2009年8月 衆議院議員候補者 への
地球温暖化と平和に関するアンケート結果



環境市民ネットワークでは今回の総選挙に際して、福島4区(会津)の候補者に対して
環境と平和に関する政策について質問状を送付しました。ここに回答が得られた候補に
ついて結果をお知らせいたしますので、今選挙での候補者選択の一助にしていただきた
いと存じます。

アンケート配布先 (回答順)
小熊 慎司 候補(みんなの党)福島4区 比例 東北ブロック
渡部 恒三 候補(民主党) 福島4区 比例 東北ブロック
渡部 篤 候補(自由民主党)福島4区 比例 東北ブロック
鈴木 規雄 候補(幸福実現党)福島4区

質問内容
Q1 6月に麻生首相が発表した、地球温暖化防止のための二酸化炭素排出削減中期目
標「2020年に1990年比8%削減(2005年比15%削減)」について、どう思いますか?
1.低すぎる(もっと野心的にすべき) 2.妥当だ
3.高すぎる(もっと緩くするべき) 4.これから検討する。
【回答】
小熊 慎司候補 1.低すぎる(もっと野心的にすべき)
渡部 恒三候補 1.低すぎる(もっと野心的にすべき)
渡部 篤候補 2.妥当だ
鈴木 規雄候補 回答なし

Q2 温暖化対策として、「炭素税」を導入するなど経済(消費)活動に制限をもうけて
でも、次の世代に持続可能な社会を残そうという北欧など環境先進国の政策(経済よ
り環境優先)についてどう思いますか。
1.持続可能な環境政策を優先する。 2.経済拡大政策を優先する。
3.経済と環境の両立を目指す。 4.これから検討する
【回答】
小熊 慎司候補 1.持続可能な環境政策を優先する。
渡部 恒三候補 4.これから検討する
渡部 篤候補 3.経済と環境の両立を目指す。
鈴木 規雄候補 回答なし

Q3.温暖化対策として、原子力発電を推進することについて、どう思いますか?
1.反対 2.推進には疑問を持っている
3.賛成 4.判断できない
【回答】
小熊 慎司候補 3.賛成
渡部 恒三候補 3.賛成
渡部 篤候補 3.賛成
鈴木 規雄候補 回答なし

Q4.温暖化対策として、太陽光や風力などの再生可能エネルギーを普及する制度につい
て、どう思いますか?(政府は太陽光発電の余剰電力を2倍の価格で買取る方針を決めた
ところです)
1.不十分であり、さらに強化すべき 2.必要があれば強化するのがいい
3.今の制度で十分である 4.判断できない
【回答】
小熊 慎司候補 1.不十分であり、さらに強化すべき
渡部 恒三候補 1.不十分であり、さらに強化すべき
渡部 篤候補 2.必要があれば強化するのがいい
鈴木 規雄候補 回答なし

Q5.温暖化対策を含む「地球環境問題」への対応は、あなたの上位3つの公約の中に含
まれていますか?
1.上位3つの公約に入っている 2.上位3つには入らないが方針は持っている
3.含んでいない 4.決めていない/わからない
【回答】
小熊 慎司候補 2.上位3つには入らないが方針は持っている
渡部 恒三候補 2.上位3つには入らないが方針は持っている
渡部 篤候補 2.上位3つには入らないが方針は持っている
鈴木 規雄候補 回答なし


Q6.戦争(紛争)の原因のほとんどは、エネルギーや水、食糧など資源の確保と争奪に
関わるものです。国民に安全で安心な暮らしを提供し、国際社会と共生するためには、
食糧とエネルギーの自給が最重要課題だと考えますが、現状は経済最優先で食糧とエネ
ルギーの自給率向上は後回しになっています。この課題についてどう考えますか。
1. 景気浮上が最優先だと考える。
2. 食糧とエネルギー自給率の向上に優先的に取り組む。
3. 自衛隊などの軍事力で守る。 4.判断できない
【回答】
小熊 慎司候補 2.食糧とエネルギー自給率の向上に優先的に取り組む。
渡部 恒三候補 2.食糧とエネルギー自給率の向上に優先的に取り組む。
渡部 篤候補 選択なし (景気浮揚と食糧、エネルギー自給率の向上どちらも重要)
鈴木 規雄候補 回答なし

Q7.国民の安心な生活は「平和」の上に成り立ちます。「戦争の放棄、戦力の不保持交戦権
の否認」をうたう憲法九条と、貧富の格差が広がる中、「国民の健康で文化的な最低限度の
生活を営む権利を有する。」 国はすべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公
衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。」とする憲法25条などを改正しようという
動きがあります。憲法改正に賛成ですか。
1.憲法は改正すべき。 2.憲法は護るべき。
3. 分からない。
【回答】
小熊 慎司候補 1.憲法は改正すべき。
理由:我が党は地域主権型道州制の導入を目指しておりますので、どうしても憲法改正は議論する必要があります。

渡部 恒三候補 1.憲法は改正すべき。
理由:現憲法に無い環境権や新しい概念の新たに加えるものや、従来より継続すべきものなど、一度整理する必要があると考えます。

渡部 篤候補 1.憲法は改正すべき。
鈴木 規雄候補 回答なし

以上