戻 …かきのこし。03'03
◆030327 月曜日(24日)は夕方まで寝て6日間連続出勤の疲れをとった。夜は彼女と彼女の娘と3人で外食した。 彼女の娘は26日から春休みなので近場にでも旅行できたらいいなと話す。 今度の水木はちょうど連休だから温泉に行けたらいいと思いネットで近場の温泉地を検索した。 火曜日(25日)結局旅館の予約を入れれないまま次の日になった。 俺の家庭は泊まり掛けで旅行はおろかあまり外出をするような家庭では無かったので 旅行の習慣が無く彼女の家庭も旅行する家庭ではなかったらしい。 前の旦那とも旅行などした事が無かったそうだ。 俺が通勤している途中に彼女に電話し明日旅行に行く事を突然決めて 彼女に目的温泉地の観光協会に電話をしてもらい旅館の予約を入れてもらった。 こういう所にも俺の計画性の無さが伺える。しかし修学旅行や会社の慰安旅行にしか 旅行という旅行に行った事が無い俺と彼女はウキウキしていた。 4年以上付き合っている俺達だが宿泊したのは3回程度であり 旅行らしい旅行にも行った事が無かったので普通の人より旅行に対する憧れは強かったのである。 そして火曜日の俺の仕事が終わり次の日の水曜日(26日)になった。 今日は自分達で予約をして旅行するという一種の記念日である。 朝9時に家を出て彼女と彼女の娘を車で迎えに行きまずは最初の目的地の犬のテーマパークに出かけた。 彼女の娘は犬が大好きなのだが家がマンションの為動物が飼えないので いつも近所のペットショップでガラス越しに犬を見るだけだったのである。 この犬のテーマパークでは犬を触ったり散歩したりできるので大変喜んでいた。 犬のテーマパークで夕方まで遊びその後今日の宿に向かった。 予約した旅館は昔ながらの旅館でそこそこのランクであった。 旅館に着いて夕飯の時間までゆっくりする時間があったので温泉地を散歩ついでに見て回る事にした。 散歩の途中でおみやげを買ったり温泉饅頭を食べ歩いたり流れる川のせせらぎに耳を傾けたり 温泉地に来たという実感と情緒ある風景に目を奪われた。 何度も言うが旅行らしい旅行に行った事がない3人には何もかも新鮮で テレビの旅行番組のような情景にテンションが上がった。 散歩から帰るとすぐ夕飯であった懐石料理も初めてだったが 若い俺達にはちょっと薄味だったという感想だった。 普通は温泉に入り夕飯を食べるのだろうが俺達は夕飯を食べて温泉に入った。 俺達が温泉に入った時はまだ夕飯時だったので温泉には他の客が誰も入っていなかった。 一種の貸し切り状態である。ゆったり湯に浸かり露天風呂を味わった。 彼女の娘は広い風呂が生まれて初めてだったので感激し他に誰も居なかったので風呂で泳いでいたそうだ。 3人とも風呂から上がり彼女の娘が喉が乾いたと言うので近くのコンビニに夜の散歩も兼ねて出かけた。 夜の温泉地も雰囲気が良かったので記念撮影をしながらコンビニでウーロン茶と 俺用のチューハイを買い宿戻った。俺はチューハイを飲みながら彼女の娘はウーロン茶を 飲みながら3人で今日の出来事などを話した。その後卓球をするつもりだったが 卓球台が壊れていたためできなかったのが悔やまれる。 夜の9時過ぎに彼女の娘を寝かしつけて彼女とエッチをするつもりだったが 古い旅館のせいか部屋の換気が悪く蒸し暑かったので彼女の娘がなかなか寝付かなかったので ベランダを開けて涼しい風を入れたり工夫して寝かしつけた。 寝かしつけてやっと彼女の布団に潜り混み彼女といちゃつき始めた。 しかしその時寝苦しさで彼女の娘が起きてしまった。 彼女が慌てて寝かしつけ俺は再び彼女とエッチをしようと布団に潜り込んだ。 しかしいい所で彼女の娘が起きるのでまた彼女が寝かしつける。この繰り返しで1時間以上が過ぎた。 コントじゃないのだからやめてほしいと思った。 極めつけは彼女がイク寸前に外からラーメン屋台の♪チャルメラの音が響きわたり その音で彼女の娘が起きてしまい暑さ対策でベランダを開けていた事が裏目に出てしまった。 イクに行けなかった彼女は怒りよりも笑えてきたらしく二人で苦笑いをしたのであった。 あのチャルメラの音は一生忘れないだろう。そんな事もありつつ朝を迎えた。 朝は俺だけが朝風呂に入りそのあと朝食を食べた。 ここでも記念撮影をしながらゆったりとした朝を満喫できた。 旅館をチェックアウトして昼に海を見に行って帰りにデジカメを写真屋で現像してもらって 家で写真を見ながら初めての3人旅の思い出にひたったのであった。 心身共にリフレッシュできた旅行であり旅行の良さを知った日でもあった。 また今度は違った場所に旅行したいと思った。 旅行は良かったがその分の出費は大きかったのも事実である。 これは嫌でも当分は今の仕事を続けなければならないな。
◆030323 今日で6日れんぞく出勤だった。やっと休みがくる。 20日は店長も副店長も公休で俺と入社10ヶ月目の社員だけで営業しなければならなかった。 レジの精算や掃除と片付けが大幅に遅れた。最終電車に乗らなくてはならない時間を過ぎても 仕事が終わらず結局アルバイトの人のバイクに乗せてもらって帰った。 バイクで送ってくれたアルバイトの人は家とは逆方向なのに20分かけて俺を送り届けてくれたのである。 久々に人に感謝した日であった。それにしても大変な日だった…。 21日と22日は社長が店で働きながら社員全員の指導をしに来たのだがこれが一番嫌であった。 社長は26才でイタリア料理店を開業し現在33才で4店舗のイタリア料理店を経営している。 社長はとにかく厳しく時には手が出る。店長はおろか社員からアルバイトまで緊張し 社長がくると店にはピリピリとした空気が延々と流れるのである。 しかし社長の経営理念や目標や実績は非のうちどころが無いほど正確であるので反論できない。 22日に俺は濡れ衣なのにコメカミをグーで殴られた。 腹が立って仕方がなかったのでその場で辞めて帰ってやろうかと思い店の裏に出たら アルバイトが食材の納品をしていたので荷物をまとめられなかったので留まった。 辞めたかったが突然会社を辞めたら彼女に怒られるという事もあるので昼の食事休憩の時に 彼女に辞めるかどうかの相談をしようと思っていた。が食事休憩の頃には 辞めるというテンションが下がったので仕事を続ける事にした。 今日は接客をしたのだが客に自由に書いてもらうアンケートに 「日高さんは愛想が良い」「日高さんがいつも優しく接客してくれるのでまた来ます!」 「日高さんが一番走り回って声を出して頑張っていたと思います。日高さん頑張れ!」などと 7名の客にお褒めのメッセージをがあって感動した。 社長は厳しく仕事はハードだが少しやる気が出た一日であった。 明日は休みなので昼まで寝て洗濯をして部屋掃除をして彼女と彼女の娘と晩ご飯を食べに行く予定だ。 あと水道代と家賃を支払わなければらない。 今日の日記は携帯電話で文字入力したものをパソコンにメールで送りコピー&ペーストしたものである。
◆030318 今週は1日しか休みが無いが来週は月曜と水曜と木曜日が休みである。 よって今週は我慢の時である。 元・焼肉屋店員の福田がやめたので 俺が働くパスタの店は人手不足で大変である。 来週は休みが3日もあるので彼女と彼女の娘との 3人で花見に行けたら良いと思っている。 こういうのが幸せというのであろうか?
◆030317 たった1回の休みである有意義に使わねばなるまい。 予想通り元・焼肉屋店員の福田が本日付で退社した。 退社したというより出勤せずに蒸発したと言う方が正しいであろう。 コレで2月に入社した4人中2人が辞めて残りは2人になった。 朝の9時半前から夜の23時まで休憩30分程度で 走り回らなければならないような所でやって行ける訳が無い。 俺はいかんせん金が無いのでこの仕事を続ける他無い。 実家で親と同居していて家賃を払う必要な無い暮らしならば とっくの昔に辞めている所だが折角就職したのだから 簡単に辞めるのもどうかと思う。 嫌な仕事を続けるのは良くないが辛抱する事も大切であろう。 何事も逃げ出すのは簡単である。 俺はなるべく逃げずに頑張ってゆきたいと思う。
今日は彼女と彼女の娘の3人で回転寿司へ行った。 寿司を食べた帰りに古本屋に寄ると昔俺が働いていた中華料理屋で アルバイトをしていたシンヤと会った。 シンヤは俺と同い年の25歳で高校卒業後専門学校に通いながら 中華料理屋でアルバイトをしていたのだが性格に問題があり わがままで仕事が乱雑であったのでその中華料理屋を辞めさせられた男である。 専門学校卒業後は就職もせずにフリーターをやっており フリーターなのに去年の7月に付き合っていた彼女と結婚したそうである。 結婚したからといっても定職に就かずアルバイトが終わってから よく古本屋をぶらぶらしているそうだ。 自分が就職したから言う訳ではないが25歳にもなって一度も就職経験が無く その上結婚もしているのにまだ親のスネを齧って生活している。 そんなシンヤを見て俺は正直ダメなヤツだと思った。 俺はあんな風にはなりたくない。
彼女を家に送り届けた後買い物に出掛けた。 これから夕飯の作りおきをしておいてなるべく コンビニで弁当やジュースを買うのを控えようと思っている。 一日に700円くらいコンビニで買い物をしているので1ヶ月で使う金額は 17000円程になってしまう計算になってしまう事に気付いて愕然としたのである。 ジュースも量販店で2リットルのアミノサプリを買って昨日コンビニで購入した 500mlのペットボトルに詰め変えて会社に持って行こうと思っている。 コレだけでもかなりの出費を抑えられるのである。
◆030316 今週は月曜しか休みが無い。 4人居た新入社員の内一人は病気だと言って会社を休んでいる。 本人曰くこのまま辞めるそうである。 もう一人の新入社員も辞めるそうだ。 よって店は人手不足である。 その人手不足のせいで今週は1度しか休みが取れないのである。最悪だ。 休日出勤すると1万円の手当てが出るのが救いだが体を休めたいのが本音である。 明日は今週唯一の休みなのでゆっくりしたいと思う。
◆030314 今日はホワイトデーだったのでパスタ屋は忙しかった。足が棒のようである。
◆030313 彼女とリロ&スティッチを見に行った。結構泣けた。 映画で涙が出たのは初めてかもしれない 泣けた理由は彼女の娘と主人公のリロがダブって見えたからかもしれない。 映画の後はゲーセンで【太鼓の達人】や【UFOキャッチャー】で遊び その後デザートとして甘いものを食べて昼のデートを終えた。楽しかった。
◆030312 俺のパソコンは漢字変換だけでなくUSBも使えない事が発覚した。 これによってマウスはおろかデジカメも使えない。困った事である。 今日は休みで昼頃に起きたら寒さで喉が痛かった。不快である。
◆030311 まずい事になった。久しぶりに日記を書こうと思いパソコンを起動し 日記を書いていると漢字変換ができなくなっているではないか。 これからは平仮名と数字と記号とカタカナしか打てなくなった。最悪である。 こうしてみると ふぁみこん の ぽーとぴあ れんぞく さつじんじけん みたいだ。 ひさしぶりの こうしん だとだというのに もうしわけない。 あたらしい PCが ほしいところであるが かねがないので これで がまんして いただくしかない。 なぜ日記の更新が遅れたかというと今週の俺の休みは月曜と金曜だと 思っていたのだが実際は水曜日と木曜日の連休だったのだ。 030314のホワイトデーに彼女と会う約束をしていて 彼女にもその日を空けてもらったのに全然違う休みだったので 彼女は大変ご立腹であった。 休みの報告を間違えたのは俺だったのだが会社の都合ということにした。 もし彼女がその事実を知ったらこっ酷く叱られるからである。
◆030306 今日は公休だ。昼に彼女と会った。 彼女が好きなケーキとクレープを持って行ったのに彼女の機嫌が悪く あまり喜んでもらえなかったのが悔しかった。腹が立つ。 そのあとHをして夕方に彼女の娘が学校から帰ってくるので俺は古本屋に出掛けた。 古本を5冊買いそのあと近くのスーパーに夕飯を買いに行った。 夕飯は焼肉丼と白菜と豆腐の味噌汁にした。100g100円の牛肉で焼肉丼を作った。 ポケモンのアニメを見ながら一人で侘しく食事したが焼肉丼は美味しかった。 そんな一日だった。
◆030304 最近夜になると痔が痒くなる。どうしようもなく痒くなるらしく 寝てる間に掻いてしまいそうになっているようだ。 しかし俺は手荒れ対策にハンドクリームを塗り手袋をして就寝しているので 手袋をつけたまま痔を掻いたりはしていないようだがたまに寝ている間に手袋を外し痔をかいてしまう事がある。 一番困る事は痔を掻く事よりも指にウンコが付く事だ。汚いし自分が情けなくなる。嗚呼。 今日は生まれて初めて電車の定期券を購入した。 今まで電車通勤は定期を作らずに通常の値段で乗っていた。 やはり定期を作らないとならないらしく今日は公休だったので買いに行ったのだ。 定期券を購入することはもっと面倒臭いものだと思っていたが簡単だった。 あとは今まで定額で乗っていた電車代を会社が交通費として支給してくれるかどうかが問題である。 もし定期代分しか出してくれなかったら3000円程俺が損をする事になる。 そうなったら自業自得だが絶対嫌だ。
◆030303 足がくさい。 仕事用に買った安い靴の通気性が悪い事と仕事場でよく汗をかくので 足が臭くなってしまっている。このままでは困る。 足の臭さは人に移るそうだ。臭い足の人が居る部屋に一緒に生活すると臭いの菌が移るらしい。
◆030301 今日俺の彼女の娘がテレビで親同士が離婚して父親と子供が離れ離れになった親子の 久しぶりの対面をドキュメントした番組を見て泣いていたらしい。 俺の彼女の娘も父親とは離れて暮らし今は彼女(母親)の実家に住んでいる。 やはり父親が居ないというのは子供にとって寂しいものらしい。 彼女の娘の学校の友達はお父さんと遊んだりするのを見たり聞いたりすると 彼女(母親)にはあまり言わないがかげで泣いているようだ。 俺は彼女の娘は自分の子供のように接して可愛がっている。 彼女の娘もよくなついてくれるし楽しそうだ。でも俺が100個可愛がっても 本当の父親が1個可愛がってくれると俺は到底かなわない。 しかし本当の父親は娘に会おうともしない。「会ったら悲しくなるから」と言うが 娘は父親に会いたいのだ。それを思うと俺は複雑な心境になるのだが 俺は彼女の娘を可愛がっていきたいと思う。 でも本当は彼女が独身で子供がいなかったら良かったのに。と思う気持ちはある。 だがこればかりは仕方が無い。好きになった女が結婚してて夫婦仲が悪く離婚するか しないか考え中だったといえど俺の出現のせいで離婚に拍車がかかり結果的に 娘と父親は離れ離れになってしまった。娘にしてみれば俺は悪魔だろう。 だが俺はできるだけ彼女の娘を幸せにしてあげたいと思う。 彼女と結婚するかどうかはまだ分からない。だが今は彼女と娘を幸せにしたいという気持ちがある。
こんな俺が掲示板の質問に答えてみた。長文なので日記として記す。 投稿者:武樋 投稿日: 3月 1日(土)12時19分16秒 おれは今、腐っている。あなたと同じ25で12月生まれだ。あなたが社会復帰したときにおれは社会離脱してしまった。 身近な人もいない本当の引きこもりになりつつある。何か落ち着かないのだ。どうすれいいんだ。教えてくれ。 >武樋 俺は2年前の1月に社会離脱した。 働きづめだったから長期休暇が欲しかった。と言ったらさまになるだろうが 実際退社した理由は遅刻と人間関係の悪化である。時間にルーズな俺は 会社に毎回遅刻し同僚にはいやな目で見られ苦痛だった。 悪いのは俺だがそんな空間に居るのが嫌だった。 そんな折にまた遅刻をしてしまいそのまま会社を辞めると電話越しに伝えて プッツリと会社を辞めたのだ。社会人として礼儀もクソも無い辞め方だ。 それからというもの9ヶ月間仕事もせずインターネットとテレビと たまに彼女とのデート。そして覚えたての競馬などでどんどん金を落としていった。 睡眠時間は12時間以上で深夜まで起き夕方まで寝る。 こんな生活ばかりしていた事は親は知らない。彼女にも怒られたが聞いていなかった。 9ヶ月後バイトをしその後バイト先を変えて居酒屋で働き その後今のイタリア料理屋に就職した。 この2年間の前半はだらだらと無駄に過ごし後半のバイト生活では 時間の大切さを学び遅刻などせずにバイトをした。 (時間を守ったのは自分に給料に直で影響するという理由もあるが) 俺が今まで就職しなかったのは最初は金がそこそこ有り寝た過ごす生活に憧れていて あとは就職活動をする事が物凄く面倒臭い事だと思い込んでいたからだ。 引き篭もりは確かに楽である。家に居れば何事も無く時間は過ぎてゆくし眠いときに寝れる。 俺も根はぐうたらなので偉そうな事は言えないが引き篭もってばかりでは 将来も不安だし買いたい物も買えない。家族や友達にも後ろめたいし居心地が悪い。 1ヶ月くらい引き篭もっても良いと思う。 でもそれ以上引き篭もっていたら面白い事など無いと思う。 俺は今体や精神的に疲れているが彼女と喧嘩する事も少なくなった。 買いたいものも来月の給料が入ったら我慢せずに無駄使いできるだろう。 人間長期休暇は大切だと思うがそれに甘えていては俺みたいになる。 今は自分を見つめ直す時だと思って体と心を休めて新しい職を見つけて下さい。 俺もいつ何が起ってこの仕事を辞めてしまうか分からない。 でも人間はやればそこそこできるはずですよ。そこそこなら。