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環境や体にいいことを考えたほうがいいのは分かっているけれど、好きなものや便利なものはやめられない・・・。無理なくできるところから始めればいいかなあ???



薄着・・・子どもは薄着にと昔から言われていたし、今でも言われているので、もう周知されているかと思っていたら、けっこう厚着させられている子が多くて、びっくり! うちは寒い地方じゃないこともあって、寒い日の外出でも着せるのは上は3枚。綿の下着に綿のトップス、あとはオーバーです。下も綿の下着とデニムだけ。一緒に遊んでいる子は、キルティングの下着にトップス2枚、更に分厚いオーバーなど着ていて、蒸れてしまいそう! そんながっちり防寒するのは、健康な子なら生後半月までで十分では?と思います。うちは生後1ヵ月半くらいで冬を迎えましたが、足は裸足、服も薄着で、何度通りすがりのおばあさんに薄着を心配されたことか。でもそのおかげでかほとんど風邪をひきません。年に何度か咳をしたり鼻水を出したりしていることはあるけれど、熱を出すことはほとんどないし、出しても元気。今まで2回だけ熱が出てしんどかったのか、勝手に「寝る」と言って休養する1日を過ごし、次の日には元気になっていました。
 寒そうにしていたら追加で着させたらいいだけだし、薄着が絶対お勧めです! 寒さから防御してしまうんじゃなく、寒気に”触れさせる”くらいの気持ちの着せ方でいいらしいです。

洗濯・・・合成洗剤はなるべく使わないようにしています。合成洗剤はアトピー性皮膚炎とかの大きな誘因のひとつだというし。うちでは洗剤無しで洗濯できるというランドリーリングを使い、後は匂い消しのために少しだけ洗剤を入れて洗濯しています。ランドリーリングはリング状の頑丈なもので、壊れるまで半永久的に使えるという経済的さです。血の汚れや、ひどい泥汚れはピンポイントであらかじめ洗っておきます。うちでは血の汚れには100均で手に入るセスキ炭酸ソーダ(お勧め! きれいに落ちて、今までの苦労はなんだったんだと思うくらいです)、泥汚れには靴下用の青い固形石鹸を使っています。
⇒今更ですが、洗濯に重曹がいいことをやっと知りました。消臭も漂白もしてくれ、しかも洗濯層まできれいにしてくれる! 時には重曹だけ、普段は重曹を入れて軽く回してから洗剤もちょっとだけ投入、という方法でやっています。これを始めてから、部屋干ししてても匂いが気になったことがありません)



よく聞く話・・・かつてはカロリーやたんぱく質が大事とよく言われていましたが、今は前ほど言わないみたい。たんぱく質は最近まで摂るようにと言われていた数値は大きすぎたと分かってきたと栄養士の人が言っていたし、カロリーも、少なすぎると栄養失調になるというくらいに思われていたけれど、全く違っていたみたい。すごくカロリーは少なくても、ちゃんとしたものをきちんと食べていたら大丈夫らしいです。私達を生かしているのはカロリーだとずっと思われていたけれど、間違っていたのですね!
よく聞くのは、
@その年齢で手に入れられるものを食べるようにする(たとえば幼児なら動物を殺して食料にすることは出来ない年頃なのだから、肉など食べなくてよく、自分で採取できるような野菜やワカメ、木の実などを食べていたらいい)
A生き物を丸ごと食べるのが本来のあり方(たとえば豚を食べるにしても、全部の部分を食べる。耳や皮や血まで食べるやり方が正しくて、肉の部分だけ食べるというのは不自然で不健康。米なら玄米、麦なら全粒粉。油分だけ採取した食用油なんていうのも不健康。それに生き物を食べるべきであって、わけの分からないものを工場で混ぜこぜにしたようなものは摂るべきでない)
B自分の住んでいる地域で摂れるものを食べる(日本で摂れないバナナ等南国果物など食べる必要はないし、野菜も自分の住んでいる地域に近いものが自分の体に合っている)
C動物の食べるべきは歯で分かる(肉食獣は肉を食べるための歯(犬歯)、草食動物は草を食べるための歯(門歯・臼歯)。人間の歯は32本中4本(1/8)が犬歯。だから食事の1/8が肉類で、あとは野菜類であるべき)
実行するべきとは思わないけれど、そういう考え方もあると気に留めているといいみたい。

砂糖・・・白砂糖は怖いといわれて長いし、うちではきび砂糖とかてんさい糖とか、天然の砂糖を使っています。白砂糖は工場で作られた化学物で、摂ると体のカルシウムが大量に失われるそう。だから昔、コーラに歯をつけておくと、歯が溶けてしまうという実験がよくされていたのですね・・・。家では使わないようにしているけれど、お菓子やパンや惣菜など、買ってきたものに使われているのは、ほとんど白砂糖・・・。甘いお菓子とかに使われている多量の砂糖のことを考えると怖くなって、なるべくお菓子も手作りしようと思うようになりました。※簡単な手作りお菓子⇒下記 ※ちなみに三温糖は白砂糖に着色したものでしかなく、白砂糖と同じくよくないものです。
ちなみにウィンナーとかに使われている”リン酸〇〇”とかいうのも、摂ると体のカルシウムが失われるそうです。

野菜ジュース・・・健康のためと思って飲む野菜ジュースですが・・・そのへんで売っているお手軽価格のものはどうやら怖いらしいです・・・。果汁+野菜=100%(濃縮還元)とよく書かれていますが、使われている野菜や果物はただ同然のものが多くて、質の悪いそれらを脱色し、液状にし、上澄みを捨て(=濃縮)、そこに水を加えて(=還元)100%ということにする過程で、香料やら色素やらも加えて、あんな色の野菜ジュースが生み出されるそう・・・。いったいどんな野菜や果物が使われているのやら。漬物も、そのへんで売っているのは、野ざらしですっかり変色したようなものをただ同然で手に入れ、漂白剤で脱色しておいてから、きれいな色に色付けして作られているそうです。よく土産店で売られている漬物も、品質表示の材料欄を見ると「漂白剤」などと書かれていますが、そういうことです。しかも野菜は輸入してそのまま野ざらしになっていたようなものが多く、ちゃんと「国産」と表示されていなければ中国のものだったりするとか・・・。
好きで飲んでいるなら別として、健康のためと思って飲んでいるならやめたほうがいいかも。ちゃんとした、濃縮還元じゃない野菜ジュースは別ですが。

牛乳・・・これも健康のためといって飲まれることの多い牛乳ですが・・・「牛でさえ乳離れしたら飲まないような牛乳を、どうして乳離れした、しかも人間が飲むのか!?」・・・なるほど。うちは私がカフェオレ大好きなのでやめられませんが、健康のためと無理に飲むことはしません。子はほとんど飲まない。普通の牛乳は高温で殺菌されていて、たんぱく質は変質しているし、牛乳に豊富に入っている乳酸菌は死んでしまっていて、あまり栄養面でも期待できないそうです(期待できるのだ!と言う人も多いです。が、元々日本人はあまり乳製品から栄養をとるのが体質的に得意じゃないらしいです。カルシウムは小魚などから、たんぱく質は大豆などから摂ればいいらしい)。飲みたいなら、比較的いいのは「低温殺菌牛乳」。たんぱく質は変質していないし、体にいい乳酸菌も多く残っているそう。ただ値段が高めで、賞味期限も短いです。うちも時々これにしていますが、確かに味も違います。ずっと牛乳を飲んできたヨーロッパで飲まれているのは低温殺菌のもので、乳酸菌も豊富だから、その牛乳から発酵バターが作られるそうです。

お茶・・・案外簡単に作れるお茶。うちではドクダミ茶を作ってみて、簡単さと美味しさに開眼。摘んできて洗って乾燥させ、とろ火でいってできあがり。市販のよりずっと香ばしくておいしくて飲みやすいドクダミ茶が出来上がりました。他にも機会があったら作ってみたいです。
⇒スギナ ヨモギ タンポポ オオバコ クマ笹 モロヘイヤ 明日葉 ゴーヤ 柿葉 枇杷葉 玄米 大豆 ゴボウ

・・・「生き物を丸ごと食べる」。白米はその意味で言って落第。発芽する部分(胚芽)や皮(ぬか層)を取り除いてしまっているから。その点玄米は栄養面から言ってもほぼ完璧な食物で、あとはゴマを振りかけるだけで、完璧!になるそうです(ただ農薬はこの胚芽や皮の部分にたまりやすいらしいです)。いろいろ知ってしまうと、栄養は殆どなくてカロリーだけは高い、胚芽部分を取り除いて生き物とは呼べなくなった白米を食べ続けることに抵抗が・・・。玄米食を始めてみることにしました。
○金芽米・・・胚芽の一部を残した精米。CO-OPでは2500円くらい。白米と全く同じ食味でした。
○胚芽米・・・胚芽をほぼ残した精米。
○3(5,7)分つき米・・・ぬか層を3(5,7)割取り除いた精米。7分つき米(7割カット)は白米とほぼ同じ食味。3分つき米は色は茶色っぽく、けれどなかなか美味しいです。
○玄米・・・CO-OPでは2200円くらい。以前普通のコースで炊いたら、硬くて1回で中断しました。炊飯器の玄米コースで炊くと、プチプチした皮の感覚はあるけれど、続けられそうな柔らかさ。けれど圧力鍋は違いました。時間も水も少なくてすみ、しかも美味しい! 炊飯器の場合、白米には当然劣るなあという感じ。しかし圧力鍋で炊いた玄米は、白米とはまた全くの別物。香ばしくて、昔の人は、おむすびもこういうのを食べていたんだなあ・・・と。毎日食べたい!というくらいです。
けれど試しに楽天で人気らしい玄米を食べてみて、CO-OPのはあまりおいしくなかったんだな、と判明。楽天「おこめの鬼平」の「大潟村産あきたこまち玄米」を買ってみたのですが、これは、おいしくなかったら返品OKというだけあっておいしい。農薬などは極力使わず育てているとのことだし、この品質ですごいリーズナブル。
30kgなら8990円(送料無料)。10kgあたり3000円!⇒こちらです
ただこれは30kg米袋でやってくるので、5kgずつの包装になっている10kg(3880円送料無料)がお勧めかな? 送料無料★玄米食の方にオススメ!【平成21年産】秋田県大潟村産あきたこまち玄米10kg
30kgは安いけれど、5kg包装に比べて籾殻がじゃっかん多くて(3合に10粒とかくらいですが)、簡単には水に浮いてこない分もあるので、ちょっと扱いにくいです。
他にも白米とかも安くておいしいみたいです! ⇒ おこめの鬼平
重いお米を玄関まで配達してもらえて、しかも安くておいしいです! うちの子は便秘気味ですが、玄米を食べると、外れなく快便です。
⇒圧力鍋

家庭菜園・・・家で作れば無農薬でできるので、多少ベランダ菜園をしています。プチトマトとかピーマン、ゴーヤとか・・・。お勧めは⇒
ピーマン(初夏〜)・・・次々に実が出来て使えます。追肥しないといけないけど。
ネギ(年中)・・・買ってきたネギの切り落とした根の部分を植えておくと、にょきにょきまた生えてきます。ちなみに人参も葉の部分に栄養がとても豊富らしく、これも切り落とした部分を植えておいて食べるといいそうです。
シソ(初夏〜)・・・次々に出てきます。夏場ちょっとあるとなにかと重宝。
初夏、アブラムシがわいてきたとき、ヨモギ摘みのついでにテントウムシを捕獲してきました。成虫は飛んでいってしまうので、できれば幼虫(テントウムシの幼虫とは思えないグロさですが)を。ベランダ菜園に放すと、幼虫がアブラムシを本当にむしゃむしゃ。自然農法です!

コンビニ弁当等・・・コンビニ弁当等はよくないとはよく聞きますが、皆普通に食べているものだし、それほど怖いとは思っていませんでした。ところが知り合いの友人(独身男性)が30歳くらいで病気でもないのに突然死したとき、「ほぼ毎食のようにコンビニ弁当などを食べていたらしいから、それが原因じゃないか」と医師が言っていたそう。また、知人がメジャーな某弁当屋で夕方のバイトを始めたとき、「夕食に当社の弁当を食べることは全く構わない。ただし毎日は絶対食べないように。2,3日食べたら1日休むように」と言われたそう・・・。身近でそんな話を聞くと、やっぱり怖いんだなあ・・・と。毎日ではなく、一日でも食べない日を間に作ったら、その間に体が持ち直す(?)らしいです。けれどそんな、1日休んで体を治さないといけないようなものを食べるくらいなら、家で握った安全な塩むすびだけでも食べていたほうがましでは!?と思います。

食器洗剤・・・合成洗剤はよくないとはよく聞きますが、やっぱり油汚れの落ちが全然違うのですよね・・・。一時期人に頼んで入手していたアムウェイのものはよかったけれど、他の合成でない石鹸洗剤は試した範囲ではいまいちで、安価なこともあってつい合成洗剤を使ってしまいます。(うちは台所にお湯が出ないので!)
子供用に使いがちなプラスチックの食器ですが、傷がつきやすく、しかもその傷に洗剤が入り込んで、ゆすいでもなかなか落ちないそうです。そしてその洗剤が、暖かいスープなど入れると溶け出してくるらしいです。怖い話で、せめて、と、子どもにも陶器の食器を使うようになりました。
⇒盲点! 固形石鹸が安く手に入ります。100均にもある台所せっけん(「白いふきん洗い」など)。これなら純石鹸です。台所に固形石鹸なんてビックリだったけれど、ちゃんとしっかり泡だって、使えます。プラスチック製品の洗いあがりは、きゅっきゅっとして、合成洗剤よりずっと気持ちいい。油汚れもちゃんと落とせるし、台所からは合成洗剤は追い出せました。
ひどい油汚れは、使い切った薄いカード類(回数券など)をクレーパーにして汚れをほぼ捨て去ってから洗っています。このカードはティッシュなどで拭けば繰り返し使えます。
今やシャンプーも固形石鹸だし、体はあまり石鹸を使って洗わないし、食器を洗うにも固形石鹸。人に言うと驚かれるだろうな・・・。このシャンプー・リンスに合成洗剤が当たり前になっている世の中(CMがこんな世の中を作った気がします)、自然派のものは高価で、おしゃれ感がつきまとっているだけで、値段に見合う効果はいまいちないような。でもこんな身近に、安価に、安全に、地味に、固形石鹸というものが昔ながらに存在していたのですね。
⇒今ではその固形石鹸も手作りするようになりました。材料は薬局で印鑑を押して売ってもらえる苛性ソーダ(大量に入って260円)と、使い古しの食用油、水。作り方はネットなどでも調べられます(下記も)。万能石鹸らしいのですが、使い古し油だけに匂いが気になるので、うちでは食器洗いに使っています。

簡単な手作りお菓子 ちょっとだけですが、うちの定番
○パイ・・・冷凍のパイシートを買ってきて作ります。冷凍食品が4〜5割引の時なら結構安く手に入るので。具を変えればいろんなバリエが楽しめますが、うちでの定番は簡単なセサミパイ。パイシートにゴマ(うちでは有機栽培のを使っています。農薬育ちのゴマだけは、すごい薬の味が残っていて、大の苦手なので)と砂糖(うちはきび砂糖)を降り、ゴマ&砂糖が内側にくるように半分に折りたたんで麺棒で伸ばし、あとは好きな形に切って焼くだけ。
○芋まんじゅう・・・サツマイモは柔らかくふかします。それをつぶし、あんこを好みで混ぜます(買ってきたものには白砂糖が入っているだろうけれど、ここは妥協)。団子に丸め、きな粉をふって出来上がり。
○キャロットケーキ・・・中学時代からずっと作っている定番です。食用油100ccに砂糖50gを入れて混ぜ、卵1個を入れて混ぜ、すりおろした人参1,2本分(120gとか、それくらい)を入れて混ぜ、ベーキングパウダー5gとシナモン適量といっしょにふるった小麦粉120gを入れて混ぜ、あとはパウンドケーキの型などに入れて170〜180℃のオーブンで35分ほど焼きます。



ヘアシャンプー・・・石鹸シャンプーがいいとはよく聞きますが、けっこう高いし、髪はぼさぼさになりがちでした。普通の固形石鹸が一番いいという話も聞いたのですが、泡立ちがいまいちで・・・。そしたら周りには意外にも固形シャンプー愛用者が多く(それだけシャンプーとかで肌の状態が悪くなる人が増えてきているみたいで、それが原因で固形石鹸に変えたそうです)、話を聞くと、石鹸(牛乳石鹸赤箱など)を直に塗れた髪にこすりつけ、髪をあわ立てネット代わりにすればよいとのこと! びっくりしつつ試したら、なかなかよいです(髪に石鹸をこすり付けるというか、石鹸に髪をこすりつけるようにすると簡単です)。石鹸シャンプーで髪がアルカリ性になってしまい、それでぼさぼさになってしまうので、ゆすいだ後、クエン酸水でリンスします。クエン酸は酸性なので、アルカリ性になった髪を中和して、ましにしてくれるのです。クエン酸は住居用とかの安いもの(百均にもあり)で十分。だいたいヘアシャンプー自体が住居用にも使っていいような強い薬品が使われているので、住居用のクエン酸(食用の製造ラインで作ったのではないクエン酸)などかわいいものなのです。スプーン1杯ほどのクエン酸を洗面器の湯に溶かして髪にかけ(このとき頭皮マッサージもするといいそうです)、ゆすぐだけ。薬品たっぷりのヘアシャンプー&トリートメントには及びませんが、自然派の価格の高いシャンプー&リンスよりは、よほどしっとりになるように思います。使い始めて最初の2,3日はごわごわしますが、それを過ぎると、ちゃんとまとまってきます。温泉とかに行って普通のシャンプーリンスを使ってしまうと、また2,3日はごわごわ。

ボディーシャンプー・・・うちは家族中ボディーシャンプーが苦手なので使いません。どうしてかと思ったら、界面活性剤が入っているからのようです。うちではみんな牛乳石鹸。乾燥の季節にはアレッポの石鹸。そして脂分の少ない私と娘は、実は滅多に石鹸さえ使わない・・・。日本人は石鹸で体を洗って、大切な皮脂を落としすぎているそうです。せっかくの天然の皮脂を落としておいて、乾燥すると言ってせっせと保湿し・・・ちょっと変な話。お湯につかれば十分日常生活の汚れは落ちるそうです。
石鹸を使わなくなってから、長年ずっと当たり前のようになっていた脚の粉ふきもなくなりました。

歯みがき剤・・・普通に売られている歯磨き粉にも界面活性剤が・・・。界面活性剤は環境に悪いだけかと思ったら大間違いで、使う人の体にも悪さをします。歯磨きの後でコーヒーの味が変わったりするのも、界面活性剤で舌の表面が溶かされてしまっているから・・・。体に使う界面活性剤(ボディーシャンプーやシャンプーリンス、台所洗剤など)も、血液まで達して悪さをしているらしいです・・・。
界面活性剤を使用していない歯みがき剤は、見るとけっこう高かったり・・・。うちが使っているCO-OPの(界面活性剤不使用、発泡剤不使用)は、150円前後とリーズナブル。子供用にイチゴ味(100円前後)もあって、愛用しています。

石鹸・・・いろいろ使える石鹸、ネットで見てみると、簡単&安価に手作りできるようで、私も手作りしてみました! 材料は揚げ物に使った、後は捨てるだけの油と水、苛性ソーダ。苛性ソーダは薬局(大手のドラッグストアなどではあまり扱っておらず、地域に根ざした感じの薬局には置いています。500g260円(けっこう大量です。いったいどれほどの石鹸が作れるか、というほど)でした。受け取りにははんこ、身分証明書が必要で、使用場所なども記入します。劇物なので、慎重に扱わないといけないのですが、きちんと慎重に扱うのを忘れなければ、そんなに恐れなくてもいいように思いました。水溶液が肌や目などに付着しないように、ゴム手袋&眼鏡を装着して作ります。
半信半疑でしたが、ちゃんと白い石鹸が出来ました。ちゃんと泡だって、ちょっと感動・・・。洗濯にも食器洗いにも人体にも使えるらしいのですが、とりあえずうちでは食器洗いに使っています。洗っているときはちょっとべたつくかも?という感じだけれど、すすぐとキュッキュ、かなりいい感じの洗いあがりです。

===⇒廃油石鹸の作り方(うちの場合)
@一度使った油は酸化がどんどん進み、老化を促進するとか聞くので、うちでは揚げ物は少量の油で揚げ、油は一度で破棄するやり方。その油を一晩〜置き、かすが下に沈んだら、上の方のかずのない部分200cc弱計っておきます。
Aゴム手袋と眼鏡を着用します。新聞紙などを敷いた上で作業します。750ccペットボトルに苛性ソーダを25g入れ、ここに水を80cc注ぎ、軽くふって溶かします。水溶液は発熱して、結構熱くなります。ペットボトルも膨張して破裂しそうで怖いので、私は蓋はまだしません。ここに@を注ぎます。蓋をしっかりして、激しく振ってはちょっと休ませ、というのを繰り返します。白っぽく、とろっとしてきたら、豆腐の容器や、牛乳パックにうつします。
Bペットボトルはきれいに洗ってから、装備(ゴム手袋等)解除。うちでは日陰のテーブルの上に置いておきます。1日ほどたって上に油が浮いてきたら、よく練り混ぜておきます。最初は黄色っぽいですが、だんだん硬く、白色になってきます。白色になったら(作って2,3日後くらい)、型から外してあと2,3日以上熟成(日陰に置いておくだけ)させます。出来上がり。
うちでは豆腐の容器に入れたまま台所において、食器洗いに使っています。


他にも少しずつ界面活性剤不使用のものにかえていこうかと・・・
⇒ 太陽樹脂(パックス・ナチュロンとかが有名。他にも自然派で比較的安価でお勧め!)

****これ以降、ますますエコ生活に目覚めました ⇒こちら

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