2001年12月7日金曜日   序文

これから、たまに日記を書いてみる。
誰かに読まれることを前提とするのではなく、むしろ、自分の考えをまとめるために書く。
研究室に入ってからというもの、自分を振り返るということがあまりできず、
何もかもを未消化のままどこかに溜めているようで、気持ち悪いのだ。
だから、これから書かれる文章は他人にとっては読みにくいし、どうでもいいことばかりになるだろう。
でも、そうすることが自分には必要なのだ。
他人に読ませるためにはある程度うまく修飾し、おもしろさを持たせることが必要だろう。
でも、それは本当の自分の姿ではない。
そうすることを僕は求めてはいないのだ。
正直言って、ネット上でいろいろな友人の日記をこれまでに見てきて、それぞれの個性を感じることができた。
だから、僕も自分らしさを出すには余計な手は加えないほうがいい。
これまで自分を出すことの苦手だった僕にとって、自分をそのまま出すことが課題だと思っている。
こんな文章でもネット上にのっけることができる現代とはこれでいいのか、という気持ちもあるが、
そこは少々甘え、しばらく書いてみたい。
まあ、いつまで続くかはわからないけど。

ここまで書いてきてわかるように、
ぼくの文章は冗長である。
能書きが長い。話が進まない。
だから、他人に読ませるには向いていない。
まあ、それも自分。
これまでは、メールを出すにも、ネチケットってやつに遠慮して、なるべく字数は少なめにしていたが、ここでは遠慮しない。
読んでいる人がいるいないに関わらず、
他人の目を気にせず書いていってみたい。
本当は、少しでも読むに値する内容が含まれていればいいけど。
まあ、それは読む人が感じることだ。
単なる垂れ流しかも。
僕がこれまでに見てきた中にもいろいろな日記があったしね。
僕は僕の主観で書く(自分で書いててしつこすぎ)。


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