青春18きっぷの旅 2006年 春

初めて青春18きっぷなるものを買ってみた。
時間と体力さえあればこんなお得な切符はない。
しかし本当に必要なのは『綿密な計画』であることに
この時まだ、気付いていなかった。

他のホームページ等を参考に見ていると、東京から1日で北は青森
南は九州まで行ける事が分かった。
まずは手始めに名古屋日帰り旅行に決めた。よほど簡単に行けると
思っていた。

名古屋

名古屋といえば喫茶店。目指すは喫茶『ラディッシュ』
こちらは『水曜どうでしょう』のディレクター・藤村さんの実家。
どうバカの聖地だ。
乗り継ぎが悪かったのか、ついたときには出発から5時間が経ち
もうすでに日も傾きはじめている。今日中に戻るには滞在は1時間程度だ。
急げ。

ラディッシュ。すでにどうバカの方が数人いらっしゃる。

小倉トースト。実物は大きいです。美味しい。

トーストを食べ、コーヒーを飲み急いで帰る。
帰りは更に遅く、6時間かかった。危なかった。
上手に旅が出来るのは慣れた人だけだと学習する。


富士山(山梨側)

いくら遠くに行ったほうがお得だといっても、無計画に行ったところで
グダグダになるだけだと思い、ギリギリお得で且つ普段見られない
景色を見ようと思った。そこでお題は『富士山が見えるところ』。

JRで富士山が近いのは甲府あたりだろう。そこまで行けば
富士山は日本一高いのだからさぞかし大きく見えるだろうと喜び勇んで
出発した。
するとどうだ・・・。

塩山駅より

ほとんど見えない辛うじて頂上が他の山々の上に見えるだけだ。
天気はものすごく良いのに。
これ以上山梨側から富士に近づくには富士急行に乗らなくてはいけない。
しかし『青春18きっッパー』としてのルール違反だろう。

今回は、山梨のガイドブックを持参している。それならそれで計画を
立て直す。
ふむふむ。甲府駅前においしい『ほうとう』屋があるようだ。

『小作』甲府駅前店。


おいしい。なかなかボリュームのあるセットだった。
時間も押し迫ってきた。今回はおみやげを買って帰る。

ワイン。ほうとうポテチ。


富士山(東海道側)

今度は東海道側から行ってみる。
御殿場のプレミアムアウトレットだ。
今度はどうだ・・・。

家族連れで賑わう御殿場プレミアムアウトレット

見えた。山裾までよく見える。
天気も良いし、気分最高。

近くに500円で入れる市営温泉がある。行ってみた。

市営温泉からの富士山

浴槽に大きな出窓があって、そこからも真正面に富士山が見える。
休憩できる大広間もあって、とても良かった。


実は京都に向けて旅立って、途中いろいろ下車してたらすっかり
遅くなったあげくに心折られて、浜松まで行って引き返すという
大失態が一度ありました。
次は必ず『京都に行こう』と心に誓いました。


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