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藤本さんは、8年前にお母さんを自殺で亡くしており、自殺遺族の立場から体験談を語っていただきました。
教師をしていたお母さんは、重度の知的障害を持つ藤本さんの弟のことを、自らの教え子達と較べてしまい、とても苦しんだようです。そして、藤本さんが家を空けたある日、帰宅するとお母さんは暗い部屋の中で一人、亡くなっていました。
その後、藤本さんは医学部に入りなおし、勉学に打ち込みました。しかし、お母さんを亡くしたことから悩み、ひとり、部屋の中で泣きながらギターを弾いたこともありました。
「自殺を考えている人には、解決の道がたくさんある、という情報が不足している。そして遺族には、苦しみを分かち合う場が必要なのです。」
藤本さんの言葉は、会場に染み渡りました。 |
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鹿角市が推進する、こころの健康づくり推進事業と自殺予防対策事業の概要について、資料とともに話していただきました。
「それって うつ じゃない?」うつ病の正しい知識と対処法のパンフレットはとても解りやすく書かれていました。
鹿角市こころの健康づくり推進事業・自殺予防対策事業は下記のようなものがあります。
*ふれあいパートナー養成講座 *ふれあいサロンの開設
*手作り紙芝居 *こころの健康づくり研修会
*温泉活用健康講座 *自殺予防街頭キャンペーン
*こころの相談窓口の周知徹底 *ハイリスク者への継続支援
*こころの健康づくり講演会
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小坂町の自殺者傾向について
小坂町が進めるこころの健康づくり推進事業について話していただきました。
高齢者を対象とした介護予防事業や、在宅精神障害者の会の継続、健康のつどいの開催など。
また、実際の現場の経験談など、詳しく聞くことが出来ました。
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鹿角の医療と福祉を考える市民町民の会が行ってきたこれまでの活動と医師確保に向けての展望
心の健康
・メンタルヘルスケア 誰でも悩みやストレスはある。
・家庭、学校、職場、地域で お互いに伝え合う、支えあうことが大切
困った人がみんなで助け合おう、支えあおう!
・医師不足は鹿角や秋田だけじゃない!
これからもみんなで
・精神化が継続できた背景に 秋田県も鹿角市も小坂町も病院も、そして住民も
・これからも 引き続き医師の情報を求めています!
・絶対にあきらめないで 続けていく活動
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鹿角の医療と福祉を考える
市民町民の会 |
| 中村秀也さん |
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