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| 所在地 | 金沢市広坂1丁目2−25 | 電話 | 076−220−2790 |
| 開館時間 | 10:00〜18:00(入館は17:30まで) | 休館日 | 月曜日、年末年始、展示替期間 |
| 入館料 | 一般:300円 高校生以下:無料 | ||
| 駐車場 | 隣接の金沢市役所・金沢21世紀美術館と共有。 館内に駐車券を500円引きする機械があるので、駐車券は持って行くと良い。 | ||
| 交通 | JR金沢駅東口バスターミナルで「香林坊」経由のバスならどれでもいい。 | ||
| URL | http://www.kanazawa-noh-museum.gr.jp/ | ||
| 最近うわさの金沢21世紀美術館の広坂通り側にある小さな美術館。 1階は開放的なスペースで、とても明るく入りやすい雰囲気で、2階の展示室は資料の保存に留意して光量を落としている。 メインは加賀宝生と呼ばれる加賀藩伝統の能楽資料の展示で、装束や能面などが間近に見られるのがいい。 特に能面の展示は、来館者の目の高さで前と左右から見られるような小型展示ケースで行われている。 もともと能面は喜怒哀楽の「中間表情」を表現しており、上向きにすると「照る」つまり明るい表情、下向きに見ると「曇る」つまり暗い表情に見える性質を持つ、世界的に見ても表現力豊かな、非常に優れた仮面です。 一般的な美術館の能面展示は、視線から遠く、しかも展示ケースが高すぎたり低すぎたりして、こういう特質を無視したわかりにくい展示が多いが、ここでは間近で下から見たり上から見たりできて「照る曇る」の表情の違いを見ることができる。 | |||