はじめての陶芸

               

             はじめての陶芸      1999年4月30日


1、準備


今年に入ってから陶芸をやろうと準備を始めました。

はじめに本を2冊買いました。


「絵で見るキッチン陶芸」
陶芸家 堀克巳
  −−ガスレンジでも本格陶芸が出来る−−
「絵で見るベランダ陶芸」
グラフィックデザイナー
  陶芸作家 堀克巳
  −−千円で出来るお手軽陶芸−−

と言うような簡単そうなものばかりです。
一般的に陶芸の本は数多くあるけれど、その殆どが土いじりとお絵描きに終始していて、焼き方については触れられていません。従ってどんなに本を読んでも自分だけでは陶芸が出来ず、陶芸教室等に行くしかありません。
ところが世間一般の陶芸教室がまた本と同じで土いじりとお絵描きに終始しているのが実態です。
この2冊の本はキッチンとかベランダで陶器を焼こうと言うもので、粘土や釉薬は買ってきますが自分でこね、形作り、 焼く、と言う事で、本当に自作の陶器を目指しています。

次にこの本の内容に従って、粘土、シャモット、釉薬、七輪2個を買って来ました。

粘土は最も基本的なものという事で、
  高級陶芸土 信楽粘土 1Kg 220円
  楽焼から本焼(1300℃)まで使用可。
ロクロ、手ひねり、タタラ、ひもつくり すべての使い方が出来るよう適度のねばり があり、低学年から高学年まですべての焼き物の学習に最適です。

シャモットは、

  株式会社 陶和 のNo.9-J-3 NET 1Kg 370円
  愛知県春日井市如意甲町7-13-3 〒486-0918 TEL:0568-32-2402

釉薬(ゆうやく)は,

  新日本造形株式会社の 楽焼透明釉薬A 1300円 1Kg入
 

無鉛・焼成適性温度850℃〜880℃ 〒165-0026 東京都中野区新井1-42-8 TEL:03-3389-1221使用方法: ・粉末釉薬1Kgに対して、水約1000mlを入れ よくかきまぜてください。 ・下絵具で絵付けした素地に上掛けして 下さい。 ・厚さは、0.3mm〜0.8mm位が標準です。 ・釉掛けの時は、作品1ケずつよくかきまぜ ながら塗ってください。 ・焼成温度は850℃〜880℃ですが、下絵具の 発色が濁っていたり、白濁気味で透明性が 少ない場合は、練り時間を延ばして下さい。

以上3点を町田の東急ハンズで買いました。

七輪は,

青葉台のドイトにあるのは知っていました(1280円)が、 焼き物を七輪で開始する決心をして行った時は品物が ありません。季節品で4月には置いておかないようでした。 柿生駅近くの古い日用品店でもあったのですが2400円から 2500円もしていたので見過ごし、程近くのビーバートサンで 1680円で売っているのを見つけ、すぐ2個買いました。

一つは下で炭を燃やす為に使うのですが原形そのままで、

もう一つは逆さにして上に乗せ、カバーとなるのですが、 底にドリルとリーマ(穴を拡大する工具でドイト等で売って いる)で100円玉大の穴を空け、空気抜き兼観察窓とします。 また空気取り入れ口は粘土でふさいでおきます。 上下がピッタリ合うように削ったり粘土を追加したりして 調整しておきます。

炭は

大分前に買って、バーベキューで残った6Kg入りの 物が大半残っていましたのでそのまま使いました。

参考書 「キッチン陶芸」 「ベランダ陶芸」
 

下で火をたき陶器を支える七輪

下で火をたき陶器を支える七輪

上に乗せ、保温をする七輪

上に乗せ、保温をする七輪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

TOP
次へ