戻 …かきのこし。05'01
◆050131
お昼ごろになるとよくパン屋の若くて
背の高い兄ちゃんが俺の店の商品を昼食代わりによく買いに来る。
パン屋には若くて可愛い女の子が揃っており
その中で男の従業員といえば全体の2割程度しかおらず
いつも俺の店に買い物に来る若くて背の高いこの兄ちゃんの事を
俺とサンの間だけで“羨ましいヤツ”と呼んでおり
休憩室などで背の高いパン屋の兄ちゃんを見付けると
「あ!羨ましいヤツが歩いてる!!」と話したりしているのだ。
今日もその“羨ましいヤツ”が俺の店の商品を買いに来てくれた。
最近は営業終了後に俺の店で売れ残った商品をお裾分けにパン屋に
持っていっていたのでその“羨ましいヤツ”は俺に話し掛けたそうな顔をしていたが
俺の仕事中だったので会話を交わす事は無かった。
仕事が終わり俺とサンは自分の売り場で周りの売り場の売れ残りの弁当を
夕飯代わりに食べているとパン屋の“羨ましいヤツ”が
「いつもありがとうございます!」と言ってパンをお裾分けに来てくれた。
ビックリしながら俺とサンは目を見合わせて「すげー!」と叫び
これからあの“羨ましいヤツ”と仲良くしてゆこうぜ!と話した。
ここであの“羨ましいヤツ”と仲良くなると可愛い女の子揃いの
夢の楽園であるパン屋とのパイプが繋がりゆくゆくは合同での飲み会や
楽しい事があるに違いない!と俺とサンは盛り上がったのである。
実際あの“羨ましいヤツ”は自分の売り場であるパン屋の中で
男の数が少なく他の売り場の友達が居ないのかも知れないし
年上である俺たちにちゃんと敬語を使っていたので
“羨ましいヤツ”は“羨ましいがいいやつ”なのかも知れないな。
女の子とのパイプ以前に友達が増えるのは良い事である。
◆050130
仕事が終わって2月度前半のシフトが決まったので彼女に報告した。
先日2月の11日から13日まで東京に住んでいる俺の従兄妹が大阪の友達の所へ
遊びに来るので大阪に来たついでに俺が働いている百貨店を覗きに来るという。
11日の祝日が休みだと従兄妹にメールをすると従兄妹はちょうど11日に
百貨店を覗きに来てその足で呑みに誘うつもりだったらしい。
数年に1度しか会わない従兄妹なので「休みの日に大阪に出てくるわ!」と
俺がメールを返したので11日に呑みに行く事が決まった。
この事を彼女に言うと彼女は
「従兄妹だと言って別の女と出かけるんやろ!?」と激怒した。
まぁ実際は浮気しまくりだった俺だが一応彼女の前では
浮気はバレておらず“俺は浮気をした事が無い人間”に
なっているのでそんな事を言う彼女に俺は逆ギレした。
結局話は平行線のままこの件から話題は少し反れて
彼女は最近よく呑みに行く俺に不満を爆発させて喧嘩になった。
呑みに行くのがそんなに悪い事か!?と反論する俺と彼女の喧嘩は続く…。
俺から言わせれば何故従兄妹と久しぶりに会って酒を呑むくらいで
こんな言われ方しなけりゃならないんだと言いたい。
もし浮気がバレている状況なら彼女の言う事に道理を感じるのであるが。
こうなったら従兄妹の顔写真をケータイで撮って
昔撮影した親戚一同の写真と照合させるか免許証を撮影して
従兄妹の身元が本当に従兄妹であるということを証明させるかのどちらかであろう。
彼女と従兄妹を会わせるという手もあるが従兄妹はきっと友達を連れてくるだろうから
また話は別の筋道でややこしくなるのでどうにか一件落着させたい。
あー。めんどくせぇ。
◆050129
仕事をしている途中に彼女からメールが届いていたので読んでみると
朝に彼女の家に「お前の父親がウチの(ヤクザの)若いモンとモメて
じたばたしないように家に拉致しているから金を振り込め!!振り込まないと
お前の自宅まで行って請求するぞ!!」と怒鳴る男からの電話があったそうだ。
これぞ世間で噂の「オレオレ詐欺」改め「振り込め詐欺」であったのだ。
電話に出た俺の彼女は怒鳴り散らす相手に動揺したが
すぐに彼女の父親のケータイに連絡をして事の真相を確かめると
彼女の父親は普通に仕事をしていて無事だったのでホッとしたそうである。
まさかあの「振り込め詐欺」が自分の家に掛かってくるとは思わなかったし
いきなりの事で動揺して振るえたそうだ。すぐに警察に電話をして
事情聴取をしてもらいこの「振り込め詐欺」は未遂に終わったが
本当に気を付けなければならない。
電話の内容をよく思い出してみると相手がまず
「○○さん(彼女の父親の名前)は居ますか?」と聞いてきたので彼女は
「今は居ません。」と答えるや否や「父親を捕まえているから振り込め!」と
言い出したそうなのでよく考えてみると矛盾点だらけなのだが
大の男が女相手にいきなり怒鳴り散らすとビックリしてしまうのは必至だ。
この話を聞いてから俺はすぐに実家の妹にメールで「振り込め詐欺」には
十分に注意するように呼びかけた。実家を離れている俺の名前を出して
俺の親から金を引き出すなんてやろうと思えばできそうな事であり
最近の「振り込め詐欺」は手口が巧妙化しているので注意しなければならない。
◆050128
いつも休みの日に彼女と昼からのデートをする時俺は11時過ぎに
家を出るので彼女はもっと早く出掛けてくれたらいいのに。と文句を
言っていたので昨晩は仕事の疲れも手伝って早めに眠った。
早めに眠ったので朝早く目覚める事ができた。
今日くらい早めに彼女に会いに行こうと準備をして車で彼女の家へ。
両親が仕事で彼女の娘は学校なので家には彼女しか居ない。
彼女が準備する間に俺はテレビを見たりして途中で生理中の彼女を脱がせて
オッパイを揉んだりキスをしてフェラチオをしてもらったりした。
最近全くHをしていないので先日からムラムラしていたのである。
彼女の準備ができたので車に乗って出かける。
出かけると言っても特別にどこかに行くわけでもないが
俺と彼女がお気に入りのプルコギを食べさせてくれる店へ行く事になった。
プルコギの店があるデパートに駐車してデパートの服でスヌーピーの
トレーナーが安かったので1着購入した。
その後久々のプルコギを食べて満足して
駐車場に向かう途中に下着売り場で俺のトランクスを買う。
ここ2年以上は新しいパンツを購入していなかったので
今現在ある俺のパンツの大半がゴムがゆるゆるになっていて
変えのパンツが無い時にだけゆるゆるのパンツをしぶしぶ履くのだが
歩くだけでパンツが下りてきてしまいズボンの中で半ケツ状態なのであった。
念願の(?)新トランクスを購入して車に乗って俺の家へ向かった。
俺の家では彼女とファミコンをやってまったりした。
また俺がムラムラしてきたのでフェラチオで抜いてもらい
テレビを見た後彼女を家まで送ってバイバイした。
今日は早起きしたので彼女の機嫌も悪くは無かったのでホッとした。
たまに彼女の言動にイライラする時もあるが今日は仲が良かった方だ。
彼女を送り届けた俺は家に帰宅してから夕飯にカレーを食べて
何度か寝たり起きたりしながらテレビを見たりしてくつろいだ。
◆050127
朝は陽子と一緒の電車に乗り彼氏との別れの話を聞いた。
陽子の元彼は陽子と会っても陽子に気を使わず
勝手な振る舞いばかりしていたそうだ。
陽子は先日元彼に「別れよう」と言うと相手は即答でYESだったそうで
陽子は彼氏に愛されていなかった事が判明する。
俺も彼女に同じような扱いをしている。陽子が苦しんでいたように
彼女も俺の事で苦しんでいるのだろう。胃も痛む訳だ…。
いつものように仕事をして今日はパン屋さんから大量のパンを
貰ったので夕飯はパンの食べ放題状態であった。
パン屋は売れ残りのパンをいつも大きな荷台に大量に乗せて
ゴミ捨て場に持っていっているので勿体無いと思っていたのだ。
飽食とは正にこういう事なんだろうな。
◆050126
今日は予定の時間の電車に乗ったので同じ電車の陽子に会った。
しかし陽子の知り合いが一緒だったので陽子の彼氏との別れ話を
聞く事は出来なかった。これは俺より陽子の方が残念がっていた。
仕事をして着替えて帰りに銀行へ行き家賃の振込みを済ませて
電車に乗ろうと電車町の列に並ぼうとすると列の先頭に
ミカが居たので一緒の電車に乗る事にした。
ミカは俺が聴いているMP3プレーヤーを聴いていた。
ミカとバイバイして俺は帰宅して風呂に入ってテレビを見て眠る。
◆050125
昨日飲みに行った女の子の一人である陽子は朝は彼氏に職場まで
送っていってもらっているそうだがもう別れるという事で
今日から電車通勤する事にしたそうだ。
実は陽子が今の彼氏と付き合う数ヶ月前に陽子が電車通勤していた頃
俺と乗る電車の時刻が同じだったのでよく一緒に出勤していたのである。
朝に陽子から「今朝から電車通勤になるから駅で会おうね!」といったメールが届いた。
俺は今日はいつもより30分早い出勤だったので陽子と同じ電車ではなかったが
これからはちょくちょく朝に会うことになるのであろう。
仕事が終わり余り物の弁当を貰ったのでサンと食べた後
着替えてから立ち飲み屋で一杯やる事にした。
以前俺がサンに立ち飲み屋に可愛いバイトの女の子が居る!と言っていて
今日はその子の出勤日だったのでサンに「どうだ?」と聞くと
サンは「めちゃストライクっすわ!!」と二人で変な盛り上がり方をした。
焼き鳥やどて焼きを食べて生中やシークワーサーハイを飲んだ。
ほろ酔いで電車に乗り最寄の駅で降りてコンビニでジャンプを立ち読みして
帰宅し風呂に入ってテレビを少しだけ見て眠る。
◆050124 けんちゃんや陽子と新年会。
休みの今日は昼ごろに目が覚めたがまた夕方まで眠った。
今日は2年前に働いていた居酒屋メンバーで飲みに行く事になっている。
最近は音信不通となったヨシコとも以前働いていたこの居酒屋で出会ったのである。
メンバーは男4人と女の子2人の6人だ。
女の子2人中1人は結婚して9ヶ月の子供が居るので飲み会に連れて来るそうだ。
約束の7時前にチャリンコで家を出てローソンで電話代の支払いをして
待ち合わせていた飲み屋に行く。この待ち合わせの飲み屋は
今日の昔の居酒屋店員メンバーが働いていた店の本店である。
俺が店に到着すると俺以外の5人と子供は既に到着しており
俺を待ちわびていたという感じであった。
この旧居酒屋店員メンバーは俺が最年長で
次に1つ年下のケンチャンと他の男の子や女の子は21〜22歳である。
昔話や今の話をしたり彼女が居ないけんちゃんの恋愛話を聞いたり
彼氏と上手くいっていない22歳の陽子の恋の相談をしたりした。
子供を連れてきた22歳の麻衣子は今日の飲み会参加者の21歳の智也と
過去に付き合っていた事もあり麻衣子の尻に敷かれていた
智也の話でも盛り上がったりして楽しい飲み会であった。
この居酒屋のオーナーの甥っ子であるケンチャンがふと
「2ヶ月に一度くらいヨシコが飲みに来るけどいつも日高さんの
話ばっかりしてまっせ〜!」と言っていた。
今更ヨシコと連絡を取るのは気まずいし悪い扱いばかりしているので
顔向けが出来ないのだがまだヨシコの口から俺の名前が飛び出すなんて
思っても見なかったことなのでビックリした。
ヨシコは歯科助手を辞めてからはフリーターをやっているそうだ。
みんなと色々な話をして飲み会は終わり精算後に「二次会に行こうか!?」
というノリになったがそれはまた今度にしよう!と言って解散した。
またみんなでワイワイ飲みたい。
◆050123
今日は昼に真由と昼食を食べる。
俺はいつものようにカップ麺と自分の店のご飯を食べて節約する。
真由は社員食堂のミックスフライ定食を食べていた。
真由は海老が大好物だが海老を食べ過ぎると体が痒くなるという
悲しい体質なので好きな海老の数を制限しながら食べている。
今日のミックスフライ定食にはエビフライが1本入っているだけなので
エビフライ1本だけじゃ体が痒くならないので嬉しそうに食べていた。
俺と真由がご飯を食べ終わる頃にメグが遅れて昼食休憩にやって来た。
元気が無さそうなメグは風邪を引いているそうだ。
ご飯を食べる箸も進まない感じであった。
昼食を食べ終え売り場に帰ると梅田コマから配達の注文が入った。
通常は配達など断るのだが今日は人が多めにいたのでバイトのサンが
梅田コマへ配達へ行った。領収書名が「ホリプロ」だったので
サンは芸能人に会えるかもしれないと期待している様子だった。
暫くして配達に行ったサンから電話がきた。
サンは興奮しながら配達の様子を語る。
梅田コマの裏口から通され華が飾られている出演者の楽屋の廊下を歩き。
大きな部屋へ案内されるとそこにはスタッフと役者の藤原達也と
鈴木杏の姿がありサンは驚きと緊張で動けなかったと言う。
サンが配達前に冗談交じりで言っていた
“芸能人と会えるかも発言”は見事的中した形になったのだ。
サンは売り場に帰って来て「緊張して動けなかった自分が情けない」と
なぜか悔しがりながらその時の興奮を俺に伝えてくれたのである。
仕事が終わり今夜は大阪営業所の前所長の送別会と
東京から来た新所長の歓迎会と全店合同の新年会を兼ねた歓送迎会があった。
それぞれの所長の挨拶の後しゃぶしゃぶを食べながら
ワイワイと飲み仕事の話やこれからの会社の話をした。
表面ではいい事を言いながらそれぞれの店の責任者は色々な思わくを
腹に抱えながら喋っているのを俺は隣で聞いていた。
たらふく食べて飲んで歓送迎会は終了し
俺は大阪に転勤する前の俺を採用してくれた
前店の店長の車で家まで送ってもらって帰宅した。
これから会社の形態も変わりやり方次第でボーナスも有り得るそうだ。
そう簡単に好転はしないだろうが何とかいい方向へ向かい給料が上がると良いが…。
◆050122
出勤時の電車で大学生が座席を少し詰めれば俺が座れるのに詰めないので
朝の電車での睡眠が出来なかったので無償に腹が立った。
朝っぱらから小さい人間みたいだが座ると立つとでは雲泥の差だ。
仕事が終わり久々に立ち飲み屋で一杯飲んで帰る事にした。
そういや今年はまだ立ち飲み屋に行っていなかったので
これが立ち飲み初めとなるのである。
俺が通っている立ち飲み屋のバイトの女の子は結構可愛い子が
働いているので運良く可愛い子に当たれば目の保養になるので
酒で疲れを癒して→ 目の保養をして→ と一石二鳥である。
生中2杯を飲みながらおでんと どて焼きを食べて
酒に弱い俺はそれだけで気持ち良く電車に乗り最寄の駅で降りる。
駅の階段を3人組の若いミニスカートのギャルが登っていたので
ついつい歩く速度を遅くしてパンチラのチャンスを伺ったりした。
やっぱり若い子のミニスカートから伸びる足は気持ちが良いものだ。
大人の色気もたまらないが若い子の肌も魅力満点である。
そんなオヤジみたいな事を考えながら帰宅した。
…溜まってるのだろうか?
◆050121
昨晩は早めに眠ったので休日の今日は午前中に目覚めた。
彼女からのメールで彼女が働くファミレスで売り出しをやるそうで
夕方まで寒い外で立っていなければならないそうだ。
俺は目覚めが良かったし外が寒いのが気の毒だったので
すぐに着替えてスーパーでカイロと足に張るカイロを購入して
彼女の働くファミレスまでカイロと上着を渡しに自転車を走らせた。
俺が彼女の元へ行くとは言っていなかったので突然現れた俺に
驚いていたが俺がカイロと上着を渡すと彼女は大変喜んでいた。
働く彼女と少しだけ立ち話をして忙しくなってきたので俺は帰宅した。
帰宅して「笑っていいとも!」を見ながら昼食をとってビデオを見ながら
昼寝をして彼女の仕事が終わったというメールで夕方近く起きた。
夕方に目覚めてからは家でテレビを見たりパソコンをいじったりしながら過ごした。
◆050120
今朝は時間に余裕を持たせて家を出たので急激に走ることはせずに
電車に乗れたので昨日の朝ように具合が悪くなるような事は無かった。
しかし大阪に到着する少し前から腹が痛くなり
満員電車で周りには失礼だったがおならをした。
これで腹痛は治ると思いきやおならの後に便意が襲ってくるではないか!
懸命に我慢するが腹の痛みが肛門を刺激して今にも脱糞しそうである。
大阪まであと2駅!途中下車しようとまで思ったが仕事に遅れるので必死に我慢する。
大阪まであと1駅!目を瞑り「頑張れ!」と自分に言い聞かせながら
つり革を持つ手は自分の握力の限界地を超えていた。
ついに大阪へ到着しドアが開くなりトイレへ猛ダッシュする!
肛門に最大限の力を入れるがちょっぴりウンコ君が顔を出している
状況に危機を感じながら駅のトイレへ入るとトイレは満員でその後には2人も
順番待ちをしているではないか!こんなに待てないのでトイレを出て
近くのマクドのトイレへ駆け込む!幸いトイレはガラガラである。
トイレへ入りズボンを脱ぎ便座に座った瞬間俺の目の前は
地獄絵図から天使が舞い降りるかのような春の草原へと景色が変わった。
幸せな瞬間だったが今朝の便は下痢であった。昨日食べた何かが原因であろう。
トイレを出て店に到着してからも何度かトイレへ駆け込まねばならなかった。
最近はノロウイルスという食中毒が蔓延しているので恐怖を感じたのであった。
昼食はいつものカップ麺を中止して社員食堂のうどんを食べる事にした。
大阪営業所長が交代し新しい営業所長が来るのだが
この2月から会社が経営方針を変えるためにもしかしたら
大阪の社員が東京へ転勤の可能性もあるという噂を耳にした。
こんな安月給の会社の為に東京まで転勤させられるのならば本当にバカらしい。
よく考えると店舗が少なく弱小の大阪支部から関東に遠征なんておかしいので
信憑性に欠けるから大丈夫だとは思うが甘い考えだが俺はこの大阪勤務が
楽しいのでまだ転勤なんてしたくは無いと言ったところが本音である。
バイトに毛が生えた程度の給料で飛ばされるのはまっぴらだ。
23日の歓送迎会の時に詳しくその点を探らねばなるまい。
仕事が終わり電車に乗ろうとすると改札の方から
メグとミカが歩いてきていたので一緒に帰る事にした。
3人一緒に帰るのは久々であり楽しかった。
ミカが先に下車し俺とメグは電車を乗り換える。
乗り換えの際に二人でブルブルと震えながら寒さに耐えていたのだが
メグと二人で居るのが楽しいので寒さも話のタネになるので楽しかった。
◆050119
朝いつもの電車より一つ早く乗ろうと思い寝起きで
すぐ自転車に乗り駅まで全速力で走ってギリギリで電車に間に合ったのは良いが
体がまだ起きていない状況下での過度の運動のせいで
物凄く疲れてしまい電車の中で吐き気と震えが止まらなかった。
乗り換えの際も体中びっしょりと脂汗をかき
顔面そう白で倒れてしまいそうになった。
以前も慌てて電車に乗りこんな事になった経験がある。
朝は余裕を持って体に負担をかけない程度に動かねばならないな。
大げさではなく本当に寿命が縮んだ気がしたのである。
昼食休憩に行こうとした時にメグが自分の店の弁当が
余ったの俺の為に持ってきてくれたので昼食はメグの店の弁当を食べた。
食後にいつものように眠っていると後から来たメグが
俺の隣の席に来て漫画を読みながらくつろいでいた。
普通の出来事なのだがなんだかメグが彼女だったら楽しいのにな。と思ったりした。
明日20日は定年退職する大阪営業所の所長の送別会だったが
次期所長との歓送迎会が23日に行われる事になったので
明日の飲み会には俺は参加しない事にした。
しかも23日の歓送迎会は会社の経費で落ちるそうで
今月の出費になる予定であった送別会費5000円相当が丸々浮く事になったのだ。
節約節約で暮らしている俺には朗報吉報であり俺の財布が
砂漠化しようとしていただけに喜ばしい限りである。
約5000円が浮いたので嬉しくなり仕事終わりに立ち飲み屋で軽く一杯飲もう!と
店長も前で言っていると店長が「それなら一緒にのみに行こう」と誘って下さったので
しがない立ち飲み屋が牛タンを食べさせてくれる居酒屋にランクアップしたのである。
美味い牛タンやカルビを食べて飲んでリッチな夕飯を食べて満足し
店長が会計をしてくれたのでタダで豪華な飲み会ができていい日だった。
雰囲気がいい店だったので今度売り場の女の子でも誘ってみようと思った。
飲みに行くと怒る彼女を電話とメールでなだめながら帰宅した。
◆050118
今日は休みで昨晩は映画「踊る大捜査線2」を見た後に「踊る大捜査線」は
やっぱり面白い!という事になりレギュラー放送版を見まくり
ビデオを点けながら力尽きて眠っていたので起きると午後3時であった。
夕方に彼女に会ったのだが久々にケータイチェックをされて
今や潔白の身になっている俺だが昔のクセでドギマギしてしまう。
詮索する彼女に腹が立ち帰り際はムカついて仕方が無かった。
帰宅して家にあるもので夕飯を食べテレビを見て
ダラダラとした休みの過ごし方をしたのであった。
◆050117
特別注文があったので1時間早く出社した。
営業しても暇で暇でしょうがなかった。
昼の休憩時間の時向かいの売り場のオバチャンに
ランチを奢ってもらったので久しぶりに定食を食べた。
最近はカップ麺とふりかけご飯だったので栄養の偏りがみられ
口内炎ができはじめたり便が硬かったりと少々栄養障害が出ているようだ。
お金を節約しても健康が害われれば節約の意味も無い。気を付けねば。
仕事が終わり少しだけ服屋を覗いてみた。
服屋を見ても財布には5円しか入っていないので買いたくても買えないので
衝動買いの気がある俺にはそれで良いのかもしれないな。
帰宅して正月に放送していた「踊る大捜査線2」を見た。
◆050116
目が覚めると遅刻しているのに気が付いて慌てて出勤した。
最近寝る時間が遅くなり過ぎているので早寝を心がけねばならない。
けじめのない生活ばかり送っているからダラダラした人間になるのだ。
昼食休憩の時に真由がサンとミカ達と4人で帰りに夕飯を食べよう!と提案された。
真由は以前から立ち飲み屋という場所に興味があり一度行ってみたいというのだ。
俺が「立ち飲み屋はオッサン達の社交場であり女子供が来る場所じゃないぞ」と
言ったが諦めきれない様子であった。
仕事が終わり真由とミカが俺とサンの元にやって来たのだが
俺は財布の中に200円しか無い事に気が付き財布の中身を見せながら
今夜の食事には俺だけ行けないと言って断った。
実は今月は金欠なのに後3回も飲み会が控えており
ちょっとした事にも節約しなければならないのである。
銀行にもほとんど金が無く将来が心配なくらいである。
サンと真由とミカと別れて空腹の俺はマクドに寄り
現在100円セール中のフィレオフィッシュを2個食べた。
以前食べた時も思ったがこのフィレオフィッシュというものは
なぜあんなに味がしないのだろうか?タルタルソースも全く味が無い。
安かったので2個も注文した自分がバカらしかった。
◆050115
今日は朝から雨が降りそうな天気だったので
駅前まで車で行き電車に乗って出勤した。
いつもは忙しい土曜日なのに雨なので百貨店は相当暇であった。
帰る頃には雨がやんでおり車で出勤した意味が無かったが仕方が無いだろう。
帰宅途中にガソリンメーターが後少ししか無いのが気になったので
セルフのガソリンスタンドで1000円分だけ給油して帰宅した。
帰宅して予約録画していた漫才番組やドラマを見て眠った。
◆050114
休みの今日は昼まで眠り夕方から彼女と
彼女の娘の9歳の誕生日祝いを兼ねて焼肉を食べに行った。
最近彼女の娘はクリスマスにプレゼントした絵本に
よく本にかけてある「100万部突破!」や「直木賞受賞作」などの
“宣伝の帯”を真似て自分で絵を描き絵本に取り付けて楽しんでいるらしく
俺に嬉しそうに見せてきたので俺は今回誕生日用の絵本を彼女の娘に
プレゼントすると彼女の娘は「また描かなきゃ!!」と言って大変喜んでいた。
こんなに喜んでくれるならプレゼントのし甲斐があるというものである。
焼肉を食べて俺の家で彼女の娘がファミコンをしたいと言うので
1時間ほどファミコンを楽しんで彼女と彼女の娘は帰宅した。
◆050113
休みの明日は彼女の娘の9歳の誕生日が間近なので3人で食事をする事になっている。
夕方の休憩時間に彼女の娘の誕生日プレゼントとして去年のクリスマスに
プレゼントした「リサとガスパール」の絵本シリーズの続編である
「リサとガスパールのであい」を本屋で購入しプレゼント用にラッピングしてもらった。
12月中旬から1ヶ月の予定で俺の売り場でヘルプとして働いてくれていた
美智子さんという35歳の女性が今月15日付で辞める事になったので
今夜急遽俺とサンで飲み会を開く事にした。
美智子さんは10年前にオーストラリアに旅行で行った時に
現地の彼氏と出会いお付き合いをしており年に何度か
日本に帰ってくるという生活を送っている女性である。
英語も勿論達者であり外国人と付き合っている女性と初めて接触したので
美智子さんの話の一つ一つが面白かったのである。
外国人の彼氏がいるというだけが興味深い訳ではなく
美智子さんの名言「もう男とお酒は十分楽しんだから悔いは無い」が
俺とサンのツボにハマりその発言からぐっと仲良く喋るようになったのである。
仕事が終わりすぐに3人で居酒屋へ向かい初めての飲み会が始まる。
美智子さんは大人の女性なのか性格なのか新しい料理が来ても
初めに手をつけるのは男性だ。と言い俺とサンに料理を
勧めてくれるという大和撫子感覚が素晴らしいと思った。
これが演技だとしても何でも男を立てる女性は良い。
楽しい飲み会のお陰で食もお酒も進みあっという間に
終電の時間になったのでそれぞれの帰り道の前でバイバイして帰った。
終電に乗り込んだ俺は呑んでいる間に連絡をしなかった事に怒る彼女と
メールをしながら電車に揺られているうちに眠くなり目が覚めると
俺が乗換えで下車しなければならない駅を通り過ぎておりその次の駅で降りてしまった。
家まではかなりの距離があり 歩けないわけではないが2時間はかかるであろう距離だ。
睡魔に負けた自分を呪いながらとりあえず1駅分歩く事にした。
歩いている途中の公園に粗大ゴミが山のように積まれているのを見かけた。
綺麗な公園なのにその公園のど真ん中にゴミが山になっている光景が
俺にとっては妙に不思議でそのゴミの山を近くで見てみる事にした。
そのゴミの山の中にコンセントを差し込むとサンタの人形が歌って踊る
「ダンシング・サンタ」を見つけたので酔っていたせいもあり拾ってみた。
サンタを抱えながら乗り換えする駅に到着したが当然ながら
電車は無くなっており彼女がタクシーを使った方がいいよと言うので
お金が勿体無いが自業自得なのでサンタとタクシーに乗り込み
自宅の最寄の駅の駐輪場で俺とサンタはタクシーを降りた。
自転車のカゴにサンタを突っ込みいつもの道を自転車で走っていると
バス停でフラフラしているオッサンに話し掛けられた。
オッサンの話を聞いてみると「このあたりに住んでいるのだがタクシーに
降ろされて道がワカランから兄ちゃん教えてくれへんか?」と言う。
俺も酔っ払っているのでこのオッサンの気持ちが解る。
幸いオッサンの家はこの近くらしいので自転車から降り自転車を押しながら
俺はその泥酔のオッサンと「新年会だったんですか!?」
「酔いすぎですよ〜!」と世間話をして歩いた。
シラフなら知らないオッサンに話し掛けられたら怖いが
酒の力で一瞬にして泥酔のオッサンと友達になったのである。
暫く歩くと泥酔のオッサンが「この道や!!」と自宅への道を思い出したので交差点で別れた。
別れ際にオッサンが「ありがとうな!!」と言って握手を求めてきたので
ガッチリと一瞬の友情を確かめ合うが如く握手をしてもう会うことも無いだろう別れを惜しんだ。
オッサンと別れて自転車に乗り帰宅し早速拾った
「ダンシング・サンタ」の電源を入れてみた。
「ダンシング・サンタ」は動かなかった…。
季節外れのサンタは正真正銘のゴミだったのである。
◆050112
今日は仕事だ。冷え込みが激しく寒い中を
自転車に乗り最寄の駅まで行き電車に乗り出勤する。
百貨店である職場に到着すると入門章を見せて店内に入り
更衣室まで歩き冬には堪える薄手の制服に着替えて売り場へ。
周りの売り場の従業員も営業の支度に追われている。
各売り場の前には山のように荷物が置かれそれを従業員がバラしてゆく。
俺も自分の店の荷物を片付けて店内の厨房に入り仕事が始まるのである。
今日は俺の会社の関西支部の支部長が定年を迎え退職されるので
店長や従業員でお祝い金を募り支部長に手渡し20年に渡る関西業務の労をねぎらった。
仕事が終わりパン屋で貰った美味しいパンを食べながら
真由と話をしているとメグが後からやって来たので一緒にパンを食べた。
メグに先日の成人式の晴れ着姿が可愛かったと絶賛したのでメグはご機嫌であった。
久々にメグと一緒の電車で帰る事になりメグの大人っぽい
ベージュのコートから見え隠れする網タイツとブーツに興奮した。
成人式の時にミカと撮ったプリクラを見せてもらったり夜の同窓会の話を聞いた。
久々に会ったメグの幼馴染みの男がカッコ良くなっていたらしく
そういう話を聞いているとメグはやはり若く
俺なんかが手を出せる範囲にいない事を思い知った。
ちょっと悔しいが年齢には勝てまい。
そうこう話をしている内にメグが下車し俺も最寄の駅に到着した。
電車を降り改札を抜けると夜空からしんしんと雪が降っていた。
◆050111
休みである今日は寝ては起き寝ては起きというダラダラした日を過ごした。
別に彼女と会う訳でもなく家で年末年始のお笑い番組のビデオを見ただけだ。
ダラダラしている俺に彼女はまたもや激怒していたが気にしない事にした。
夜に真由とメールをしていて真由の成人式の時の写真を見せて!とお願いし
iショットで真由の成人式の写真を見せてもらった。2年前の真由は今より幼かった。
夜はスーパーに買出しに行った。
最近のお昼はカップ麺と店のご飯で済ませて節約している。
社員食堂の定食や単品も外食よりは半額近くで食べれるのだがまだ高い。
店のご飯(無料)とカップ麺(80円前後)ならかなり安く済むのだ。
夜は周りの弁当屋の余りを貰えば良い。
今月から始めた…かきすて。forBlogでは日高の出資日記を書いています。
◆050110
今日は成人式で夕方に成人式を終えたメグとミカが晴れ着のお披露目に来た。
メグはピンクの晴れ着。ミカは赤の晴れ着で二人とも白いファーを首元に巻いていた。
普段とは全然違いプロによる髪もメイクも完璧で二人とも綺麗だった。
こんな姿を見たら娘を持つ親は涙するだろう。
男の成人式はほとんどスーツであり変わり映えしないものだが
女の子は人生のうち1度か2度しか着ないであろう晴れ着で
ここぞとばかり綺麗に出来るから楽しいだろうな。
実をいうと俺は晴れ着の女性を目の前で見た事が一度も無く
晴れ着姿の女性を今日はじめて見たのである。
俺もサンもメグとミカの普段とは違う晴れ姿に見とれていた。
◆050109
彼女の電話で目が覚め時計を見るといつも起きる時間の
1時間後に目覚めた事に気付いた。完全なる遅刻である。
すぐに遅れる旨と謝罪の電話を店長に掛けて出勤した。
昼に週一回の大掃除があるので各売り場から担当者が集まり掃除をする。
最近喋るようになった巨乳の女の子・里美とも仲良くなりつつある。
面白くない日常を打破するには何か没頭できるものが必要だ。
それがコレクションだったり酒だったり女だったりするだけの話。
浮気は面倒なので当分は遠慮する。
◆050108
夕方に仕事が一段楽したので禁煙の休憩室で昼寝ならぬ夕寝をして
目が覚めると化粧品屋のお姉さんであろう女の子が化粧直しをしていた。
ここまではよく見る風景なのだがこの女の子が
かなりの美人で休憩を延長してしまうほど見とれてしまった。
口紅を塗っていたのだがグロスが唇のプルプル感と
瑞々しさが色気を際立たせておりたまらなかったのである。
百貨店には芸能人にも引けをとらない美人が多くいるのだが
今日見たこの女の子は別格だった。
化粧栄えする誤魔化しの綺麗さではなく
正真正銘の美形であり目の保養とはまさにこういう事であろう。
あの子を見た後は周りの普通の女の子が団子に見えた。
まぁ俺はその中でも泥団子の部類の男なのだが…。
俺はどんなに綺麗な女の子でもタバコを吸う女が大嫌いだ。
ストレス解消や手持ち無沙汰だという気持ちは分かるが
古い考えの俺は女がタバコを吸うなんて生意気だと思うのである。
もちろん彼女はタバコなんて吸わない。
仕事が終わりメグの店の前でもらい物の揚げ物やおにぎりを食べながら
メグの髪の染め具合を真由と見た。10日はメグとミカの成人式である。
着物の試し着をした時の写真を見せてもらったがなかなか可愛く撮れていた。
帰りの電車でモテなさそうな男二人が隣に座ってきたのだが
その二人の会話が異常につまらない会話でウンザリした。
ウザいが怖いもの見たさで会話をよく聞いてみると二人は38歳独身だそうだ。
既に頭皮の面積が広くなっており彼女も居ないようで結婚は絶望的だ。
しかも男を磨く為にダンディーハウスでエステをしろよ。とか言っている始末。
こんな末路になんかになりたくないと心に誓い帰宅したのであった。
◆050107
1月7日といえば七草粥だが人生の中で一度も七草粥を食べた事がありません。
そんな情報を発信しつつ今日は休みである。ちょうどバーゲン真っ最中なので
彼女と冬休み中の彼女の娘の3人でHEPのバーゲンに行く事にした。
11時過ぎに彼女と合流して彼女の車で梅田まで向かい早速HEPへ入る。
平日といえどさすがにバーゲン初日しかも冬休み中なので客が多い。
最近お気に入りの店に入って服を選び29400円のジャケットを半額で購入。
続いてエストに行きセーターとカットソーを買った。
昼食は三番街をウロウロして中華料理屋でチンジャオロースーを食べた。
買い物中彼女と二人ならば普通のカップルとして歩けるのだが
やはり彼女の娘と3人になるとどこかで子供連れを
知り合いに見られたく無いという気持ちが出てしまう事がある。
彼女の娘は可愛くない訳ではなく仲良くやっている。
たまにこんな気持ちになる自分が嫌になったりするのである。
地元に戻って定期券の継続手続きをし彼女に家まで送ってもらった。
彼女とバイバイする時に彼女の娘にお年玉をあげて帰宅した。
帰宅してからジャケットのインナーが欲しくなり一人で近所のユニクロに行き
フリースのハイネックとベージュのマフラーを購入した。
俺が住んでいる地域は都会と違ってかなり寒く防寒対策を
完璧にしておかないと風邪を引いてしまうのだ。
そんな時必須なのがユニクロのフリース生地であり愛用している。
結局今日は服代で2万円程使ったので早くも金欠である。
◆050106
今日は寒かったのでホットレモンをコンビニで買って飲みながら仕事をした。
例年並とはいえ昨年の12月下旬まで暖かった為体が冬の寒さに順応できていない。
昼食はカップ麺とおにぎりを食べ昼寝をした。
最近の昼食は金を掛けないように安いカップ麺を休日に購入して
毎日持参しているのである。これだけでも毎日となると財布の負担が大きく変わる。
仕事が終わり更衣室へ着替えに行く時に先に着替えて帰るメグとすれ違った。
メグはこれから成人式に向けて髪を染め直しに行くそうだ。
着替えが終わったあと阪急三番街へ足を延ばし
カツ丼専門店でカツ丼を食べて帰宅した。
◆050105
朝電車に乗り込むと正月三が日とはうって変わって
人が多くなっており普段通りの生活に戻ったのだな。と感じた。
職場の最寄の駅を歩いていると家族連れとすれ違った。
その家族連れの子供が「何でこんなに人が居るの?」とお母さんに質問をしていて
お母さんは「みんな仕事なのよ。お母さんも夕方から仕事でしょ。」と答えていた。
そう。子供の頃は分からなかったんだ。仕事というものの大変さ。
そしてその仕事には多種多様な職種があり 勝ち組の職種と負け組みの職種がある事。
これらは実際に経験しなければ分からない事だが勉強やスポーツを頑張れば何とかなるのである。
一番困るのが何の努力もしないでいて大人になって苦労し
過去の努力の足りなさを棚に上げて愚痴っている俺みたいな人間だ。
今日も普段通りに仕事をこなし仕事が終わってから
夕飯代わり貰った弁当をサンとミカの3人で食べた。
ミカは昼食休憩の時バーゲンに行ってコートを購入したらしい。
休み時間を削ってまでもバーゲンに行きたいと思うのは女の子ならではであろう。
◆050104
今日は休みである。
昼頃に目が覚めて彼女に服を買いに行こうか?と誘い風呂に入って
準備をしていると「バーゲンは週末からだからそっちが得だよ」と言われた。
バーゲン初心者の俺には寝耳に水であり今の期間は初売りセールで
本当のバーゲンは週末からだそうだ。これは早とちりをする所だった。
バーゲンには週末に行く事にして今日は家で一銭も使わず引きこもる事にした。
実は12月の下旬から洗濯を全くしていなかったので溜まりに溜まった洗濯物を
全て洗濯機に押し込めて洗濯をした。最近靴下が無いのはこのせいだ。
バスタオルなんて2、3回は使い回していたしパンツは2日位は平気で履いていた。
男の一人暮らし全開の昨今だったがやっと清潔な身なりになれる。
昼食は昨日弁当屋の廃棄で貰った鮭弁当とカップ麺。
後はネットをやりながらテレビばかり見ていた。
夜に実家の母と電話をした。以前入院していた母だが耳の調子は芳しくなく
いつも耳鳴りがするという。三半規管を痛めたのかたまにフラつくらしく
車の運転などが出来ないそうだ。その間は妹が夕飯の支度をしたり手伝っているとの事。
家事など手伝った事も無かった妹だったが最近は料理を作ったり頑張っているらしい。
母と喋った後父とも喋りその後妹と話をして電話を切った。
新年に話せなかったのでこれが新年の挨拶となったのである。
…かきすて。for Blog
暇だったので最近話題のBlogデビューをしてみた。
Blogとはウェブログ(WebLog)の略の通り内容は…かきすて。のログに使ってみた。
今後何らかの用途に使うかどうかは不明である。移動の予定は無い。
◆050103
本年仕事2日目である。いつもの週末の忙しさだ。
仕事が早めに終わったので帰りに初売りで賑わうHEPに寄った。
最近お気に入りの服屋でセールの服が気に入ったので買おうと思ったが
お金が1000円しかないので銀行に向かった。
仕事をしているから気付かなかったがよく考えると今日は1月3日で
まだ世間はお正月真っ只中でありどこの銀行も開いていないではないか!
しょうがないのでカードで買おうと店に戻ってみると
俺が気に入った服が既に売れてしまって見当たらないではないか!
正月早々なんと要領が悪いというか運が悪いというかこんな自分に情けなくなった。
肩を落として帰りながら「あの服は見なかったことにしよう」と自分に言い聞かせた。
帰宅してテレビを見ながら眠りについた。
◆050102
今日は初仕事の日である。
初仕事と言っても1日しか休んでいないので何とも実感がわかないのだが仕方が無い。
売り場のみんなと新年の挨拶をしていよいよオープンである。
百貨店の初売りは福袋とバーゲン目当ての客でオープンから凄まじい人でごった返しており。
俺が働く売り場も大忙しで正月くらいゆっくりしろよ。といった感じだった…。
仕事が終わってからはまっすぐ帰った。
サービス業にとって正月も何もあったもんではないな。
正月をゆっくり過ごせるのはきちんと勉強をして
大学を出てちゃんとした会社に勤める人だけだ。
俺みたいに何の夢もなく毎日をボーッと過ごす低学歴人間には
低収入でボーナスも無く人様が休んでいる時にアクセク働かねばならないのである。
◆050101
新年を神戸モザイクで迎えた。ここではイベントが無いので初詣に行く。
彼女が神戸三宮の生田神社に行ってみたいと言うので車を走らせ
生田神社へ向かう事にした。車を停めて寒さに震えながら生田神社へ到着した。
神戸のど真ん中にある生田神社はやはり人が多く大変だったが
出口付近から中に入り彼女とお守りを買った。
彼女が「アンタは何でいつも縁結びのお守りとか欲しがらないの!?」と言った。
口には出せないが心から縁結びを願うなら率先して買うだろうが
そういう気持ちがあまり無いので自然と普通のお守りを購入してしまうのだろうと思った…。
お守りを購入した後は恒例のおみくじを引いてみた。
2003年は「凶」2004年は「末吉」。ひろみちゃんと引いたおみくじは「大吉」であった。
今年2005年のおみくじは「中吉」であった。着実にランクアップしている。
おみくじでどうなるものも無いが今年は良い年でありますように。
おみくじを引いた後は参拝して車に乗り彼女がやっぱり毎年行っている
西宮えびす神社へ行きたいと言ったので俺も賛同し西宮えびす神社へ。
西宮えびす神社では夜店目当てだったので早速鯛焼きや
フランクフルトやたまご煎餅などを食べて帰った。
地元へ着いて彼女を送り届けてバイバイした。
俺も帰宅しカウントダウンに行ったサンに電話をしてみた。
サンの話によればみんなカウントダウン後に居酒屋へ行き
新年会をして盛り上がりベロベロに酔っ払っているという。
みんなの泥酔しきった声を聞き新年の挨拶をして電話を切った。
俺はテレビのお笑い番組を見ながら眠り途中で目が覚めて風呂に入り
またもや眠って夕方頃に目が覚め近所のスーパーに買い物に出掛けて
テレビを見ながら焼酎お湯割りを少しだけ飲みながら夕飯を食べた。
こうして俺の短い正月は終わり明日からまた仕事である。
今年も「…かきすて。」を宜しくお願い致します。
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