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去る2006年3月28日に行われた「第1回鹿角の医療と福祉を考える市民町民集会」には、230人が参加し、会場は満杯になり、住民の建設的な発言が相次ぎました。
鹿角組合総合病院から精神科の常勤医が撤退することが同院職員に告げられたのは、今年(平成18年)2月8日でした。そこで秋田県厚生連労働組合鹿角支部は2月10日の定期大会で緊急決議を上げ、精神科存続の運動に立ち上がることを内外に宣言しました。鹿角支部では、地域の関係者と話し合い、秋田県厚生連・病院・県・市・町などへの働きかけ、議会への請願、住民に事態を知らせるチラシ配布など、短時間に精力的な活動を展開しました。
これらの行動の中で驚かされたのは、住民の反応の大きさです。
様々な形で「住民の声」が寄せられました。
やがてこの声は、「市民町民集会」に向けて大きく集約されています。
3月12日には、呼びかけで集まってくれた地元の関係団体、住民、病院職員OBの方がた20名で「市民町民集会の実行委員会」を開催しました。日曜日の夜にもかかわらず、議論は夜遅くまで盛り上がり、今後の運動方向を展望しながら、まずは3月28日の「市民町民集会」の成功を目指すことになりました。
3月28日当日には230人が結集し会場は満杯になりました。
実行委員のメンバーで、病院OBの成田さんが集会の進行役を、また、地元でクリーニング店を営み、精神ボランティアに係っている西文雄さんが、今回の集会の実行委員長をつとめました。集会を継続させる意味で、今回はあえて「第1回」と称し、「鹿角組合総合病院の精神科問題」をテーマにしました。会場を埋め尽くした市民町民を前に、秋田県厚生連労働組合鹿角支部長・中西富男さん、社会福祉法人「花輪ふくし会」保健師・杉江昌子さん、NPO法人「鹿角親交会」理事長・金澤博子さんが、それぞれ現状報告をしました。
その後、フロアからの発言が相次ぎました。
「どうして常勤医がいなくなるのか」「研修医制度とは何か」「週2回で間に合うのか」「新しい病院は大丈夫なのか」などの質問。
「本来、このような集会は病院が行うべきもの」「身内に精神科医がいるので現状を聞いてみたら、全国的に大変」などの意見。
「実態把握や国への働きかけもしよう」「話をよく聞いてくれて、やさしくて思いやりのある先生に居てほしい」といった要望など、
発言は途切れることがありませんでした。
ひとつひとつの発言に、参加者からの共感の拍手が伴う集会となりました。
 
話し合いに一区切りをつけた後、実行委員の柳沢さんによって、これからの行動が提案されました。
本日の集会を機会に「鹿角の医療と福祉を考える市民町民の会」を発足させ、鹿角組合総合病院の精神科の存続を求めるとともに、地域医療と地域福祉を充実する運動を起こすこと。そのために、早急に「市民町民の会の幹事会」を開催し、具体的な運動を開始すること。今日の集会の場で、参加者にカンパをお願いするとともに、アピール文を採択すること、の3つの提案は、満場の拍手を受けました。アピール文は、鹿角親交会の田中さんが朗読・提案。その読み方にも心がこもります。今後、会員も幹事も増やすことを最後に呼びかけられ、集会は幕を閉じました。
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アピール文
本日、鹿角広域交流センターにおいて、「第1回鹿角の医療と福祉を考える市民町民集会」を開催しました。集会の目的は、鹿角市民・小坂町民が、この地域の医療福祉の実態について知り、考え、話し合う場をつくることであり、とりわけ、鹿角組合総合病院の精神科がなくなろうとしている今、市民・町民として何ができるかを話し合うことです。
鹿角組合総合病院に常勤の精神科のお医者さんがいなくなったら、この地域にはもう住めない、と訴えている住民の方がいます。私たちにとっても、うつや認知症は身近な病気です。みんなが精神科を頼りにして、ここで暮らし、ここで生きています。鹿角から精神科のお医者さんがいなくなるということは、「安心して暮らせる鹿角ではなくなる」ことを意味します。それほど深刻で、重大な問題だということを、医療、行政をふくむ住民みんなが改めて認識する必要があります。
私たちは、鹿角組合総合病院の精神科の存続を求めます。
病院の経営者には、医局という考えにとらわれず、広い視野の中で常勤医を探し、ぜひ確保して下さい。常勤医が見つかるまで、週2回の診察を継続して下さい。また、今後の見通しについて、病院として市民町民に説明することを求めます。
秋田県・鹿角市・小坂町行政には、積極的に病院と協力し、安心して暮らせる鹿角を守り、精神科がなくなることによって、人口の減少や自殺の増大に拍車をかけないよう、最善の努力をしてください。
本日、「鹿角の医療と福祉を考える市民町民の会」が発足しました。私たちは、住民の立場で、安心して暮らせる鹿角であるために運動を開始します。1人でも多くの方が趣旨に賛同し、ともに立ち上がって医療と福祉の充実を求める運動を広げていきましょう。
2006年(平成18年)3月28日
鹿角の医療と福祉を考える市民町民集会
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| 鹿角の医療と福祉を考える市民町民集会「現状報告」より |
第1回鹿角の医療と福祉を考える市民町民集会では、3人の方が現状報告をしました。いずれも鹿角から精神科医がいなくなることの影響の大きさを示すものでした。
報告の一部を抜粋してご紹介します。
 
東山学園は、昭和39年12月に児童施設として開設されました。今の学園は、平成9年4月に児童・成人併設の施設として移転開設されたものです。
現在、学園では、児童29名、成人50名の利用者が生活しています。その中で、精神科通院している利用者は44名です。うち、てんかんが28名、統合失調症7名。他にも興奮・多動・社会的問題行動・神経症・不安といった症状があり、安定剤などの薬を服用しています。
さて、鹿角に精神科の医師がいなくなったらどうなるでしょうか。44名の利用者のうち、「通院はもういいですよ」と言われる人は残念ながら一人もいません。今後も専門医の治療の継続が必要です。鹿角組合病院以外に行くとしても、ひどく緊張したり、落ち着かず興奮したりする人もいます。出来る事なら、施設から近くの通い慣れた病院に通院できれば良いと思います。
私自身が今後不安に思うことは、1)病棟がなくなり入院することができない事。2)精神科医が非常勤となり週2回の診察となること。3)精神科以外の診療科において入院が必要でも受け入れてもらえない可能性があることです。
過去に、一般病棟に入院したものの、夜眠らない、大きな声を上げ、精神科への転科を促された利用者がいました。利用者の苦痛を目の当たりにして、私たちも辛い思いをしました。一方で、一般病棟の医師と精神科医が協力体制をとり、治療にあたってくださったケースもあります。どちらにしても、精神科医がここにいるというのは、いつでも安心して暮らせるということではないでしょうか。
東山学園では、精神科医療について、今後どうするかということは、まだ具体的には決まっていません。しかし、44名の患者全員を他の医療機関に変えるということは難しいと思います。そこで、鹿角組合病院へのお願いですが、今まで精神科に相談していたことを、他の科に依頼することが出てくると思います。毎日外来患者さんが多くて大変かとは思いますが、よろしくお願いします。それから、秋田県・鹿角市・小坂町の行政に、充実した総合病院が存続できる様、お力を頂きたいと思います。
皆さんが健康で毎日を送れるように、そして、地元の病院で安心して医療を受けることができ、不安なく生活できることをお祈りしまして、発表を終わらせていただきます。
 
今日は「鹿角の医療と福祉を考える」ということで、皆さんお集まりいただいているわけですが、この両面で毎日のようにお世話になり、また、利用させていただいている立場から、少しだけお話をさせてください。
私ども鹿角親交会は、平成12年にNPO法人となりまして、翌13年よりグループホームを運営しています。そのきっかけは、組合病院のベッド数の削減に伴いまして、「退院者の受入」ということでした。病状が安定していて、いつでも退院できるのに、それを受け入れてくださる家族がいない、帰る家がない、地域でいっしょに暮らすことができない、一人暮らしをしたことがない、などなど、病気以外の理由で長期入院を余儀なくされている方で、いわゆる「社会的入院」と言われている方々です。現在、3ヶ所のグループホームで、16名の方が生活を共にしています。当たり前のことが当たり前にできるように、日中は組合病院のデイケアに通いながら、地域に溶け込んでいけるよう、生活できるよう、応援をさせていただいています。その組合病院の精神病棟がなくなるということになりますと、毎日通っているデイケアも危うくなるのです。
鹿角から精神科がなくなれば、市民町民はこんなに困るんです |
100人を超す住民からお便り、深刻さヒシヒシ
鹿角組合総合病院の精神科の常勤医がいなくなることに関連して、100人を超す鹿角市・小坂町の住民の皆さんから、お便りをいただいています。いずれも深刻さが伝わるものばかり。今回は、その一部をご紹介します。
(読みやすくするために、段落・句読点など、一部編集を加えています)
★ 現在精神科に通院している者です。昨年2度程過呼吸におそわれました。他科の先生の紹介で精神科を受診しました。年齢も更年期にさしかかり同居する年寄りの世話やら毎日の生活の中で、知らず知らずストレスがたまり、耳なり、めまいから始まり、強い動悸、息苦しさ、集中力もなくなり、自分で自分の体をコントロール出来ない状態でした。精神科の道又先生はとても穏やかでゆっくり話を聞いて下さいました。看護師さんからは「絶対治るから」という励ましをもらい、処方された薬を飲みました。「家に帰ったらまずすぐ飲んで」と言われた1粒の薬を飲んだら今まで何日も苦しかった症状がうその様に治まり楽になりました。救われました。今まで精神科というと失礼ながら障害者の方々が受診される所と思っておりました。自分が精神科の受診を受ける事なんてないと思っておりました。今の世の中、職場でも家庭でも、又、数々起きた列車事故、自然災害など、さまざまなストレスが起こる原因はたくさんあります。今、何ともない人でも、いつ私の様に心の病気にかかり、精神科を訪れなければならない事があると思います。鹿角は自殺者が多いと言われております。外科、内科等同様に、それ以上に精神科なくなくてはならない科だと思っております。組合病院に精神科がなくなったら私たちはいったいどこへ受診に行ったらよいでしょう。不安です。どうか、精神科存続、道又先生には今まで同様、鹿角で私たちを看て下さいますようお願い致します。
★ 一言でいいますと困ります。鹿角が休止された場合には大館に行かなければなりません。通常であれば車やその他公共交通機関を利用すればよいのでしょうが、これまでに、数回限界(極度の頭痛うつ状態、自殺衝動、殺人衝動)などを経験しており、その状態のまま大館まで移動するのは精神的に無理です。鹿角であれば移転後の病院であっても車ですぐですが、大館となると冬場は1時間程度見る必要があり、夫婦ともうつ病である以上、どちらかが危なくなった場合に病院までいけるかどうか非常に難しい状況です。また、これまで通院の際は午前中のみ休みということで対応していましたが、大館の場合、夫婦共に1日休んで通院となると、会社との問題が発生してくるかも知れません。大館まで通った場合にどれだけの精神的負担がかかるかはわかりませんが、現状では、どんなことになっても、近くに病院があるということだけで安心感があります。あの、限界を迎えた時の精神状態はなった方しかわからないと思いますが、非常にきついです。そこから1時間かけて病院へというのは、非常にきついです。精神科がある状態が普通であっただけに、無くなるということが、今後私たち夫婦にとってどのような影響があるかはわかりません。
★ 秋田県は自殺率が全国で最も高く、その秋田県でも鹿角がワーストだと聞いております。中高年の鬱病だけでなく、統合失調症による障害を抱えている者も多く(人口100人に1人として、鹿角地域には300人以上)、高齢者介護等における家族の鬱病も今後深刻な問題になっていくでしょう。そういう深刻な社会及び地域状況を考えれば、鹿角地域における中核の病院はよりいっそう医療を充実したものにしていくべきではないのですか?それが、逆に縮小、さらに休止とは、病院を運営する側のあまりの無責任さに驚いています。岩手医科大の医局だけに頼るのではなく、もっとオープンに全国から医師を求めたらいかがですか?組合病院の運営からは、地域の健康を支えようとする責任と信念が感じられません。病院の職員には、地域医療の問題に真剣に取り組んでいる方々もいらっしゃいます。また、公的な機関にも少なからずそういう方がおられることは承知しております。しかしながら、そういう方々は、自分たちの働きを評価し、サポートしてくれる上司に恵まれているようには思えません。大館市である研修会に参加したとき、講師の先生が「課長職にある者が部下の仕事を積極的に評価し、応援するようになればいいのですが・・・」と講演を結んだのは印象的でした。医療・福祉は地域のお荷物ではないのです。前向き、肯定的に見ることで、人も地域も明るくなれるように考えます。
★ 鹿角組合総合病院の精神科が休止されると聞いて驚いております。昭和32年頃組合病院と尾去沢鉱山病院はどちらも医師、看護師、技師、事務数が80名でした。それ以来鉱山病院は衰退、年々減少反面、組合病院は年々拡大していきました。そして精神科も皆の協力で土地買収し総合病院にまでなりました。みんなで頑張って作った病院です。今後精神科を休止することに私は絶対反対です。現在入院している患者さん、通院されている患者さんも多くおり、許されません。又、休止によって犯罪の増加も考えられます。患者が病院にも行けなくなることに心配です。必ず犯罪件数が増えると思います。市町村、議員はどの様に思っているのでしょうか。本当に真剣に考えているのでしょうか。選挙の時の口ばかり良いことを言っても何もなりません。一般市民はみんな怒っています。先生、市町村は金の草鞋をはいても医師を見つけるに廻るべきだと思います。
★ 全国で1番自殺者が多い所です。そういうところに対して精神科がなくなるのは困ります。私も自殺未遂しましたが、入院して治しました。他の多くの患者もなくなるのに対して悩んでいるようです。私自身もそうです。どうか精神科がなくならないようにお願いします。
★ 全国で医師の不足が毎年約4千人ずつ増えているそうですが、地方が医師不足になるのは一人医師が外来の他に入院を診て急患を診ていると言う長時間労働になりがちになり、休みも取れにくいなどの理由で地方に医師が来なくなったと思います。国(厚労省)が地方の勤務医の労働環境を改善し地方の医師不足を解消してほしい。鹿角地方は高齢化が世界一進んでいていると聞く。又、中でも私の村は自殺者が多い。そのようなことを考えると精神科がなくなることは高齢者の一人として大変困ります。声を大にして精神科の存続を求めます。
★ 私は精神科に通院している当事者であるが、鹿角市内に精神科が無くなるという事は、これまで考えた事がなかった。ありえない問題だ。私は病状が安定せず、夜間救急外来に来る事が度々である。夜間専門の医師がいないということは、もう鹿角市には住めないということだ。今回の様な事は、日本で1番自殺者が多い鹿角市にとって重大なことである。鹿角市はこれ以上自殺者を増やしたいのか?厚生連だけではもう話にならない。鹿角市は何をしているのか?
★ このストレスのある時代に休止するという事は町民の皆さんに死ねという意味ととらえる。しかもこの精神科は市民の皆さんの御希望により出来たものであって、私たち町民は断固として反対します。
★ 大反対です。45年も続いて来た精神科です。必要としている人は沢山います。岩手県の医師不足から鹿角に医師をまわせない理由も分かりますが、市としても秋田県への働きかけが必要と思います。祖父も精神科の立ち上げに参加した一人ですので、余計に反対と言いたいです。ストレスやパニック障害、うつ病など増えているし、仮にも市でありながら精神科がない心細さを市民一同に感じていると思います。高齢化がどんどん進み、高齢者対象の運動も始まっていることはよいことと思います。しかし、高齢人口に対する医療や福祉はまだまだと思います。この地に根をおろした医師が不足していることも一因と思います。また、看護師の数が少なく激務になっているようにも思います。対処法的なものではなく、元気の出る施策が必要と思われます。
★ 精神科通院患者をもつ1人として「寝耳に水」とは正にこういう事だと思います。有から無へは簡単、無から有にするには大変なことです。患者が激減し存続できないというのであれば、私達も地域住民の皆さんも納得すると思います。ですが、市内では鹿角組合総合病院にいたお医者さんが開業し、盛業している事は周知しています。私達患者若しくはその家族にとって、凧の糸を切られた心境です。歯科もなくなりました。鹿角組合総合病院へ行けば複数受診してもらえるメリットがありました。そういう利便性を求めている現在なぜ!
平成21年には新地へ移転が決まっていると思います。鹿角組合総合病院という看板をさげて新転地に行けるのでしょうか。私達患者若しくは利用している者にとって、1科でも無くなることに悲しく残念です。
★ 認知症の実母が6年近く通院しお世話になっています。又、介護保険の主治医としてもお世話になっており、休止という事になると遠くまでの通院自体が非常に困難で大変困ります。又、多くの施設の主治医も担当しておられ、施設入所者も困ると思います。組合病院の診療科そのものがなくなったり、お医者さんの数が減ったり、組合病院としての機能が失われつつあり危機感を持っています。高齢者は様々な持病を抱え、1回の通院でいくつもの科の受診を掛け持ちする事も多く、総合病院には、やはり総合病院の様々な使命も持っていると思います。
★ 高齢化社会の中で最終的には精神面の病気が増加してくると思う。家族にも負担がかかります。自分が精神的に陥った時、家族に迷惑かける事なく治療できる病院が身近に絶対必要です。組合病院は頑張ってくれています!!やがては新しい病院も建てられます。ますます役割は大きくなると思います。なんとかこのまま維持するようお願いします。
★ 公的医療機関である病院が利益追及だけに走る事は良くない。地域医療を考えると当地方には精神科は絶対に必要な診療科である。青垣作業所、グループホーム等、障害者の支援が地域住民により行われている。公的医療機関が自らそれを放棄する事は住民の意を無視する事である。
★ 私は2度入院してお世話になりました。そこで私の意見を申し上げます。最近、小児科、産婦人科の医師が不足している事は全国的な流れですが、精神科の医師が不足しているとは思いません。休止は絶対に反対します。最近の医師は都市部に集中して、地方にはなかなか来たがらない傾向が見受けられます。鹿角組合病院でも医師が毎年のように減っています。厚生連では岩手医大からではなく、他の医大から医師を確保出来ないかと思います。
★ 鹿角市の様な過疎地域の病院こそ診療科目の充実が必要不可欠なはずでしょう。利用者が居ないのなら止むを得ないが、現に利用患者を抱えた上での休止は病院の使命放棄であり、社会的に許されないものでしょう。病院は地域住民の健康、活力の維持高揚をサポートする為に存在するものではないのでしょうか?あらゆる努力で危機を乗り越えて下さい。
★ 私は5年前に、自律神経失調症とうつ傾向で通院していました。勤務しながらの通院で助かりました。ますます仕事が複雑になり長時間仕事をせざるを得ない職場事情で、又いつ再発するか分かりません。又、年を取り色々なショックにも弱くなっていきます。精神を患った人に、狂って死を待てという事になります。どうか休止しないようにお願いします。医療へき地化していると思います。曜日でしか受診できない科があったり、混み合いすぎて待つのが辛い様子が多くて、特に小児科は子育て支援に反比例しているし、高齢者の病変も救急を要する時、働き盛りの救急を要する時の対応には心配しています。組合病院が頼りです。
★ 私は今、精神科に通院して薬を飲んでお蔭様で状態が良く普通の状態で生活出来ている者で、この知らせを見てびっくりしました。精神科が休止される事は本当に困ります。近くに総合病院がありながら大館の市立に通うという事は時間的負担、経済的負担、どれをとっても不便な事です。何より4月から大館まで通院しなければと思うだけで憂うつです。鹿角市の要である組合総合病院の医師が不足していく事は、組合病院に行けば何科もあるから安心だと安心感が無くなるのでとても不安です。
★ 私は何年となく体の不調に痛まされて来ました。それが精神科の先生によって助けられ、現在何の不安もなく過ごして来る事が出来ました。今現在幸せな毎日を送っています。お願いです。私達精神的不安を重くする事はやめて下さい。厚生連の皆様よろしくお願いします。
★ ふざけるな、土曜日にやっているから大館市立から移ってきたが、仕事を休まなければならないのか。ようやく先生とうまくコミュニケーションをとれるようになったのに。
★ 私は病院に行くのもタクシーを使っています。精神科がなくなると私はどこの病院へ行けばいいのですか。大館または盛岡まで体力的に無理です。どうか皆様の力で精神科が無くならない様にお願い致します。
★ もし体調が悪くなると近くに病院が無いと困ります。薬をもらうにも遠方の病院へ通うにも時間とお金がかかり困ります。
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