| 原題 |
Diary for the Star Prince on Mars |
| 製作年度 |
2252年 |
| 上映時間 |
99分 |
| 監督・脚本 |
艦橋 |
| 題字 |
春雨さん |
| 出演 |
ソウイチロー・ヤガミ、希望の戦士・舞踏子 |
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解説
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遠い昔に約束した"運命の人"を探すため
夜明けの船 にやってきた舞踏子。
ところが舞踏子を待っていたのは、超忙しいパイロットの仕事とインケンな鬼上司だった! 仕事に追われる日々の中で、はたして本当の王子様とめぐり逢うことができるのか???
希望の戦士初主演のロマンチック・ラブコメディー。
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あらすじ
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(1) 夜明けの船へやってきた舞踏子。
「ドジと早とちりを治して、しっかりしなくちゃ。そのために日記をつけることにした」といったモノローグ。モノローグはどんどんわき道へそれていく。現実の出来事とモノローグは並走し、記憶の中で美化された"運命の人とサッカー場"を回想しはじめた所で、感じの悪い人に注意される。回想に夢中でまたドジをやらかしたのだ。
(2) 頼りない新人の舞踏子のために、艦長がお目付け役の上司ヤガミを紹介する。(1)で会った"感じの悪い人"と同一人物(以後モノローグで"運命の人"に言及するたび、前後の脈絡に関係なくヤガミがカットイン)。同僚から「あの人に目をつけられるなんて気の毒だ」と言われる。
(3) パイロットの仕事と仲間のエピソード。口うるさいヤガミに舞踏子はうんざり。「よくわからないのでもう一度教えてください」というと、ヤガミはめんどくさそうに答える。ヤガミのエピソード(よく過労で倒れてしまう)。
(4) これまで乗組員(ヤガミ以外)を何人か王子様と勘違いしそうになる舞踏子だったが、「サッカー場では思い出深いことがあった」等の発言をする男がさっそうと登場、本物の王子様だと確信する。(王子様役には適当なキャラを。ヤガミと対照的でヒュー・グラント似だとなおよし)
(5) がんばって王子様とデートする舞踏子だが、ヒールが折れたり大遅刻したり、王子様の前ではさんざん。バレンタインのチョコはヤガミへのチョコ(板チョコ)と中身をとりちがえる。王子様とは少しづつ性格の不一致を覚えるが気にしない。
(6) 一方その頃。高価なチョコと、なめらかな筆記体でかかれた
"with LOVE" のカードをいぶかるヤガミ。帰ってきた舞踏子は、ヤガミにあげた高いチョコが「もったいないから」と返却を要求。ヤガミは食べかけのチョコを返す。色々どうでもよくなって一緒にモリモリ食べる。
(7) やっと王子様と両想いかとおもいきや、人違いだったことが発覚。しょげる舞踏子を「このあいだのお返しに」と食事に誘うヤガミ。
(8) もしかしたらヤガミは案外いい人かもしれないと思う舞踏子。舞踏子の仕事上の不備やなんかをかばってくれてたことがわかる。過労で倒れてしまったヤガミをお見舞いに行くが、彼には恋人がいてその人に世話してもらってることが発覚。ショックを受ける。お見舞いのお菓子とカードを捨ててしまう。
(9) 運命の王子様にこだわりすぎて大事なものが見えていなかったことに気づいた舞踏子は、船を降りる決心をする。ヤガミがひきとめる→告白のコンボ。ざっと聞いてるだけでは告白してるんだかなんだかわからないような内容。「よくわからないのでもう一度」というと、「だから、お前が好きだと言ってるんだ」。(8)の恋人は舞踏子の勘違いだったことがわかる。
(10) ふたたび舞踏子のモノローグ。「これで私の王子様探しはおしまい。理想だけにとらわれず身の回りの大切なものに気づいて云々」といった内容。幸せそうなふたり。観客にだけわかる形で、ヤガミが
"遠い昔に約束した運命の人"
であることが知らされる。
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