戻 …かきのこし。07'05
◆070531(木) 棚卸し。 今日は月末恒例の棚卸しをして遅い時間に帰宅した。
◆070530(水) 有野さんと呑む。 今日は仕事が終わってから社員の有野さんと焼き鳥屋で呑んだ。 この焼き鳥屋は俺の店の常連さんの経営する店で 以前もパートのおばちゃんを連れて呑みに行った事がある焼き鳥屋である。 有野さんと仕事の話しをしたりして呑み帰宅。
◆070529(火) 山崎さんが退職。 今日で山崎さんが仕事を辞めるので挨拶をした。 山崎さんは以前から転職を考えていたようで 新しい職を見つけたので転職するそうだ。
◆070528(月) 自動車税支払い+アオイの猫が亡くなる。 休みの今日は昼に自動車税を支払いに銀行へ。 その後 定食屋で昼食を食べて帰宅して洗濯をしたりしてゆっくりした。 夜にアオイから電話があり飼っている猫が急病で 動物病院も深夜に診療していないので困っているという。 なんとか朝までもってくれれば病院に連れて行ってあげれるので それまでは頑張って欲しいとの事。 アオイは一人っ子なので家で飼っている猫が兄弟であり家族なのだ。 二時間後俺は心配になって再び電話をしてみると アオイは泣きながら「さっき死んじゃったよ…」と声にならない声で呟いた。 俺は泣きじゃくるアオイに何も言えなくてどうしようもなくなってしまった。
◆070527(日) 電話の約束をすっぽかす。 今日は仕事帰りにコンビニビールで寄って帰宅。 アオイに帰宅したら電話したいと言われていたのだが 帰宅後爆睡してしまい午前三時にメールを見ると アオイから落ち込みメールが届いていて自己嫌悪に陥った。 アオイに苦しい思いをさせているのに 自分はのんきに酔って寝てしまっている。本当にバカ男だな。
◆070526(土) 山崎さんの送別会。 彼女と別れられない俺はアオイとの距離も縮まる訳も無く アオイに会いたいと言ってもアオイからは 「彼女との話が進まない限り会いたくても会えないし会わない」と言われる。 アオイのこの発言は理にかなっているので俺は何も言えない…。 今日は仕事終わりに山崎さんの送別会をした。 送別会といっても涙で締めくくるような送別会ではなく 互いにバカ言い合って楽しく飲む送別会で楽しかった。◆070525(金) 彼女とコナン。 休みの今日は雨の中 車のバッテリー交換へ行く。 バッテリー代と工賃の9450円を支払った後は 彼女と映画「名探偵コナン・紺碧の棺」を見に行く。 喧嘩もしたが毎年見ているコナンを見ると仲は元通りになった。 俺の家に行き彼女とHをするが彼女とのHはあまり乗り気にはならない。 アオイに彼女の存在がバレてから本格的に彼女とのこれからを考えねばならないのに 彼女と普通に映画を見て普通にHをしてしまっている俺は普通じゃない。 俺のHのやる気の無さを彼女は俺が歳を取ったからだと 思っているようだが本当は違う。しかしそんな事は言える筈も無い。 彼女とは何度も別れ話になるが8年間の情があるあまり なかなか俺自身も彼女を切れないのが本音である。 結局別れ話になってもなんだかんだで仲直りして夕飯を食べに行く。 こんな時に限って彼女とは仲良く笑えたりするもんだから 彼女との別れを決断できなかったりするのだ。 アオイと彼女。どちらを選べば俺は幸せになるのだろう。
◆070524(木) コンビニビール。 今日も仕事だ。 帰りにコンビニでビールを買って呑んで帰宅。 最近は安い立ち飲みよりももっと安く済むコンビニビールが定番になりつつある。
◆070523(水) 仕事。 今日は仕事で買出しに出掛けたりして 普段通りの忙しい一日を終えて帰宅した。
◆070522(火) 無休の間にバッテリーが上がる。アオイか彼女か。 2時間ほど眠ったあとアオイを職場まで送り届けようと 車に乗るとエンジンが掛からない事に気付いた。 この1ヶ月ほど車に乗っていなかったので バッテリーがあがってしまっていたのである。 仕方なくアオイをバス乗り場まで送り届けてバイバイした。 俺は昨日の話の疲労で帰宅してから夕方まで眠ってしまった。 夕方に車屋へ行きバッテリーを注文して帰宅。 次の休みにバッテリー交換をしてもらう事にした。 去年の6月にバッテリーを交換してしまったばかりなのだが たった11ヶ月でまた交換をせねばならないほど車に乗っていないのだ。 夜にアオイから電話が掛かり 昨日の話と彼女と話をきちんとして欲しいと言われた。 アオイは一日何も食べれなかったそうだ。 仕事中も何度も泣きそうになるくらい俺の事を考えていたそうで 昨夜俺が「こんな俺のどこが好きなん?」という質問をふと思い出し アオイは「070320に行った六甲山牧場へ 向かう時の山道のドライブでのノロノロ運転や 食事に行った時にメニューに釘付けに なっている姿などが何故か好き」だと言ってくれた。 別にカッコいいシーンではないが俺の何気ない部分が好きなのだという。 そんなアオイの話を聞いていると自分のしている事の重大さと アオイを傷つけている事が身につまされてしまう。 アオイもいつまでも待っていてはくれない。 本当に決断せねばならないのだが正直言って彼女が怖い。 この日記には嘘は書きたくないし格好もつけたくない。 長年付き合ってきた腐れ縁の彼女か それともアオイか 決断は急がねばならないのだが憂鬱さが先行してしまっている。 どうすればいいんだよ。怖いんだ。その一歩が。 本当に自分でも呆れてしまうくらいダメな男だ。
◆070521(月) 彼女の存在が明らかになったアオイ24度目の宿泊。 仕事が終わり明日は10日ぶりの休みなので アオイと夕飯を食べに行った後俺の家にお泊りをする事にした。 アオイが俺の家に泊まりに来るのは久しぶりである。 いつものように深夜に帰宅してHをして「ラブちぇん」を見ている内に 俺はいつの間にか眠ってしまっていて3時過ぎにアオイに起こされたので 風呂に入って髪を乾かしているとアオイが突然「ケータイ見てもいい?」と言う。 真剣な表情のアオイに俺は「ケータイなんて見てもいい事なんか無いよ」と 言うがアオイは頑として見せて欲しいと言う。 20分くらい硬直状態が続きアオイが重い口を開く。 「実は日高さんが寝ている時に寝言で 女の子の名前を言っててそれが気になっているの… 寝言で言っていた○○って誰なの?」 切ない表情で俺を問い詰めるアオイに俺は何も言えない…。 アオイから発せられたその名前は俺の彼女の名前そのものだったのだ。 俺は苦し紛れにそんな名前は知らないと言ったが アオイは信用してくれるはずも無い。 一時間後アオイが涙を浮かべながら話し出した。 俺の寝言を聞いたあと不安で不安でいたたまれなくなった アオイは俺のケータイを覗いてしまったそうだ。 そこで見たのは彼女の名前とメール内容だったという。 観念した俺はアオイに彼女との事を告白し 俺が心から好きだと思っているのはアオイであり彼女には 愛情は無く情だけでずるずると続いてしまっているこの状況の話しをした。 別れようにも暴れて心身ともに参ってしまい 結局結論は先延ばしになってしまっているこの状況や子供のも話しもした。 全てを話し彼女とは別れたいが俺の優柔不断さが仇となり 別れられていない状態にアオイは悲しむ。 俺はアオイが好きだ。彼女とは別れなければならない。 分かっているのだが行動にハッキリと移せない。 いつかは来るべき日が来たのである。 グッタリしたアオイは俺の決断を望んでいる。 俺もハッキリしなくれはアオイが去ってしまう。 全ては自分が撒いた種であり俺自身がそれを解決せねばならない。 今までもそうだ。 俺の軽はずみな行動で関わる全ての女の子を不幸にしている。 30歳前の男がこんな事では話にならない。 俺の決断が迫られた一夜であった。
◆070520(日) ぶっ通しで働く。 今日は忙しくて休憩もとれず一日働いた。 仕事が終わって早めに帰り地元の定食屋で夕飯を食べて帰宅。
◆070519(土) 西口再び現る。 昼食休憩が終わり店に戻るとパートのオバチャンが血相を変えて 俺を呼ぶので何か事件があったのか?と思い聞いてみると 俺が休憩の間に先日やめた西口さんが現れたそうで なんと今日からデパートの清掃員として働き出したそうだ。 いろんな人に迷惑をかけて挙句の果てにはお客様の目の前で 制服を店に投げつけて辞めて行った人間が何食わぬ顔で 店に現れそれも同じデパート内で仕事を始めるなんて尋常ではない。 呆れるというより気持ちが悪くて仕方が無いが変人らしいといえば変人らしい。 あんなヤツのせいでまた憂鬱になってしまった。 仕事が終わってからアオイと餃子専門店で夕飯を食べた。 アオイのお母さんは病気がちで最近も体の調子がおかしいようで あまり先は長くないかもしれないという話を聞いた。 そんな話を聞いた俺は涙が出てしまい この子の力になりたいと心から思ったのであった。
◆070518(金) 山崎さんが仕事を辞める。 山崎さんが仕事を辞めて転職するそうだ。 今まで頼りにしてきた友達が居なくなると思うと寂しい。
◆070517(木) 有野さんと缶ビールで乾杯。 アオイとラブホに泊まって翌日の朝である。 アオイがエアコンのドライをつけていたので俺はかなり体が冷えていた。 俺は寝る時は暖房も冷房もなにもつけないで寝るタイプで エアコンを付けて眠ると体調不良になりやすいのである。 少し風邪気味になってしまった俺は少し機嫌が悪かったが アオイは俺と一緒に居れる事がとても嬉しいらしく 終始ニコニコしていてそんなアオイを見ると自分が小さい事で 機嫌を悪くしかけていた事がちっぽけに感じたりしたのである。 アオイとバイバイして職場へ向かいいつものように仕事をした。 仕事が終わってから社員の女の子・有野さんと コンビニで缶ビールを買って乾杯して呑みながら世間話をして帰宅。
◆070516(水) アオイとラブホ。 仕事が終わってからアオイと呑みに行く。 店を出た時にアオイが「もっと一緒に居たいな♪」と言うのでラブホに行く事にした。 最近は全くHをしていないのでアオイにも寂しい思いをさせている。 彼女からの連絡が一番怖いのだが勢いでラブホへ行き 久しぶりにアオイの体を堪能するのであった。 久しぶりに味わうアオイの体は柔らかくスベスベで 吸い付くような肌の感触は何度Hをしても毎回感動する。 やはり若い体というものはいいものである。 しかし毎日の仕事の疲れのせいで 一回Hをしただけで睡魔に襲われてしまう日高であった。 寝る前にアオイの目を盗んでケータイをチェックしてみると 彼女からメールで「家に電話しているけどなんで出ないん!?」 「ほんまに家に帰ってるん!?」というメールが数件入っているではないか!! もし彼女が不審がって俺の家に乗り込んで来たなら俺が家に居ない事がバレて 大変な事になってしまうかもしれないと思うと 居ても立っても居られなかったがもうどうしようもない。 彼女の恐ろしさもあって俺は現実から目を背けるように爆睡してしまった。
◆070515(火) 即帰宅。 今日は仕事が終わってさっさと帰ってさっさと眠った。
◆070514(月) バイトが来ないので。 今朝は連絡無しにバイトが来なかったので 会社に連絡して辞めてもらうようにお願いした。 これでバカの西口と無断欠勤の常習犯のバイトが消え 店の膿は排出され仕事に専念できる環境になった。 仕事が終わってからアオイと一緒に焼肉の食べ放題の店へ行く。 アオイと隣り合わせで座り楽しかったし肉も美味しかった。
◆070513(日) 飲み会と母の日。 久々の休みが終わり今日からまた いつ休みが取れるか分からない真っ暗闇の仕事が始まる。 朝一番に店にバイトの女の子から電話があり 『頭痛が凄いから休ませて欲しい』と電話があったので もはやこのバイトには何の言葉も意味をなさない事をいよいよ知った俺は 『はいはい』と返事をして電話を切った。 社員の有野さんに状況説明をすると俺の苦労を察してくれた。 店は忙しかったがバイトが居なくても店は回ったので良かった。 このバイトは出勤時間を極端に減らして辞めてもらう。 シフトを組んでも出勤しなくて他の人に迷惑がかかるのならばそんな人間は迷惑であり必要無いのである。 仕事が終わり今日は周りの店の友達男女八人(山崎さん含む)で中華料理を食べに行った。 八人でワイワイ喋って食べて後半は店長の苦労話で盛り上がった。 八人の中には俺を含めて三人も店長がいたので自然に仕事の話になるのである。 食事が終わり帰り際に銀行へ。 今日は母の日だが今まで半月も休みが無かったので 何の用意もできなかったので母にお小遣を振り込む事にした。
◆070512(土) 15日ぶりの待望の休日と彼女の涙。 先月の26日に休んでから今日という日をどれだけ待ち望んでいた事だろう。 今日は待望の休日である。一日中爆睡しまくった。 夜に彼女が俺の家に来たが俺と全く会っていない事の不満から喧嘩になる。 次の休みもまだ分からない状況なので彼女の不満は頂点に達している。 俺はあまり彼女に関心を示さないので彼女は泣き崩れてしまう。 俺も彼女ももはや情だけで付き合っているのは分かっている筈なのだが どうしようもない状態で宙ぶらりんになっている。 ハッキリしたほうがいいのは分かっているのだが。
◆070511(金) 社員・有野さん初出勤。 今日は東京から転勤してきた23歳の有野さんの初出勤日である。 軽い挨拶を交わし仕事が始まる。 有野さんは仕事の手際も接客も抜群でまさに正社員といった感じで かなり仕事ができる女の子であった。今まで西口さんのようなダメ人間ばかり 見ていたのでそのギャップに簡単の連続だったのである。 まぁ比べる人間が西口さんなら誰でも素晴らしい人間に見えてしまうので比較にならないが。 仕事ができる社員が転勤したので今日こそは休憩ができると思っていた瞬間 パートがクレジットカードの取引ミスを起こしてしまい それから一日中クレーム処理をしなければならなくなった。 結局休憩どころか食事もできないまま一日が終わり 今日もまた変なところでくたびれなければならない日になったのであった。
◆070510(木) バイトの遅刻。 朝っぱらからまたバイトの女の子が遅刻した。 いい加減にクビにしたいが人員不足の今は こんなバイトでも使わなくてはならないのが苦しいところである。
◆070509(水) 西口の最後。 今日は東京から転勤してくる有野さんの移動手続きをする日である。 昨日の西口さんの件で営業本部長が西口さんを呼び出して詳しく話を聞いたのち解雇通告をする。 待ち合わせの13時に西口さんがやってきたので営業本部長と西口さんは喫茶店で話し合いをした。 30分後に営業本部長は笑顔で戻ってきて全てうまくいって 昨日付けで自主退社という形になったのである。 どうやらゴールデンウイーク開けに西口さんは辞める気でいたようで お客様への商品の入れ違いで飛び出して辞めたのは 単なるきっかけでしかなかったようだが最後の最後まで迷惑をかけてくれたな。
◆070508(火) 最後の最後まで。 今朝は10分寝過ごしたので電車一本分遅れて出勤。 立ち仕事でもう12日も休んでいないので疲れがたまって足が痛い。 営業が始まった瞬間に変人・西口さんが お客様にお渡しする商品を間違えて渡してしまうミスが起こったので 俺は西口さんを呼んで『お客様がお買い上げいただいた商品と 違う商品を渡し間違いするなんてどういう事ですか!?』と叱ると 西口さんは自分のミスを棚に上げて俺を睨みつけて 『辞めます!!』と言って店を飛び出して行ってしまった。 数分後。着替えた西口さんはお客様の居る前で 制服とデパートの通行証を投げ付けて走り去るではないか。 俺はすぐに自宅へ電話をし西口さんの父親に事の一部始終を話して電話を切り。 その後は森村店長にも電話をして西口さんの 解雇通告をわざわざ部長にしてもらう手間が省けたという報告をした。 最後の最後まで店に迷惑をかけてクレームものの 商品の渡し間違いをしたにもかかわらず逃げ出すなんて42歳の社会人のする事ではなかろう。 お客様には迷惑をかけてしまったが店の従業員全員が西口さんを嫌っていたので 西口さんが去ったので店の雰囲気は良くなった。 これでやっと9日に東京から大阪に転勤してくる社員の有野さんを迎える事ができるというものである。 変人・西口さんが居ると変なヤツと働いている 俺達の程度も疑われてしまうので そういう事が無くなってホッとした。 しかし 変人はただでは済ませなかった。 午後に本社の人事部長から電話があり 『さっき西口から電話があり怒った口調で日高店長に帰れ!と言われたから帰った。』と 言われたのだが何かあったのか?と聞かれるではないか。 俺は人事部長に事の真相を話して 明日(9日)営業本部長の口から解雇通告を告げる予定だったので 自分から絶対に『帰れ!』や『辞めろ!』などの発言は店長として 会社の一員として絶対に言ってはならない事を知っているので言うはずがありません。と答えたのである。 この三ヶ月弱の期間 毎日毎日 西口さんの仕事のできなさぶりに怒り 呆れ ため息の連続だったが 営業本部長が解雇通告をしてくれる日を待ち望み我慢し続けたのだ。 その我慢もあと一日だったのである。誰がその我慢をぶち壊したりするものか。 会社に文句を言って金でもふんだくる気なのかも知れないが 営業本部長も西口さんの変人ぶりは承知であり 俺がこの三ヶ月弱の間 我慢していた事も知っていてくれているのでこちらに非がない事は証明できるのだ。 最後の最後の最後まで迷惑をかけまくった西口さんともこれて終わりだ。 明日は営業本部長が東京から転勤してくる有野さんを連れて店にやってくる日である。 この店の真のスタートは明日からだ。
◆070507(月) 呆れた言動をする西口。 忙しいゴールデンウイークも終わり平日に戻った。 相変わらず休み無しで働かねばならないが仕方ない。 相変わらず変人・西口さんは仕事を覚えず その割には自分は仕事ができると勘違いをしているので本当に迷惑している。 ゴールデンウイーク中も 西口さんの休み希望の水曜日(五月三日)が取れなかった事に対して不満げであったので なぜ水曜日に休みたかったのか?と聞くと西口さんは平気な顔で 『水曜日はクイズ・ヘキサゴンの3時間スペシャルがあったので見たかったんですよ〜。』と言う始末。 仕事を何だと思っているのだろうか…呆れるというより42歳にもなって 仕事を休みたい理由がクイズ番組を見たかった。なんてひょうひょうと言える人間性が疑われる。 ハッキリ言ってバカである。 こんな事を平気な顔で言えるのだから職を転々としている訳も理解できる。 今日は本社の営業本部長がその変人・西口さんの解雇を言い渡しに来る予定だったが 営業本部長は急に本社の会議が入ったために関西に来る事ができなくなったそうだ。 営業本部長が来るのは9日の水曜日に変更になったので その日に西口さんへ解雇の通告をすることになる。 仕事が終わってアオイと食事へ。 釜飯屋で俺はハンバーグとエビフライの定食を食べてアオイは豚の生姜焼き定食を食べて帰宅。 最近は西口さんの愚痴ばかりでアオイと楽しい会話をしていない気がする。 帰宅してから彼女から電話があり休みはいつなのか?と聞かれたのだが 次の休みが決まっていないので分からないと答えると彼女はご立腹であった。 最近全く会っていないので怒る気持ちも分かるが 正直言って別に彼女には会わなくても俺はいいのだ…が。 まぁそんな事など言えるはずも無かった。
◆070506(日) アオイとカレー。 大雨の今日も仕事だ。 雨なのでデパートはかなり暇で暇で売り上げは下回り苦しい月になった。 パートがクレームを引き起こしたりバイトが仕事着を忘れて来たりと 相変わらずこの店は毎日毎日しょーもない事件ばかり怒るので気が休まる暇が無いのである。 仕事が終わりアオイとインドカレーの店へ行き おいしいカレーとナンを食べて満足した。 久しぶりにアオイとキスをしていると 無性にセックスがしたくなったが時間が無いので我慢するしか無い。 アオイも淋しがっているが俺ももっとアオイと一緒にいたい。 11日から社員の女の子が転勤してくるので その子が慣れて一通り仕事ができるようになれば休みがくるだろう。 今は辛抱するしかあるまい。
◆070505(土) 寂しがるアオイ。 今日も仕事だ。 忙しいゴールデンウィークを必死でこなしてゆく。 派遣の従業員が体調不良で辞めてしまうのでまたまた人手不足に陥ってしまった。 仕事が終わってからアオイとラーメンを食べに行って帰宅。 最近アオイと一緒の時間が少ないのでアオイは淋しがっていた。
◆070504(金) ヒューガルデン・グラスGet♪ 今日も昨日に引き続き忙しい仕事をこなしてゆく。 昨日は売り上げ予算達成ならずであったが今日は朝から晩まで忙しかったので 売り上げ予算を大幅に越す事ができてホッとした。 明日からの関西地方は天気がぐずつくので 売り上げを取れる日にはガッチリとりたかったので一安心である。 仕事が終わってから輸入商品専門のスーパーで ベルギービール・ヒューガルデンの専用グラス付きBOXを見付けたので即購入した。 帰宅してからは早速ヒューガルデン専用グラスにビールを注いで晩酌をして一日の疲れを癒した。
◆070503(木) アオイとお好み焼き。 今日からゴールデンウイーク後半の連休である。 ゴールデンウイークの忙しい仕事をこなすが売り上げ予算は達成できずに無念であった。 仕事が終わりアオイと夕飯を食べに行く。 アオイのリクエストはお好み焼きだったのでお好み焼き屋へ。 疲れて喉が渇いている時の生ビールは格別だ。 アオイと楽しく夕飯を食べてから帰宅。
◆070502(水) ハーレム飲み会。 今日はケーキ屋さんの女の子達に飲みに誘われていたので仕事が終わってから飲み会へ行く。 アオイが『ご飯に行こう♪』と誘ってくれたのだが 今回は若い女の子達に囲まれて飲みたかったのでキャンセルした。 居酒屋へ行くと20代前半のピチピチの女の子達が先に飲んでいて 俺も駆け付け三杯といわんばかりにビールを飲み酔っ払って下ネタを交えつつ飲んだのであった。 若い女の子達のエキスを吸い明日からのゴールデンウイーク後半も頑張ろうと思うのであった。
◆070501(火) 辞令を渡されるが…。 昼に大阪営業所に呼び出されていたので昼の仕事を済ませて急ぎ足で大阪営業所へ。 事務所には我が社の社長がいて正式な辞令と給与の変更を渡された。 今までは副店長という名のヒラ社員だったので 残業手当が付いていたのだが店長職に昇進すると残業手当は無い。 明細を見て計算すると週休二日で一日の勤務時間を減らしてゆかないと 損をしてしまう給料形態であったので変人 西口を解雇し 東京から転勤してくる社員の女の子を上手く使って 自分の仕事を上手く分散して今のような休日無しの 朝から晩まで働き放題の状況を打破しなければならない。 そうでもしないとやってられないのである。 社長は『日高君に期待しているぞ!』とおっしゃって下さるが結構先行きは不安である。 まずは無駄なヤツを省きいい店作りを心掛けてゆきたい。 最近は仕事が終わり帰宅してシャワーではなく湯舟に浸かり半身浴をしながら ミネラルウォーターを飲み汗をかくのが休みが無い毎日の疲れを癒す方法である。 そうしていると叔父さんの経営する店でヘルプで働いている彼女が 23時過ぎにやってきたので途中で風呂から上がり久しぶりにSexをしてバイバイした。 別にSexをしたかったから彼女は訪問した訳でも無かったのだが まぁ最近彼女にも会っていないしヤってもいいかな?という雰囲気だ。 しかし やはりどう考えても彼女よりもアオイとのSexが気持ちいいし感じるので なぜ彼女と続いているのかといえばそれはもはや情でしかないのだと思う。
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