蟹江杯フットサル大会in羽田レポート

2000/12/2に挙行されましたフットサル大会のレポートです
今回もチャチャと軽く流す予定なのでよろしく。

act-1 「死闘!穴守稲荷に逝夫散る」の巻

ゴン太とともに。
そおいうわけで先日行われました恒例の蟹江杯フットサル大会in羽田(長え?)のレポートです。いきなり穴守稲荷の駅前で記念撮影。石で出来てる動物みたいな人は宮崎から特別出演のコン太くんです。この段階でまだ筆者を含めて五人しか揃っていないというあたりからして世の中なめてます。

しばらくしてkozakkyさん登場。信じがたい事に外国人選手の2名(ケニョ&ニャラ)は現時点でまだ池袋という大ボケをかましてくれています。しょうがないので見切り発車。六人でと会場を目指します。産業道路を越え工業地域のよどみきった空気の中を歩くわたくしたち。いやが応にも志気は高まります。びゅんびゅん大型ダンプが走り去っていき、排ガスをまき散らします。

緊張感にひきつる笑い
かっこよすぎ。
で、施設に着いたんですけどこれがまた、とりあえず作ってみました的な急作りのプレハブチックな建物でそこはかとないの不安が脳裏をよぎります。ピッチはもろに工場街の真ん中に立地。ほんとに土地余っちゃったんでとりあえず有効活用しとくか、ってな雰囲気抜群の施設のようです。全部でピッチは4面か5面くらいはあったでしょうか。わたしたち以外の人々はほぼ全員お揃いのユニフォームで完全装備。顔つきも心なしか精悍な感じです。はっきりいってわたしたちかなり異分子です。貴重なピッチをたった六名で占領。胡乱な目つきでガンをつけられるわたしたち。ま、俺達の実力見てからびびるんだな(嘘)。

さっそく着替えてピッチへ向かうわたしたち。だらだらしてるわたしたちをヨソに羅陀さんのアップに気合いが入ります。学生時代は大学リーグで活躍。社会人になってからは金沢→仙台→東京と人気チームを渡り歩きその黄金の左足に磨きをかけてきた男です。現在は新天地大阪で活躍中。鋭い眼光でピッチの状態や風向きをチェック。宿命の対決を前にして彼ほどの名選手でも緊張の色を隠すことは出来ないようです。

ストライカーの哀愁を感じる
逝夫のアップは周到だった。
気合い入りまくりの羅陀選手とは裏腹に、間の抜けたアップをなんとなく始めてみる残りの五名。圧倒的な羅陀選手との実力差を感じてか、明らかに萎縮しているようです。一向に来る気配の無い外国人選手たち。仕方ないので3×3で試合スタート。この広大なフィールドにたった6名です。衝撃を受けたギャラリーからどよめきが伝わってきます。そしてキックオフ。各チーム1名はキーパーなので、実際に攻めるのは僅かに二人。ビーチバレーに近い雰囲気のある別種の競技が展開されていきます。いつものことながら最初は元気あるんだよね。ドリブルらしき行為をしながら駆け回るわたしたち。熱戦の火蓋は切って落とされたのでした。
入念なアップ
ネギヲの好守に阻まれる。
ゲーム開始から数十分。三十路を超えたフィールドプレーヤーたちには早くも肉体的限界に近づきつつありました。一度攻め上がって失敗するともう戻れません。カウンターVSカウンターという大味すぎる展開です。もはや試合の決め手はシュート力だけかもしれません。削られまくる羅陀さん。エースの宿命です。全日本の至宝に対ししつこくチェックをかけるkozakkyさん。ロートルながら意地を見せます。浪速のストライカーネギヲ選手、が、すでにかつての栄光は地に墜ちている模様。福島の桃と称えられたサトマソ選手も動きに精彩が見られません。コマウマ学園の天災キーパーとして世界を震え上がらせたマニュ選手もすでに死にそうな顔色です。
逝夫のシュートが炸裂
うなだれるケツ
ここで遂に新外国人選手ケニョ選手とニャラ選手が到着。ピッチの外で黙々とアップを開始。監督(って誰)に激しくアピールです。北の戦士たちの登場に気づいた観衆がどよめきます。スーパーサブ遂に戦線投入。老いたりとはいえまだまだ元気です。いまこそ敵を蹴散らすのだ。燃え上がるナショナリズム。会場は俄然盛り上がります。4×4になったことでちょっとだけゲーム性アップ。それはなにかというとパスが通りません。一人多いだけで全然違うもんですな。驚異の新歓ダッシュ専属アスリートとして学内を戦慄させたケチョ選手。老境に入ってなおその脚力は健在。内地の軟弱な輩を蹴散らして進みます。一方温厚な表情の仮面の下に毒を潜ませる漢(おとこ)ニャラ。重心の低い安定した動きで次々と敵軍の突破を許していきます。
新外国人にカツを入れる
スーパーグレートゴールキーパーだ! ゲームもとうとう終盤。怒濤の攻めに対してキーパー羅陀さん懸命のセービングです(あれ、いつからキーパー?)。怒濤の勢いで押し寄せる敵の弾丸シュートをちぎっては投げ、ちぎっては投げ。まさに守護神の風格です。ってちぎっちゃ駄目だってば>羅陀さん。途中参加のケニョ選手がゴールを量産していきます。

そして遂に二時間にも及ぶ死闘にも決着が!フィールドの戦士たちに傷つかぬものとて無く。満身創痍の躰を気力だけでも支えています。しかし。選手生命をかけた羅陀さんの活躍も虚しく我ら全日本は自らの体力の衰えの前に膝を屈したのでした。

おしまひ

キーパーでも天災を発揮

全然レポートになってねえ。だってもう忘れちゃったもん(はあと)。
次は感動の穴守稲荷参詣レポートだよん。

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その2