DIY道場 YAMAHA YSR80

               タンクさび修理 編

我が家に来たYSR君、燃料タンクが錆びだらけで

ガソリンのションベン小僧になってました。 

微笑ましい光景ですが

エンジンやマフラーにかかれば燃えますので直します。

 

 

 

                      作業日 2013年6月〜2014年2月

 

なんども燃料タンクを洗浄しても、キャブはすぐ詰まります。

ジェットが詰まるどころか、、、、 キャブの底に溜まる位でした、

 

 

 

まずは錆びの除去、タンククリーナーを入れます。

錆だけが取れる、なんてホントかな? と漬けおきます。

 

 

タンククリーナーを抜いて水道で洗い流すと、、 錆だらけです。

鎖を入れて、何度も激しく振って洗ったタンクなのにまだ錆が出ました。

 

 

 

タンククリーナーは酸性で、金属を腐食するので水道でよく洗い

今度は水が錆を呼ぶのでよく乾燥させます。 

 

 

ポツポツしたものをこそぐと穴が開きます、、 ふぅ、、

 

 

 

こんな大きな穴も開いてました、、 錆取り剤が錆を除去したら

もう鉄が居なかったんですね

 

ポツポツを取って、もう一度水道で洗うと、タンクでシャワーが出来ます

どうなってんねん!

 

 

 

また十分乾燥させて、タンクをコーティングしますので、

薬剤が逃げないように、穴という穴を目張りします。 

 

 

今回、コーティング剤はワコーズのタンクライナーを使用します。

POR15よりもお安めですが、効果はどうでしょう?楽しみです。

 

 

 

まずは、、こいつに沈殿している主液を攪拌します。 

硬いけどがんばりましょう、こいつがタンクを守る部分です。

 

 

よく攪拌したら、2液混合タイプなのでよーく混ぜます。 ここでひとつ

一気に全部作ってはダメです、 2ー3回とわけてコーティングする方が

効果が高いので、タンクの大きさに合わせて薬剤を作ります。

 

 

薬剤を入れてグルグル回し、気温の高い日なら1日乾燥しましょう、

それから熱をかけて乾燥します、 いきなり熱をかけると発泡して

タンクが終わってしまうそうです、、 おそろしや

 

ダンボールにタンクをいれドライヤーで暖めますが、

直接タンクにドライヤーの温風が当たらないように邪魔板をつけ、

局所加熱を防止します。

 

 

 

一度目のコーティングで、、とても綺麗になりました、 しかし

薬剤は余る位入れて、タンクをよーく回して行き届いたら、捨てる!

これが大事です、 余りを入れたままにすると固まらなくなるので

捨てるのが大事です、、  貧乏性のおいらにはつらいです!

 

  さて、このひどいのは二回目のコーティングが終わった状態です

ちょっとタンクが温まっていたため、、 流れる途中で固まり

まるでスジスジのみっともない事になっちゃいました。

泣けてきます!

 

でもまぁ、、 ガソリンがもれなきゃいいのです!

これで漏れなくなったか楽しみですね!

 

 


HOMEに戻る
前に戻る