自動車と地球環境問題



自動車における大気汚染

@ 一酸化炭素

化石燃料やバイオマスの不完全燃焼、メタン等炭化水素類の酸化過程が主な放出源。一酸化炭素は大気中で、オゾンやメタンの温度上昇に関与している。一酸化炭素の濃度が上がると、水酸基の濃度が低下し、オゾンやメタンの濃度を高めてしまう。

一酸化炭素は、酸素よりもヘモグロビンと結合しやすい。一酸化炭素と結合したヘモグロビンは酸素を放出しにくくなるため、血液の酸素運搬能力が下がる。