自動車と地球環境問題


第五章 排気ガスなどを少なくするための施策

C 水素自動車

水素と酸素を使いその燃焼を駆動に利用して進む。これは完全に公害ゼロであり大気汚染に一番効果がある。しかし、水素を使う点で非常時に大爆発が起こる可能性があり、その安全性が今後の課題といえよう。

一部の自動車メーカーが実用化し、公官庁に納入しているが、1台のコストは個人で購入できる水準ではなく、また水素ステーションなどインフラの問題もあり、なかなか普及しにくいのではないかと思われる。究極のエコカーなどといわれているが、個人的にはまったくそうは思わない。それを言うならソーラーカーではないか。