2010
山高神代桜
国指定天然記念物、大正11年10月12日指定、樹齢約2000年、
山梨県北巨摩郡武川村山高2763番地
樹種はエドヒガン(エドヒガンザクラ)で、この種の桜は長寿で深山に生える。
日本武尊が御東征の帰り道、この地を訪れ、記念にこの桜の木を手植えされたといわれる。また、その後(鎌倉時代)にこの桜の木が衰弱しているのをみて、日蓮上人が樹勢回復を祈られたところ、再び繁茂したと伝えられている。幹の太さが日本最大級であり、日本3大桜の一つとして有名である。
山高神代桜の樹勢を回復させるために、南側の道路を迂回させ、2001年には根や病気の調査をしました。2002年からの工事では弱った根に活力を取り戻すため養分と有用な土壌生物に富んだ土に入れ替え、さらに主幹からの新たな発根を促すなめ屋根つきの櫓を撤去しました。これらの工事は4年間かけて行われ、2006年3月に終了しました。
山高神代桜の大きさ(2006年):高さ:10.3mm,根元幹周り:11.8mm,枝張り東西:17.3m、枝張り南北:13.0m
2010年4月6日満開時に撮影


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