ザ・カメライフ

カメと一緒に過ごしてて印象に残った事などを
書いていきます!^^



1.カメのジャンプ!
2.ああ、勘違い
3.階段から落ちたコロ
4.ハコになったハコマル
5.ヒーターにご用心

5.ヒーターにご用心!

コロのような水棲ガメの保温には必須の水中ヒーターですが、
ある程度大きくなったカメはヒーターを動かして水上に飛び出させてしまい、
危険な状態になる事があります。

実はコロもヒーターをいたずらして、今まで2回程危険な状態になった事が・・・

1度目は熱帯魚の飼育と同じように、ヒーターカバーのキスゴム(吸盤)を水槽の側面につけていた時。その日、コロはヒーターの下へ潜り込むような動きを見せ、ヒーターの一端が水上に飛び出してしまいました。しかもキスゴムが側面についているためにそのままの状態で固定されてしまい、ヒーターはどんどん加熱!
カバーが熱に耐え切れず、変形を始めたところで危うく気づいて事なきを得ました。

2度目はコロがヒーターカバーをパーツのつなぎ目から分解してしまい、裸になったヒーターが水上に飛び出していた時。ヒーター周りは毎日の水替えの度にチェックしていただけにショックでした。

こうなるとカメだけでなく、飼い主に危険が及ぶ可能性すらあります。
もちろん悪いのはカメではなく、そういった環境を作り出す飼い主に全責任があります。

こうした経験上、自分は
1. ヒーター(カバー)のキスゴムは水槽の底面にしっかりと取り付ける。
2. カバーは出来るだけ円形ではなくて半円形(かまぼこ型)の製品を使用する。(半円形の物は円形に比べてカメが下から頭を突っ込みにくく、ヒーターの下に潜り込みにくくなります。)
3. 必ずカメと一緒にヒーターの様子もチェックする(日に何度でも)。
という点を重々肝に銘じています。
あとはヒーターの端に何か重しをしたり、洗いやすさを犠牲にして水槽用のボンドで固定してしまうのも手かもしれませんね。

カメ飼いの皆さん、水中ヒーターにはくれぐれもご用心を!


4.ハコになったハコマル

セマルハコガメのハコマル君、腹甲に蝶番(ちょうつがい)がついててパタンとフタが出来るのですが、うちではなかなかやってくれません。
ま〜過保護にして危険がないし、しょうがないかな?、と半ばあきらめていたのですが、ある日ふとハコマルの方を見るとフタがきちんと閉まって見事な「箱」になってるじゃないですか!
「おおっ、ハコ(マル)〜!やればできるんじゃん!」と思わず大声を上げたとたん、びっくりしたのか「なになに?」というふうにフタをあけて首を”ニュ?”と伸ばしてきました・・・・・・・・。
オイオイ、普通は逆でしょ?
カメなんだからもう少し警戒心を持ちなさい!(ま〜、そこが可愛いとこなんだけどね)
それにしても何故この時「箱」になってたのかは不明。
ひょっとして練習してた?(^^;


3.階段から落ちたコロ

コロが部屋で散歩中、うっかり目を離した隙にとんでもない事が!
階段の方から”ゴトン・・・ゴトン・・ゴトン・ゴトンゴトンゴトン・・・!”という何か重い物を転がしたようなとんでもない音が聞こえてくるじゃないですか!
まさかと思い、コロを探してみますがどこにもいません。
そう、コロが階段から落ちちゃったんです!
うっかり目を離した自分は本当にバカでした!
自分は心臓が止まりそうなくらいパニクってしまい、マッハの速さで階段を降りてコロを救出しにいきました。
コロは仰向けのまま「何がおこったの〜?」と茫然自失って感じでしたが、自分が持ち上げるとすぐに手足をバタつかせました。
甲羅や手足に異常はなく、念のため水槽に戻して様子を見ましたが、幸いなんでもなかったようです。
いやあ、心の底からホッとしました。頑丈な子でよかった!(^^;
それ以後、散歩の時は階段前にバリケードをおき、決して目を離さない事を固く心に誓っています。


2.ああ、勘違い

お恥ずかしい勘違い話。
たまに体の外に出すハコマルの男の子のアレを硬いウ○コと勝手に勘違い(だって黒くて長いから^^;)して「おお便秘か?可愛そうに」と排泄を手伝うべくピンセットでつまんでしまった事があります。
もちろん触れた瞬間ビックリしたようにシュルシュルと引っ込んでいきました。
「あれ?」と思ったものの、「今度見かけたら必ず引きずりだしてやる!」と心に固く誓っておりました。
後日、ネットでアレの正体を知って思わず爆笑!
ハコマル君が♂である事が判明しました。
だけどま〜、申し訳ないやらなんやら・・・(汗)
その辺の事を書いてある飼育書って無いもんですよねえ


1.カメのジャンプ!

 カメといえば鈍重なイメージの象徴として見られがちですが、実はなかなか動きが素早い!
部屋で散歩させている時にちょっと油断して目を離すと意外なところまで移動してたりします。
  
そしてこれはあまり知られていない事なんですが、ほんとに小っちゃい小亀のうちなら、クサガメはジャンプできるんです!
あれはコロを飼い始めてまもなくの頃(当時はコロも3センチの小亀)、その時のエサは大好物のカレイの刺身でした。水槽の中から「早くちょうだい!」とばかりに首を極限まで伸ばして熱い視線を送るコロに、自分はいたずら心を出して絶対に届かない高さでピョロピョロ刺身を動かし、コロが近寄ってきては刺身を遠ざけて遊んでました(バカ^^;)

思った通りコロは操り亀となって一生懸命指先の刺身を追いかけてきます。自分は思わず笑ってしまいましたが、あまりじらすのも可愛そうなので、”そろそろちゃんと食わせてやるか〜”と思ったその時、突然
  
バチャッ!

という水の跳ねる音がして自分は一瞬何が起こったのか分かりませんでした。
さっきと違うのはさっきまで水槽にいたコロがいなくなってた事・・・
コロは一体どこに・・?
   
まさかと思い、刺身をつまんでいる右手に目をやると・・・・いました。

何とコロは細長い刺身にしっかりとかぶりつき、アゴの力だけでブラ〜〜ンとぶらさがっているじゃないですか!

水深もそれほど深くなかったし、距離にして4〜5センチだったとは思いますが、まさか亀がジャンプするとは思いもよらなかった自分はビックリ仰天!
もちろんその後はすぐに降ろして刺身をたらふく食わせてやりました(^^;

しっかし、鉄アレイのように重い今のコロからはジャンプなんて想像もつきませんなあ・・・(笑)



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