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解説


オゾン層破壊と
     有害紫外線対策

私たちがフロンガスを使用、放出させていることにより大切なオゾン層に穴があきました。そのため今まで地表に届かなかった有害な紫外線B波が生物の遺伝子にダメージを与えています。子どもは細胞分裂が活発なため、長時間紫外線Bを浴ると将来、高い確率で皮膚ガンになると言われていて現在でも過敏に反応する子が増えています !

このまま放置すれば今までの公害と同じように、次世代への深刻な被害が懸念されているため、アンケートによる認識調査を行いました。

紫外線が何となく危険だと言うことは保護者も、教職員もご存じのようですが、実際に対策をとっている方は半分以下。対策をとっている方でも危険性について理解が浅い方が多く、対策が充分ではないことがわかりました。

有害紫外線について市民の意識の高い地域では、耳や首すじを覆うタイプの帽子を採用したり、プールや運動場に紫外線よけのテントを設置したりしています。
正しい情報が多くなれば市民の意識も変わり、対策も進むと考えられるため今後の啓蒙活動が求められます。

追記:会津若松市の保育園では耳や首筋を覆う布付きの帽子が全園で採用になりました。
第二保育園では園庭、プールに日よけのテントを設置しました。
白梅幼稚園でも園庭に複数の日よけを設置。
市内の小学校でもプールサイドにテントを設置したり、ラッシュガードの着用を認めています。
城北小学校などでは運動会で児童席にテントを設営し始めました。




紫外線アンケート報告書 PDF  
紫外線啓蒙リーフレットPDF

環境省 紫外線環境保健 マニュアル2008

■十日市での募金活動

ご存じでしたか?
大きな支援団体では,職員の現地渡航、滞在費、などに多額の経費がかかり、私たちの献金の3割ぐらいは維持費に消えてしまいます。支援の方法も大雑把で無駄が多いのです。
私たちは,100%支援に使ってくれる団体、顔の見える草の根の支援を応援し、2002年から毎年街頭で募金活動を行っています。
献金先は
NPO法人AMDA
NPO法人テラ・ルネッサンス
ペシャワール会

NPO法人ネットワーク「地球村」アフガニスタン支援プロジェクト
日パ・ウェルフェアー・アソシエーション
など


募金報告書PDF

■環境フェスティバルへの参画

市民への啓発活動として
1999年より会津若松市環境フェスティバル実行委員会に参加しています。
 地球温暖化問題やオゾン層破壊、アフガニスタンの被災状況など地球環境の現状について、写真などのパネル展示で市民に伝えています。2002年からメンバーの高階が実行委員長として 運営しています。市民団体・企業・行政が協力、会津の未来のためにより幅広い活動を目指し、32の団体と一緒に考え取り組んでいます。

■講演会の開催

啓蒙のため講師を招き,200人から500人の大規模な講演を開催。