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30文明の将来 |
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現在の世界は人間が中心になっている世界です。これはやがてなくなるでしょう。人間は間違いすぎていますので、人間文明は根本から打倒されてしまうことになるのです。 人間文明は潰されてしまいます。そして神の文明が実現するのです。それまでに非常に幸い状態が現われるでしょう。 共産主義はユダヤ人が造った思想です。資本主義もユダヤ思想です。共産主義はほとんど潰されました。やがて資本主義も潰れるでしょう。人間文明が頼るべき所がなくなってしまうのです。その結果、人間社会は混乱の極に達するでしょう。そういう場合でも、一遍こうこうの心があれば、その人の生活は守られるでしょう。 現在の人間の思想は、根本から頼れるものではないのです。根本から頼れるものを文明は持っていないのです。文明が潰れてしまえば、人間社会は壊滅状態になるしかないのです。 滅びゆく文明を頼りにしないで、皆様の命の目を開くようにして頂きたいのです。生きているということは霊です。人間は肉体的に生きていますけれど、生きているという経験は霊です。霊の目を開くことが必要です。自分が生きているのではなくて、命を経験させられているという考えをもって下さい。命について目を開くようになりたいという気持ちを持って頂きたいのです。 人間は自分で生活しているのではありません。生活させられているのです。現世に生れてきて、時間、空間を預けられているのです。時間や空間をどのように扱うかという試験をさせられているのです。 自分を立てないで、生かされているという客観的な考えを持つのです。時間や空間に対して、どこまでも弾力的な気持ちを持つのです。生かしているものの本体が神ですから、この神に従う気持ちを持つのです。そうすると、今まで生きてきた自分ではない、もう一人の新しい人が見えてくるのです。これが死なない人格です。 |