えました。確かに巻き弦は錆びないし、音色もほぼ同じようでした。しかし、

プレーン弦には何もしてないので、当然錆びてきます。したがって、なにもしなければ音のバランス

は、崩れてしまいます。私はコンパウンドと錆びを落としながら弾いていました。

  欠点に気づきました。爪で弾いていると1が月もしない内にサウンドホールの辺りの部分の

弦のコーティングが剥がれてきました。するとざらざらになり、指の感触がよくありませんでした。

でも、これは致命的とは考えていません。致命的だったのは、私はチューニングを頻繁に変える

のですが、これが原因で3弦が2ヶ月たたない時に切れてしまいました。

  結論です。

  良い点。    巻き弦は錆びない。

  悪い点     プレーン弦は錆びる。

           コーティングは剥がれやすい。

           値段が高い

           切れやすさは普通の弦と同じ。

 以上の特徴を踏まえて、チューニングを変えずにフラットピックを使用し1、2弦は使用後に必ず

 拭いて錆びさせないという使い方をする人には長持ちする弦としてお勧めできます。

 

 −D'Addario MED-LIGHT弦

  Midiam Lightの弦というので巻き弦がライトゲージよりほんの少し太くなっています。これによって

低音にハリがでて非常にいい音に感じます。私は気に入りました。これは一押しの弦です。

似たような仕様にブルーグラスゲージというものがありますが、これは巻き弦がミディアムでプ

レーンがライトゲージというものです。まだ、試したことはありません。

 

 −ERNIE BALL NYLON BALL END弦

  ナイロン弦のくせにボールエンドがついてます。つまり、フラットトップにナイロン弦を張ることができる

というしろものです。音は確かにナイロン弦の音になります。(あたりまえ?) でも、雰囲気が違う!!!

以前に面白そうだといって使用した人がいましたが、なにか物足りなくて直ぐに変えてしまいました。

やっぱりナイロン弦はガットギターでないと合わないと思います。

この弦の面白いところはナイロン弦に樹脂のボールエンドを通して、一方に結び目をつけているだけ

なのです。安易ではありますが、コロンブスの卵的発想で私は好きです。

トラベルギターに張ると面白いかもしれません。

ちなみに私は普通のクラギ用の弦を購入したつもりが、家に帰ってよく見るとこの弦だったのでショック

でした。

写真付けます。

 

 

 

 4.カポ

   アメリカではカポとは言わないのですね。「ケイポ」といわなきゃ分かってもらえません。以前地下鉄の中で外人の

お兄ちゃんが「メギュー」を連発していましたが、そのうち目黒に行きたいのだというのが分かりました。そのお兄ちゃんに

してみれば、殆ど違わないので何で分かってくれないのだと思っていたことでしょう。

 というわけで紹介するのはカポですが、普通ではありません。写真をみると分かるのですが、シャブタイプのやつです。

値段は580円でした。造りは安っぽく、メーカー名がありません。「SAM BONG」となっていることからすると、韓国か中国製

のような雰囲気です。これが使いにくく、かなり強く挟まないといけないし、1弦側から挟まないと使えません。6弦側から

挟むとビビッてしまいます。こんなものを作るやつはアホですが、それを買った私はもっとアホですな。でも、毎日使ってます。