民営化の協議に入る前に、市にご検討いただきたい点があります。
添付資料1枚目右下で、例えば、
「子育て支援に民間の活用という議論はないのか」という 疑問に対して、
市からは、
「在宅子育て困窮家庭への支援事業は 立ち上げ当初は、民でなく、
市や市のベテラン保育士が関わるべき業務である と考える。但し、軌道に
乗ったら民間の力を活用することは検討したい。」
というような回答があったと思いますが、 市からの回答内容は民営化
することへの因果関係が薄く、 「後付けの説明」であるとしか思えません。
これまでの説明は論理性にかけており、不十分であると考えます。
もっと本質的な部分についての説明を、書面にて、ご回答願います。
そもそも、子育て支援立ち上げにはベテラン保育士が必要であり、 保育園は
民営化してベテラン保育士はいなくてもよい、という論理は 不適切であると
思っています。
保育園にも、子育て支援にもベテラン保育士が必要であり、 両方の事業に
全てのリソースを投入する事は困難であることはわかります。
要はバランスの問題だと思うのです。
・保育園=ベテラン保育士(公的)+保育士(民)
・子育て支援=ベテラン保育士(公的)+保育士(民)
のようにそれぞれ融合をし、相乗効果を期待することもできるはずです。
民間の保育士養成にもなりますし、行政の役割はこのようなところにあると
思うのです。(民間にも十分ベテラン保育士は存在すると思いますが)
そうではなくて、 子育て支援の立ち上げに保育園で活躍した公的なベテラン
保育士を全て 投入し、保育園は民でやればいい、というゼロイチ(01)的な
議論になる ところが理解できません。
もっと行政の役割とは何か?を真剣に考えてほしいと願っております。
回答につきましては、3月2日までに文書にてお願いいたします。
保育計画推進課だけで回答できる内容ではないかもしれませんので
必要に応じて、市長に直接お尋ねすることも検討しております。
よろしくお願いいたします。