DIY道場カワサキZ ZR250

         キャブオーバーホール part2

前回、キャブの内部の部品を交換してガソリンのオーバーフローを

直したのですが、  一週間試乗していたら又もオーバーフロー!

オイルの窓が満タンになっています。

そんな事をずっと繰り返してましたが、オーナーさんが

乗りたいとの事で、 ムチ打ってがんばります。

 

                      作業日 2014年4月

 

オイルを抜くと、1.5リットルのハズが、3リットルでてきました。お得?

いやいや、、 これイカンでしょう!  ほんとがっかりです。

 

 

 

さて、カウル外して、ガソリンタンクをはずしてキャブを外します。

もう何度目でしょうか??

 

 

今回はキャブを買いました。 新品は高いので中古を購入しました。

中古は当たり外れがあるので怖いですが、、どうでしょう??

一応、調子のよいエンジンから外したそうです。

 

 

 

このキャブはエンジンの中にガソリンが漏れてないのですが

外に漏れてしまったようです、 苦労の跡が見えます。でも逆に

このカスが一個でも中に入ると不調の原因になるので洗浄します。

 

 

まずZZR250のエンストなどの不調の原因になる排ガス浄化装置を

新しいものを移植します。 

 

 

 

つづいて、前のキャブにいれた新しい部品を移植します。

どっちがどっち?とならないように気をつけないといけませんね

 

 

さて、もはや家のオブジェになった、キャブの漏れチェックを行います。

 

 

 

油面がきっちりでました、、夜8時ごろ組みあがり、ご飯食べて食器洗い

3時間置いても問題なかったので、   ヨシとします!

 

つづいて、、新品のコックを購入しましたが、、なぜか微妙に漏れます。

しまった、、カワサキの部品は新品でもオーバーホールして使わないと

いけなかったのかな??

 

 

タンクの中に、雨などのせいで錆が発生してないかチェックします。

まずは、タンクをシャカシャカ激しくゆすって洗います。

前回、ガソリン全部抜いたのですが、、 念のためチェックです。

 

ガソリンを入れて、ゆすって抜いてと洗浄していきます。

このタンク、、何度降ろしたのでしょうか?? 

 

 

 

抜き取ったガソリンを見ると、わずかにゴミが出てきました、

錆らしい錆もないのですが、微妙な白い粉がでました。

 

 

これはおまじない、万が一、オーバーフローしても帰ってこれるように

いえ、、、オーバーフローしないのが一番なんですがね

 

 

 

無事、キャブとガソリンタンクを取り付け、オイルを入れます。

小窓にこのレベル入れましたので覚えておきましょう

 

 

キャブレターが変わったので、また同調を取り、パイロットを調整です。

感覚のにぶいオイラには難しいのですが、なんとか調子よくなりました、

アイドリングが上下に振れる時は、パイロットの調整が悪いときです。

2気筒は、お互い干渉しあって特にハンチングする気がします。

 

 

ちょっとオーバーフローのせいで、かぶって白煙が出ましたが、

白煙も収まり、とても調子よさそうです。

吹け上がりも良く、アイドリングも安定し 気持ちいい瞬間です。

 

 

さて、、 大急ぎで組み上げ、オーナーさんに納車です。

もう機嫌を損ねないで欲しいですZZR君

 

 

次は10月にオイル、冷却水、ブレーキオイルを交換しましょうね

 

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