1不思議なユダヤ民族

全人類の中にユダヤ民族がいます。これは不思議な民族でありまして、現在ユダヤ人と自ら称している人は、約二千万人位です。

ユダヤの国が滅びたのは、今から二千五、六百年前です。国が滅びて二千五、六百年経過しても、民族がいるのです。こんなおかしなことはありえないことです。国が滅びれば、だいたい百年位で民族は消滅するのです。かつてパピロニヤという大きな国がありましたが、現在パピロニヤ人はどこにもいないのです。ユダヤより何百倍も大きな国でしたが、完全に消滅してしまったのです。

ユダヤは日本の四国位の国です。国が滅んでも民族だけが残っている、そんなばかなことがあるはずないのに、あるのです。

しかもわずかなユダヤ民族が、世界の政治、経済、軍事上の急所を押さえているのです。ヨーロッパとアメリカの政治に大きな影響を与えているのがユダヤ人です。自然科学、人文科学、社会科学の学理学説は、ほとんどユダヤ人学者が理論づけをしたものばかりです。

現在の文明が行きづまって、どうにもならない状態になっている原因は、学校教育のためです。これが文明の真ん中に座りこんでいて、どうしようもないのです。これに世界中が振り回されているのです。もう一つは人権思想です。それから宗教です。この三つによって、文明が押さえられています。この三つをユダヤ人が押さえているのです。

ユダヤ教の神を、色々に言いなおして、遣り直したものが、世界中の何百何千という宗教になっているのです。二千六百年前に国を追われたユダヤ人が、文明というアイデアを追って、全世界を支配しています。ユダヤ人の思うままに世界が動いているのです。

そこで、聖書が本当に神の言葉であるという証明は、世界にユダヤ人がいるということだけで言えるのです。もし聖書が神の言葉でなかったら、国が滅びたユダヤ人が、二千六百年も存在しているはずがないのです。ごくわずかのユダヤ人が、六十億の人類を押さえこんでいるはずがないのです。

ある説によれば、ユダヤ人が全世界の過半数の経済力を握っているといわれますが、こういう事実を何と考えたらよいのでしょうか。文明の主要概念はほとんどユダヤ人の発想です。為替制度、株式制度、銀行、保険制度はユダヤ人がつくったものですし、デパート、スーパーマーケットもユダヤ人が考えたものです。

コンピューター、インターネット等の情報通信設備、交通運輸システム、様々な機器の大半は、ユダヤ人学者の考案によるものです。現代文明を承認して、賛美するような立場で考えますと、ユダヤ人ほど傑出した民族はいないのです。ところが聖書的に見ますと一番悪いのです。現世をひきずり回しているのがユダヤ人です。現世をひきずり回していることが、人類に、永遠の命の理想を示していないことなのです。現世に生きていることだけが、人間のすべてだと思わせているのです。

この世で王国をつくることがユダヤ人の目的です。この世で生きていることだけで考えますと、ユダヤ人ほど立派な民族はいないのです。日本人など問題にならないのです。

イエス・キリストはユダヤ人です。世界歴史の流れの中で、良い意味で持筆大書されているのは、ほとんどユダヤ人です。ところが壷悪いのもユダヤ人です。

どう悪いかと言いますと、生活主義、肉欲主義、欲望主義を世界中にまき散らしているのです。これが、現世のユダヤ人の特徴です。これは一種の陰謀であって、そうすることによって彼ら自身がもうけなければならないから、しているのです。

私はユダヤ人に反省をうながすために、色々な本を書いているのです。ユダヤ人さえ良くなれば、世界は良くなるにきまっているのです。

ユダヤ人が祖先のような状態に返れば、世界は良くなるにきまっています。世界は驚くべき平和な状態になるでしょう。地球上から犯罪、戦争、ガンやエイズ、伝染病が一切なくなり、地震、台風、竜巻、早魅等の自然災害が全くない世界が実現するのです。

ユダヤ人に反省をうながすことが、全世界に平和をもたらす、唯一無二の方法なのです。日本が、いくら経済的に有力な国になった所で、ユダヤ人のまねはできないのです。

ユダヤ主義は現世に生きている人間の欲望主義であって、現世的にはすばらしく傑出した大民族です。ところが人間は、命が中心であって、現世の生活が中心ではないのです。人間の本質は魂ですが、それを無視して、生活中心の方向へ世界全体をひきずっていったのは、ユダヤ人なのです。

ユダヤ人の考え方が悪いために、全世界が物質文明にひきずり回されているのです。物質文明は、やがて大混乱をきたすことになるでしょう。

日本は、単一民族ではなくて、二通りの種族があるといえます。天皇の一族から分かれた一族と、日本に土着していた一族です。

ユダヤ人も、現世のユダヤ人と、神の国の実現をねらっているユダヤ人と、両方あるのです。ユダヤ人がねらっている神の国とは、全世界の完全平和を意味するのです。戦争をなくすだけではだめです。ただ核兵器をなくせばよいというのは、非常に安直な考えで、戦争はなくなっても、人間の中にある泥棒根性はなくならないのです。

泥棒根性がある間は、本当の平和は実現しません。やっぱり、強盗とか、殺人をする人がいるのです。刑務所が繁盛するようでは、本当の平和とはいえないのです。やくざがいるようでは、本当の平和とはいえないのです。

本当の平和とは、神の国を実現することです。最も優秀なユダヤ人が、それをねらっているのです。

もし世界にユダヤ人がいなかったら、神はないといえるかもしれません。聖書の神が本当の神であるという証拠は、ユダヤ人がいるということです。ところが、神の民であるユダヤ人が、神の一人子であるイエスを殺したのです。神の目的をめちゃくちゃにしたのです。

その結果、神はユダヤ人を人間として扱わないと決定したのです。だからアウシュビッツのような想像ができない事件が起きたのです。ヒットラーによって六百万人のユダヤ人が惨殺されても、神は知らん顔をしているのです。彼らは動物並になったので、神は助けようとしないのです。しかし神は、ユダヤ人を完全に見捨ててはいないのです。

ユダヤ人は世界歴史の中心の民族でありまして、世界歴史の流れが、誠の神があることを証明しているのです。

現在の世界歴史は、ユダヤ人問題を勉強すれば、勝手に分かるのです。アメリカのユダヤ人がなぜいばっているのか、超大国になるのをなぜ神が認めているのか、その理由があるのです。アメリカではキリストを自由に信じていいというのが国是です。ユダヤ人を自由に受け入れ、文化、経済活動を自由にしました。だから神が超大国になるのを許したのです。

ユダヤ人には世界革命という思想があるのです。スポーツとセックス、マスメディアが世界中を席巻しています。このように、世界は具体的にユダヤ王国になっているのです。後はユダヤ人が表面に出て、世界をおさえるだけなのです。

世界の王朝はほとんどユダヤ人の血をひいています。「王たちもあなたたちから出るだろう」と旧約聖書に預言されているのです(創世紀176)。

なぜそうなるかと言いますと、ユダヤ人の考え方は次元が違うのです。モーセの掟によって家庭生活を営んでいますと。セックスのしかたとか、教育のしかた、経済社会活動のしかたが、異邦人とは全く違ってしまうのです。生活のしかたが、優生学的にすばらしく高等になるのです。彼らは異邦人が考えられないことを考えるのです。

文明の利器を用いるのはいいのですが、困ったことに、ユダヤ人はキリストについて考え違いをしているのです。ユダヤ人は自分達で考えるキリストをつくろうとしているのです。これが世界革命の根本原理です。これがユダヤ人のメシヤ思想です。

ユダヤ人が言うメシヤは、人間がつくったメシヤを意味するのです。彼らはそれで世界を統一しようと考えています。やがてそれをするでしょう。アメリカとロシア、ヨーロッパが、その段取りをするでしょう。その大芝居を、ユダヤ人がうとうとしているのです。一時的に成功しますが、やがて大失敗に終ることになるのです。

要するに、ユダヤ人さえまともになれば、アブラハムの思想に立ち返れば、世界は見事に立ち直るのです。人間の考え方のどん底が、すっかり変わってしまうこと、神の国が実現することが、本当の平和なのです。これは、ユダヤ人でなければ実行できないのです。

だから、ユダヤ人問題は、大した問題なのです。世界が腐っている原因は、ユダヤ人です。しかし、全世界を腐らせているユダヤ人がまともな根性に立ち返れば、世界に完全な平和が実現するのです。

私はその日が、一日も早く実現することを心から願っているのです。