活動日誌

2006/4/25

今年度部員紹介

  今年度物理部進入部員は0名。今年も明るくオチャブー。

2006/5/8

ファラデー電磁誘導の法則実験

 

ますますはやっていくIHを実験。便利ですね、炎がないので火傷や火事の心配が少ないですよ。でもその仕組みが分かりたい。そこでコンロの上にエナメル線コイルを置いて豆電球を点燈させてみました。安全装置が働くためか、コイルをコンロ上に置くだけでは豆球は点燈せず、コンロの上に金属製「やかん」を置いて、そのそばにコイルを近づけてみたら成功!
写真1枚目より2枚目のほうが暗いのはなぜでしょう。コイルが傾いてコイルの断面を通過する磁力線の数が少なくなるからでしょう。

2006/6/12

熱対流による回転体製作

 

雑誌ニュートンの工作を参考に作りました。昨年度K君がスターリングエンジン(大人の科学)を作ったのにしげきされたんですよ!(これほんと・・)
えらく簡単でしたね!プラスティック製コップの側面に空気穴を開き、開かれた部分は回転羽根にします。あとはスターリングエンジンのように暖かいお湯を缶に入れてコップの下から暖めます。回転の中心には針が刺さっていて滑らかな回転ができるようにしています。クルクル・・ゆっくりですが回るから楽しい!
この仕組みってお盆の時仏壇の前に供えられている回転灯篭と同じじゃないか、と気づきましたよ。(U君)

2006/6/10

ついにやってきたクーラー

 

物理部創部依頼35年、ついに物理室にクーラーがつきました。「歓迎クーラー」。ともかく昨年も一昨年の夏も暑かった。夏の物理室での工作なんて地獄だった。(多分工作を実際にやった人でないと分からないのだ。時々外でやるスポーツクラブと比較する人がいるのだがとんでもない!!プンプン!!!)
でも皮肉なことに今年夏休みに入る前まではずーッと雨雨雨雨・・・・さほど気温は上昇しなかったのです

2006/6/16-17

物理部合宿

 

最近合宿なるものが実施されたことがなかった。高校二年生部員が一丸となって物理部合宿の復活を試みたのです。条件は 1.金を使わない 2.だから遠くに行かない 3.物理を学ぶ 4.部員相互の心の交流を図る 何度も学校と交渉し、計画書を再提出してついにカラサンス館で宿泊・物理室での実験という企画が許可になった。
まずKW君主導で討論会開催(午後3時)テーマは 1.親は必要か 2.死とは何か 3.動物園は必要か, 書記をT君に決めて激論を交わしました。それぞれ自分の幼児・子供時代の体験談も吐露しながらの議論でした。
夕食は「サイゼリア」。なけなしの小遣いからドリアなどを頂きましたが、一人高級な肉を食べている人がいましたね。
夕食が終わったらクーラーのきいてる物理室で「力学実験」力という目に見えないものが分けられたり分散させられたりする実験2時間を楽しみました。
夜10時以降はカラカンでスポーツ。あまりにも蒸し暑かったのですがそこは「若さ」(馬鹿さ?)でメッチャクチャ肉体をいじめてバスケに興じました。最後に館内のシャワーを全員が浴びて、この世のものとは思えないほどの爽快感を感じ取って、そりゃ充実した一日でした。
翌朝早くから野球部や吹奏楽部員が登校してきて私達も目覚めることに・・ともかく寝不足がたたってその後の討論は昨夜ほど盛り上がらなかったが、今年度の文化祭の企画の大筋は決まった。{熱}だ!

2006/7/10

オープンスクール準備

 

 

 

   今年度小学生対象オープンスクール「わくわく物理実験講座」のテーマは”光”です。一つ目の工作は「ハッピーめがね」、二つ目の工作は「カメラ」です。(写真1)
ハッピーめがねで光は7色から成り立っていることを学び「カメラ」ではフレネルレンズで意外と大きくて明るい映像ができることを学ぶことができます。型紙の製図が小学生にはちょっと大変かと(時間がかかるから)印刷屋さんに注文しました。
「物理実験講座」以外に行われている「生物実験講座」「化学実験講座」に提供する「お土産工作」の準備も物理部が手がけることになって「フィルムオカリナ工作」を100セット以上用意しました。(写真2)
物理実験講座では保護者用に人気工作「シャボンリボン」も準備したのでなかなか大変でした。(写真3・4)たくさんの小学生相手ですから道具もしっかりと用意して本番に備えました。(写真5)
今回は教案も作製されて本番が楽しみです

2006/7/15

オープンスクール「わくわく物理実験」講座

  物理室に集まった13名の小学生とその家族総勢45名が光の実験講座を楽しんでから二つの工作を真剣に取り組んだ。

2006/7/18

蚊トリッチ

  中学数学のH先生から「面白い物が手に入った」と紹介されたのがこの写真のもの。テニスラケット型してるが金属で触ると激しく火花を散らして放電する。明らかに高電圧がかかっているのだ。説明書によるとこれであの忌まわしい蚊を感電死させることができるという。早速校内の蚊を求めて実験。「ほんとうや!」三匹の蚊が一挙に”死”を迎えた。あまりにも楽しい電子作品なのでわれわれは「蚊トリッチ」とリネームした。

2006/7/20

夏休み

  やってきた夏休み。物理部合宿で決めたそれぞれの課題を準備実行のまたとない期間だ。インターネットでゲットした直流モーター(写真1)6000円弱の代物で自転車用のモーターらしくチェーンがかかる歯回転部分にセットされている。これを一昨年に購入したシャープ屋根置き型太陽電池によって駆動したいのだ。さてどうなるかな?

2006/8/25

夏休みOBとの交流会

OB三人が物理室を訪問。ともかくびっくり!この二台大型クーラーの威力!残暑厳しい折に寒いくらいだった。顧問からソーラーカーの設計図が話されて当面「子供用自転車の廃品」探すことにしようと決めた。OB各諸氏から「日本人の無宗教について」「蜘蛛は益虫か害虫か」「大学マスコミ部現状」についてお話があった。特に”日本人の”を”本人の”と読み間違えたI先生に感動の大笑い。その後宗教論に花が咲いた。いよいよ「仏理部」への脱皮が始まったと見てよいだろう!

2006/9/15

前期期末テスト終了

やっと試験が終わりました。残暑厳しいですが物理室にはクーラーがあります。 いよいよ秋の文化祭に向けて準備が本格化しています。
草刈エンジンとラジコンの動力がどのように車軸を通して駆動輪に伝えられているのか?(K君)
フロギストン説とは何か(KW君)
生体の熱反応は何か(W君)など準備を開始しました。

2006/9/25

いよいよ文化祭

子供用自転車が見つからなかったので大人用自転車26インチで太陽電池車の本格的設計に入った。写真のように自転車・車椅子・太陽電池・机の上のDCモーターを並べて実地見聞の開始だ!
よーく見定めた結果、自転車前輪ハンドルとフレームを駆動部分として基本的に使用することに決定。そこに後輪を収めて、バッテリーは前照灯がついていた位置に設置する。前輪と後輪の軸サイズが合わないので、前輪フレームを一部切断して後輪フレームを溶接することにした。さてうまくいくでしょうか!!!!!!

2006/9/25

いよいよ文化祭2

前輪フレームに取り付けられた後輪がうまく調節できるように、チェーン引きが上手に取り付けられました。

前輪フレームは後輪をはめるには幅が狭すぎるのです。そこで前輪フレーム下部を切り落として、後輪フレーム下部を溶接しました。

改造後の前輪フレームに後輪がうまく取り付けられました

後輪バンドブレーキも縦置きにしてうまく取り付けられました。

縦置きに取り付けられたバンドブレーキの拡大写真です。

これがソーラーカー前輪(自転車後輪が取り付けられている)駆動部分になります。

駆動輪は低速、中速、高速のギアが車軸の筒の中に収められているので、DCモーターの駆動力に合わせて活用できればいいと考えています。

古い自転車(30年前)なので、完成後はきれいに色づけしたいですね。

ハンドルの下にはかごをつける事ができる金属金具がついています。これを平らにして前輪駆動輪の動きとマッチするこの場所にモーターを設置すれば、ハンドルが動いてもモーターおよびチェーンも同じ動きをするのでチェーンが外れたり、モーターに異常な力がかかることがないと考えています。

これがDCモーターとチェーンです。しかしモーターを買い入れるときにあった説明書に「自転車のチェーンがかかります」とあったのは真っ赤な嘘と判明しました。これは大変な事態になりましたね。

自転車用の歯車は真ん中に大きな穴が開いているのです。このような歯車はDCモーターの軸にはとうていつけることができません。さてどうしましょう!

2006/10/7

高校オープンスクール第二弾

オープンスクール第二弾はテーマが「音」。物理部員は実験を手伝うことに!
前日はT君が、本番と後片付けはS君が担当して参加者が楽しそうに出来上がった工作をもっていく姿を見送りました。大変だったー。写真はベースギターと紙パイプ楽器。

写真は金属パイプ楽器とスピーカーによる可聴範囲の実験。

写真はアコーディオンの発音部分とパイプ楽器。

エコーマイクとアフリカの楽器。

木製パイプオルガン。

2006/10/10

文化祭前4日・5日

> 後期の授業開始。朝晩は寒いのになぜか授業中は暑い。きっと勉強に集中しているからだろう!
いよいよ文化祭本番。写真のようにソーラーカーがついに姿をあらわした。ハンドルもブレーキも変速ギアもついている。前輪駆動の「勇姿」(想像していたものよりかっこよく見えたのだ)が目の前に登場!!

しかしハンドルの真下につくべきDCモーターの陰はない。まだ特注した歯車が出来上がってこないのだ。今日の作業は車椅子の後ろにソーラーパネルを接続する作業。 物理室はテーマ「熱とエネルギー」の展示が始まった。あと4日で完成させたい。

2006/10/13

文化祭直前

車椅子の後ろにソーラーパネルが取り付けられました。屋根置き用大型パネルなので4輪をつけて引っ張るのです。

 車椅子とパネルの間はクーラー用配管用蛇腹を使ってパネルが車椅子に追突しないようにしています。蛇腹の中には鉄製チェーンでしっかりと繋がっています。黒いチューブの中にはパネルから送られてくる電流が走ります。車椅子の背についているボックスは電気の中継をしています。

久しくクラブ活動から遠ざかっていたN君は今年の文化祭のためにひとはだ脱ぎました。製作したのは蒸気機関です。(下の写真)回転体を今回電気掃除機のモーターについていたファンを使用したのですが、これが成功のポイントになって単純な蒸気で勢いよく廻ってくれます。今日はこの回転軸に磁石をつけて回転数をオシロで計ってみたいと思います。

DCモーターはハンドルにUボルトで固定しました。新しく出来上がった歯車を持ってすぐに自転車屋さんに直行して上手にチェーンをかけてもらいました。

ご覧下さい。これが注文して出来上がった歯車です。チェーンも上手にかかっています。歯数は11個で、もともとついていた歯車より半径は倍近く大きく歯数も倍に増えています。

夕方自転車屋さんから学校に帰って早速教室で試運転を開始しました。太陽はないので電源装置で25ボルトを送電し、OBTさんの指摘どおり5Aで上手に駆動することに成功したのです。部員から「うれしいー」の声やVサインが飛び出して物理室は喜びでいっぱいになりました。

昨日と今日の午前中にフレームは白ペンキで色が塗られて真っ白なフレームがお似合いの姿でした。

2006/10/14

文化祭第一日目

午前中は吹奏楽部演奏と諏訪太鼓の演奏でした。軽快なリズムとコントを伴う演奏、体育館の床を踊らせ建屋全体を揺るがす太鼓や鐘の音、素晴らしかったしすごかったです。

 午後から太陽が顔を出して昨日試運転を成功させたソーラーカーが、正門前に配車されました。太陽電池は正常に25ボルト以上、チェーンの具合も上々でしたが、車輪が地面に接地されると動きません。人力で助けても車輪を前進させることができなかったのです。校長始め多くの先生や生徒の見守る中でソー君は恥ずかしかったのかしら!?

一般公開を明日に控えて今年度のトライはひとまず終了して、ソーラーカーを屋内展示に変更しました。駆動前輪を地面から離して電源装置から供給される電気でメカの部分をお客様に見ていただくことになったのです。

2006/11/6

アフター文化祭

ソーラーカーの前輪駆動輪の歯車を倍に変更しました。歯数が倍になる歯車は残念ながら直接自転車の軸に接続できません。そこで大きな歯車の内径をそぎ落としてそこに古い小さな歯車を溶接することにしたのです。担当技術者は本校技能員さんであるAさんです。

 溶接が完了した大きな歯車をもってすぐさま鈴鹿の自転車屋さんに直行して自転車駆動輪に接続をお願いしました。意外と簡単に装着できていよいよ直流電源でソーラーカーを動かす事になったのです。

始動前の実験では車椅子に人間一人乗せて教室で動かせて見ると最大静止摩擦力1Kgw以上で(教室の床上での実験)車は動くことが分かっていたのです。直流電源の電流地を5Aにしたらなんと!ついにソーラーカーは人を一人乗せたまま動き出したのです。「やったー」の歓声!うれしかった一瞬でした。

2006/11/12

四回目のオープンスクール・オープンクラブ

中学三年生用に用意されたオープンスクール物理実験は今日で3回目。一回目は波、二回目は音、三回目は光。朝から寒いみぞれまじりの北風に大きな虹がかかっていました。

 準備は物理部新部長になったT君。20人のために準備は万端。

参加した中学生がとても楽しかったという意見をくださって疲れは一挙に吹き飛んだ。

2007/1/12

物理室の音響設備をレベルアップ

ちょっと高級なアンプとスピーカーが手に入ったので物理室にオーディオセットを導入することに決定。K君を中心に技能員さんの手をお借りしてテクにクスの中型スピーカーを黒板の上にセットした。CDとDVDアンプは安物だが物理室の音響は一挙に向上。まずはいろんな音楽を聞き比べした。ロックもエネルギーがあって申し分ない。ハープの音は澄み切っていていい。合唱のハーモニーも聞ける。

2007/2/1-20

ライントレーサー電子工作

K1U君は最近物理にたいして元気が出てきたらしい。
エレキットの電子工作「ライントレーサー」の修理に取り掛かったのだ。実はかつて誰かさんが半田付けをしたがうまく作動せず放置してあった代物。
先生のテスターチェックからどうも一個のトランジスターが壊れたようだと診断された。
早速マツダ電気に立ち寄るが、いまどきそんな部品は置いていないとバッサリ! そんなことで名古屋在住OBTさんに助けを求めたんですよ!

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