夏休みの友


勝手ながら、8月3日から15日までを私の夏休みと命名させて頂きます。
その間の様々な出来事は、ここに。


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8月6日 火曜日 したいこと。

 なかなか珍しいメンバーでちょっとした飲み会。
 話をしていてこんな話題になったのだ、「お店をやりたいと思う。たった一週間だけになったとしてもいい、
 自分の店を持ちたいの。みんなには反対されるんだけど、だってこんなご時世にねぇ…。」
 これってなんなんだろう。
 どうして自分で苦しくなると分かっているのに、それをやりたいという気持ちが湧いて来るのか。
 不思議。
 動物的直感に欠けている、とさえ思う。

 例えば動物の世界では、オスの方が着飾っているのだ。
 羽根が大きかったり、鶏冠が大きかったり。
 それってつまり、そんな大きな物を持ってたとえ生きていくのに不利であったとしても、逞しく生き抜いている
 という証拠で、メスはそんなオスの遺伝子に惹かれて、それを受け継いだ子孫を残そうとして寄って行く
 のだという。
 じゃあなんで人間においては、メスの方が着飾るのか。
 それは、人間には天敵が居ないから。
 メスが守ってもらう事が、生き抜いて行く上での重要資質となるから。
 こんな風に、“したいこと”についても人間は動物とは違う観点で選んでいるのかもしれない。
 それがどんなに生存という事に関して不相応であるとしても…。